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星ほしが生うまれ 空そら流ながれゆく
また迷まよいこんだ蝶ちょうは 道みちを辿たどる
次つぎの君きみも私わたしを探さがし同おなじ運命うんめいなぞった
廻まわり廻まわる明あける夜よるは凍いてついて
永遠えいえんを願ねがった私わたしだけに宿やどされる 記憶きおく
今いまもどこかで 繰くり返かえす夜よるをゆく
この真実しんじつは言いえない
遠とおい夜空よぞらに また君きみが来くる朝あさを待まつの
目めを開あけても続つづく夢ゆめは私わたしの現実げんじつで
幾度いくどの出会であいを繋つなぎ止とめてる
君きみが失うしなわれた世界せかい 拒こばんだ あの日ひ
「終おわることない 夜よるに全すべて閉とじ込こめて」
罪つみと知しりつつ願ねがった
今いまも煌きらめく 仮初かりそめの現世げんせに君きみを待まつの
見知みしらぬ運命うんめい 彷徨さまよう君きみには始はじまりを隠かくしたまま
ただ 目めの前まえで微笑ほほえんで
言葉ことばを交かわして軌跡きせきは巡めぐる
今いまも二人ふたりで 繰くり返かえす夜よるをゆく
真実しんじつは隠かくしたまま
遠とおい夜空よぞらに 見知みしらぬ星ほしが光ひかる
互たがいの瞳ひとみに映うつった 終焉しゅうえん
遠とおいあの日ひに 閉とざされた星空ほしぞらは
輝かがやきを取とり戻もどして
君きみを繋つないだ美うつくしい背徳はいとくと
永遠えいえんの箱庭はこにわにさようならを
星ほしが生うまれ 空そら流ながれゆく
もう 辿たどる道みちは 光ひかりにのまれて星ほしが生うまれ 空そら流ながれゆく
また迷まよいこんだ蝶ちょうは 道みちを辿たどる
次つぎの君きみも私わたしを探さがし同おなじ運命うんめいなぞった
廻まわり廻まわる明あける夜よるは凍いてついて
永遠えいえんを願ねがった私わたしだけに宿やどされる 記憶きおく
今いまもどこかで 繰くり返かえす夜よるをゆく
この真実しんじつは言いえない
遠とおい夜空よぞらに また君きみが来くる朝あさを待まつの
目めを開あけても続つづく夢ゆめは私わたしの現実げんじつで
幾度いくどの出会であいを繋つなぎ止とめてる
君きみが失うしなわれた世界せかい 拒こばんだ あの日ひ
「終おわることない 夜よるに全すべて閉とじ込こめて」
罪つみと知しりつつ願ねがった
今いまも煌きらめく 仮初かりそめの現世げんせに君きみを待まつの
見知みしらぬ運命うんめい 彷徨さまよう君きみには始はじまりを隠かくしたまま
ただ 目めの前まえで微笑ほほえんで
言葉ことばを交かわして軌跡きせきは巡めぐる
今いまも二人ふたりで 繰くり返かえす夜よるをゆく
真実しんじつは隠かくしたまま
遠とおい夜空よぞらに 見知みしらぬ星ほしが光ひかる
互たがいの瞳ひとみに映うつった 終焉しゅうえん
遠とおいあの日ひに 閉とざされた星空ほしぞらは
輝かがやきを取とり戻もどして
君きみを繋つないだ美うつくしい背徳はいとくと
永遠えいえんの箱庭はこにわにさようならを
星ほしが生うまれ 空そら流ながれゆく
もう 辿たどる道みちは 光ひかりにのまれて
また迷まよいこんだ蝶ちょうは 道みちを辿たどる
次つぎの君きみも私わたしを探さがし同おなじ運命うんめいなぞった
廻まわり廻まわる明あける夜よるは凍いてついて
永遠えいえんを願ねがった私わたしだけに宿やどされる 記憶きおく
今いまもどこかで 繰くり返かえす夜よるをゆく
この真実しんじつは言いえない
遠とおい夜空よぞらに また君きみが来くる朝あさを待まつの
目めを開あけても続つづく夢ゆめは私わたしの現実げんじつで
幾度いくどの出会であいを繋つなぎ止とめてる
君きみが失うしなわれた世界せかい 拒こばんだ あの日ひ
「終おわることない 夜よるに全すべて閉とじ込こめて」
罪つみと知しりつつ願ねがった
今いまも煌きらめく 仮初かりそめの現世げんせに君きみを待まつの
見知みしらぬ運命うんめい 彷徨さまよう君きみには始はじまりを隠かくしたまま
ただ 目めの前まえで微笑ほほえんで
言葉ことばを交かわして軌跡きせきは巡めぐる
今いまも二人ふたりで 繰くり返かえす夜よるをゆく
真実しんじつは隠かくしたまま
遠とおい夜空よぞらに 見知みしらぬ星ほしが光ひかる
互たがいの瞳ひとみに映うつった 終焉しゅうえん
遠とおいあの日ひに 閉とざされた星空ほしぞらは
輝かがやきを取とり戻もどして
君きみを繋つないだ美うつくしい背徳はいとくと
永遠えいえんの箱庭はこにわにさようならを
星ほしが生うまれ 空そら流ながれゆく
もう 辿たどる道みちは 光ひかりにのまれて星ほしが生うまれ 空そら流ながれゆく
また迷まよいこんだ蝶ちょうは 道みちを辿たどる
次つぎの君きみも私わたしを探さがし同おなじ運命うんめいなぞった
廻まわり廻まわる明あける夜よるは凍いてついて
永遠えいえんを願ねがった私わたしだけに宿やどされる 記憶きおく
今いまもどこかで 繰くり返かえす夜よるをゆく
この真実しんじつは言いえない
遠とおい夜空よぞらに また君きみが来くる朝あさを待まつの
目めを開あけても続つづく夢ゆめは私わたしの現実げんじつで
幾度いくどの出会であいを繋つなぎ止とめてる
君きみが失うしなわれた世界せかい 拒こばんだ あの日ひ
「終おわることない 夜よるに全すべて閉とじ込こめて」
罪つみと知しりつつ願ねがった
今いまも煌きらめく 仮初かりそめの現世げんせに君きみを待まつの
見知みしらぬ運命うんめい 彷徨さまよう君きみには始はじまりを隠かくしたまま
ただ 目めの前まえで微笑ほほえんで
言葉ことばを交かわして軌跡きせきは巡めぐる
今いまも二人ふたりで 繰くり返かえす夜よるをゆく
真実しんじつは隠かくしたまま
遠とおい夜空よぞらに 見知みしらぬ星ほしが光ひかる
互たがいの瞳ひとみに映うつった 終焉しゅうえん
遠とおいあの日ひに 閉とざされた星空ほしぞらは
輝かがやきを取とり戻もどして
君きみを繋つないだ美うつくしい背徳はいとくと
永遠えいえんの箱庭はこにわにさようならを
星ほしが生うまれ 空そら流ながれゆく
もう 辿たどる道みちは 光ひかりにのまれて
