よみ:UMBRA
UMBRA 歌詞 TVアニメ「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」エンディングテーマ
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高たかい空そら 羽はばたく
迷まよいの 胡蝶こちょう
君きみに 出会であうため僕ぼくは 風かぜに発たつ
見慣みなれた目めに映うつす 世界せかい
今いまも変かわらずいられたら
君きみを焼やき付つけても
刻きざみの波なみが想おもいさえ 消けしてゆく
何度なんど繰くり返かえし 何度なんど奪うばわれて
それでも 僕ぼくは進すすめる
白しらむ夜よる
影かげを背せにして 終焉しゅうえんの先さきへ 君きみを探さがして
光ひかりが差さし込こむまで
目めを開あけても覚さめない 現実げんじつ
朧おぼろに 揺ゆらぐ真実しんじつは 遠とおく
手てのひらに残のこる 願ねがいの砂すなは落おちていく
幾いく千せんの星ほしが 天てんに環わを描えがく
巡めぐる 僕ぼくらの 軌跡きせき
凍いてる夜よる
君きみが星ほしでもこの手てを伸のばす
君きみを探さがした 輝かがやく夜よるの中なかに
見知みしらぬ運命うんめいを彷徨さまよい
強つよい風かぜに押おされて戻もどされた
進すすみ続つづけた先さきに 僕ぼくを待まつ君きみのこと見みつけた
何度なんど繰くり返かえし 何度なんど奪うばわれて
それでも僕ぼくは 進すすんだ
白しろむ夜よる
架かかる影かげには終焉しゅうえんなどない
君きみと紡つむぐ世界せかいで
幾いく千せんの星ほしが
天てんに環わを描えがき
番つがいの胡蝶こちょうは羽はばたく
明あける夜よる
君きみがいるから恐おそれはしない
幾度いくど 巡めぐる運命うんめいでも
光ひかりは僕ぼくらに
迷まよいの 胡蝶こちょう
君きみに 出会であうため僕ぼくは 風かぜに発たつ
見慣みなれた目めに映うつす 世界せかい
今いまも変かわらずいられたら
君きみを焼やき付つけても
刻きざみの波なみが想おもいさえ 消けしてゆく
何度なんど繰くり返かえし 何度なんど奪うばわれて
それでも 僕ぼくは進すすめる
白しらむ夜よる
影かげを背せにして 終焉しゅうえんの先さきへ 君きみを探さがして
光ひかりが差さし込こむまで
目めを開あけても覚さめない 現実げんじつ
朧おぼろに 揺ゆらぐ真実しんじつは 遠とおく
手てのひらに残のこる 願ねがいの砂すなは落おちていく
幾いく千せんの星ほしが 天てんに環わを描えがく
巡めぐる 僕ぼくらの 軌跡きせき
凍いてる夜よる
君きみが星ほしでもこの手てを伸のばす
君きみを探さがした 輝かがやく夜よるの中なかに
見知みしらぬ運命うんめいを彷徨さまよい
強つよい風かぜに押おされて戻もどされた
進すすみ続つづけた先さきに 僕ぼくを待まつ君きみのこと見みつけた
何度なんど繰くり返かえし 何度なんど奪うばわれて
それでも僕ぼくは 進すすんだ
白しろむ夜よる
架かかる影かげには終焉しゅうえんなどない
君きみと紡つむぐ世界せかいで
幾いく千せんの星ほしが
天てんに環わを描えがき
番つがいの胡蝶こちょうは羽はばたく
明あける夜よる
君きみがいるから恐おそれはしない
幾度いくど 巡めぐる運命うんめいでも
光ひかりは僕ぼくらに