よみ:いつかのきみへ
いつかのキミへ 歌詞
-
ノクチル
- 2024.10.9 リリース
- 作詞
- 秋浦智裕
- 作曲
- 原田篤(Arte Refact)
- 編曲
- 原田篤(Arte Refact)
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ずっと眺ながめていた 窓まどの外そとの景色けしき
遠とおく離はなれた空そらの下した
巡めぐる季節きせつのように 揺ゆれる花はなのように
瞬またたく間まに色いろを変かえていく
何なにかを望のぞめば 何なにか失うしなう
それでも行いこう 振ふり向むかずに
旅立たびだつんだ 風かぜに乗のって 誰だれも知しらない空そらの向むこう
海うみを越こえて 夜よるを越こえて いつか出会であえる日ひまで
変かわってく今いまに 星ほしもない静寂せいじゃくに
鳴なり響ひびいた この鼓動こどうが 明日あしたを自分じぶんの色いろで染そめていく
ずっと気きづいていた 窓まどに映うつるドアに
初はじめから鍵かぎなんてなかったこと
この手てを伸のばせば もう戻もどれない
それでも行いこう 振ふり向むかずに
翔とび立たつんだ 鳥とりになって 誰だれも知しらない路みちを辿たどり
海うみを越こえて 夜よるを越こえて いつかに届とどく日ひまで
月つきの光ひかりに 星ほしが溶とけてくように
溢あふれ出だした この想おもいが 目指めざした空そらを照てらし染そめていく
聞きこえる? (小ちいさな音おとは願ねがいに変かわり)
届とどいてるよ (いつかそれは声こえになる)
もう行いかなくちゃ (ひとりの声こえは誰だれかを伝つたい)
未来みらいで会あおう (幾いくつもの夜よるを越こえて響ひびいた)
旅立たびだつんだ 風かぜに乗のって 誰だれも知しらない空そらの向むこう
海うみを越こえて 夜よるを越こえて いつか会あえると信しんじて
変かわってく今いまに 星ほしもない静寂せいじゃくに
鳴なり響ひびいた この鼓動こどうが 明日あしたを自分じぶんの色いろで染そめていく
(小ちいさな音おとは願ねがいに変かわり いつかそれは声こえになる)
風かぜに乗のって 海うみを越こえて 明日あしたを自分じぶんの色いろで
(ひとりの声こえは誰だれかを伝つたい 今いまひとつの歌うたになる)
鳥とりになって 夜よるを越こえて 空そらを目指めざし染そめていく
(いつかのキミへ届とどけに行いくよ 小ちいさな音おと響ひびかせて)
遠とおく離はなれた空そらの下した
巡めぐる季節きせつのように 揺ゆれる花はなのように
瞬またたく間まに色いろを変かえていく
何なにかを望のぞめば 何なにか失うしなう
それでも行いこう 振ふり向むかずに
旅立たびだつんだ 風かぜに乗のって 誰だれも知しらない空そらの向むこう
海うみを越こえて 夜よるを越こえて いつか出会であえる日ひまで
変かわってく今いまに 星ほしもない静寂せいじゃくに
鳴なり響ひびいた この鼓動こどうが 明日あしたを自分じぶんの色いろで染そめていく
ずっと気きづいていた 窓まどに映うつるドアに
初はじめから鍵かぎなんてなかったこと
この手てを伸のばせば もう戻もどれない
それでも行いこう 振ふり向むかずに
翔とび立たつんだ 鳥とりになって 誰だれも知しらない路みちを辿たどり
海うみを越こえて 夜よるを越こえて いつかに届とどく日ひまで
月つきの光ひかりに 星ほしが溶とけてくように
溢あふれ出だした この想おもいが 目指めざした空そらを照てらし染そめていく
聞きこえる? (小ちいさな音おとは願ねがいに変かわり)
届とどいてるよ (いつかそれは声こえになる)
もう行いかなくちゃ (ひとりの声こえは誰だれかを伝つたい)
未来みらいで会あおう (幾いくつもの夜よるを越こえて響ひびいた)
旅立たびだつんだ 風かぜに乗のって 誰だれも知しらない空そらの向むこう
海うみを越こえて 夜よるを越こえて いつか会あえると信しんじて
変かわってく今いまに 星ほしもない静寂せいじゃくに
鳴なり響ひびいた この鼓動こどうが 明日あしたを自分じぶんの色いろで染そめていく
(小ちいさな音おとは願ねがいに変かわり いつかそれは声こえになる)
風かぜに乗のって 海うみを越こえて 明日あしたを自分じぶんの色いろで
(ひとりの声こえは誰だれかを伝つたい 今いまひとつの歌うたになる)
鳥とりになって 夜よるを越こえて 空そらを目指めざし染そめていく
(いつかのキミへ届とどけに行いくよ 小ちいさな音おと響ひびかせて)