よみ：ぱのらま
端程山 歌詞
-
MyGO!!!!!
- 2024.7.24 リリース
- 作詞
- 藤原優樹(SUPA LOVE)
- 作曲
- トミタカズキ(SUPA LOVE)
- 編曲
- トミタカズキ(SUPA LOVE)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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どこまで歩あるけば いいのかなんて
知しらないまま 踏ふみしめてた
重おもい足あしで 沈しずみながら
僕ぼくらだけの轍てつ 作つくって
ねえ僕ぼくが見みせたいと思おもった景色けしき
君きみが欲ほしいものとは少すこし
違ちがってしまっても
夕空ゆうぞらに抱だかれる
君きみと僕ぼくの まばらな歩幅ほはばで
同おなじ色いろに染そまる頬ほおを
見みつけて こころが撫なでられてくよ
憂鬱ゆううつが解とけてく 陽炎かげろうの空そら
やさしさに満みちる
ひとやすみしよう 荷物にもつをおろして
今日きょうまでの僕ぼくらに 想おもいを寄よせて
知しらない間あいだに すり減へっていた
靴底くつぞこにも気きづかないくらい
僕ぼくは少すこし上うえを向むいて
歩あるくことができてたのかな
この目めに映うつしてる パノラマぜんぶ
端はしから端はしまで切きり取とって
何度なんども 鮮あざやかに触ふれたいよ
とうとうと流ながれる時間ときに少すこし
逆さからうみたいに
振ふり絞しぼってる ありったけの 一いっ歩ぽをつないで
登のぼってみるよ
堂々巡どうどうめぐりでも からがらでも
しゃにむにきたから
ちょっと疲つかれた 足元あしもとさえ ああ
誇ほこらしく思おもえる 黄昏たそがれのなか
おぼろげに浮うかんだ
うずたかい山並やまなみにおじけても
思おもいがけないもの
出会であえそうで 踏ふみだすよ
僕ぼくら連つらなって
とろとろ焚たいてる
囲かこみ火ひから
照てらし出だされてく
素直すなおな気持きもち
ああ今いまなら 話はなせそうなんだ 聞きいてくれるかい
遠とおまわりしてきた そのぶんだけ
見みつけた景色けしきを
たずさえながら ふりかえりながら
今日きょうまでの僕ぼくらを見みつめていよう
今日きょうまでの僕ぼくらを褒ほめてあげよう
知しらないまま 踏ふみしめてた
重おもい足あしで 沈しずみながら
僕ぼくらだけの轍てつ 作つくって
ねえ僕ぼくが見みせたいと思おもった景色けしき
君きみが欲ほしいものとは少すこし
違ちがってしまっても
夕空ゆうぞらに抱だかれる
君きみと僕ぼくの まばらな歩幅ほはばで
同おなじ色いろに染そまる頬ほおを
見みつけて こころが撫なでられてくよ
憂鬱ゆううつが解とけてく 陽炎かげろうの空そら
やさしさに満みちる
ひとやすみしよう 荷物にもつをおろして
今日きょうまでの僕ぼくらに 想おもいを寄よせて
知しらない間あいだに すり減へっていた
靴底くつぞこにも気きづかないくらい
僕ぼくは少すこし上うえを向むいて
歩あるくことができてたのかな
この目めに映うつしてる パノラマぜんぶ
端はしから端はしまで切きり取とって
何度なんども 鮮あざやかに触ふれたいよ
とうとうと流ながれる時間ときに少すこし
逆さからうみたいに
振ふり絞しぼってる ありったけの 一いっ歩ぽをつないで
登のぼってみるよ
堂々巡どうどうめぐりでも からがらでも
しゃにむにきたから
ちょっと疲つかれた 足元あしもとさえ ああ
誇ほこらしく思おもえる 黄昏たそがれのなか
おぼろげに浮うかんだ
うずたかい山並やまなみにおじけても
思おもいがけないもの
出会であえそうで 踏ふみだすよ
僕ぼくら連つらなって
とろとろ焚たいてる
囲かこみ火ひから
照てらし出だされてく
素直すなおな気持きもち
ああ今いまなら 話はなせそうなんだ 聞きいてくれるかい
遠とおまわりしてきた そのぶんだけ
見みつけた景色けしきを
たずさえながら ふりかえりながら
今日きょうまでの僕ぼくらを見みつめていよう
今日きょうまでの僕ぼくらを褒ほめてあげよう
