笑わらえるくらいに 銭ぜにがねぇ
他人ひとの切せつなさも 感かんじねぇ
時代じだいのせいには したくねぇ
花はなも散ちる前まえに 狂くるおしく
あんたのハートに 涙なみだひとしずく
全部ぜんぶ手放てばなした 他ほかにはいらない
抱だきしめ 愛あいして
馬鹿ばかな 馬鹿ばかな 馬鹿ばかな
無一文むいちもん
生いき直なおすのさ 桜さくらの木きの下したで
堂々巡どうどうめぐりじゃ キリがねぇ
本音ほんねと建前たてまえ しゃら臭くせぇ
仮初かりそめ天国てんごく つまらねぇ
乗のれよ地獄じごく行いき 火ひの車くるま
飛とばすぜハートに 涙なみだひとしずく
荒野こうや、駆かけ抜ぬける 命いのちからがらに
笑わらって 許ゆるして
俺おれは 俺おれは 俺おれは
ろくでなし
生いき直なおすのさ 桜さくらの木きの下したで
あんたのハートに 涙なみだひとしずく
生いき抜ぬいて欲ほしい それだけでいい
抱だきしめ 愛あいして
強つよく 強つよく 強つよく
願ねがうのさ
また逢むかえるだろう 桜さくらの木きの下したで
笑waraえるくらいにerukuraini 銭zeniがねぇganee
他人hitoのno切setsuなさもnasamo 感kanじねぇjinee
時代jidaiのせいにはnoseiniha したくねぇshitakunee
花hanaもmo散chiるru前maeにni 狂kuruおしくoshiku
あんたのantanoハhaートtoにni 涙namidaひとしずくhitoshizuku
全部zenbu手放tebanaしたshita 他hokaにはいらないnihairanai
抱daきしめkishime 愛aiしてshite
馬鹿bakaなna 馬鹿bakaなna 馬鹿bakaなna
無一文muichimon
生iきki直naoすのさsunosa 桜sakuraのno木kiのno下shitaでde
堂々巡doudoumeguりじゃrija キリkiriがねぇganee
本音honneとto建前tatemae しゃらsyara臭kuseぇe
仮初karisome天国tengoku つまらねぇtsumaranee
乗noれよreyo地獄jigoku行iきki 火hiのno車kuruma
飛toばすぜbasuzeハhaートtoにni 涙namidaひとしずくhitoshizuku
荒野kouya、駆kaけke抜nuけるkeru 命inochiからがらにkaragarani
笑waraってtte 許yuruしてshite
俺oreはha 俺oreはha 俺oreはha
ろくでなしrokudenashi
生iきki直naoすのさsunosa 桜sakuraのno木kiのno下shitaでde
あんたのantanoハhaートtoにni 涙namidaひとしずくhitoshizuku
生iきki抜nuいてite欲hoしいshii それだけでいいsoredakedeii
抱daきしめkishime 愛aiしてshite
強tsuyoくku 強tsuyoくku 強tsuyoくku
願negaうのさunosa
またmata逢mukaえるだろうerudarou 桜sakuraのno木kiのno下shitaでde