よみ:げんそうめもりーず
幻想メモリーズ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
歩あるき出だせずに見上みあげた 空そらは何なにも言いわずに
青あおく広ひろがり続つづけていた
いつも夢ゆめを探さがしてた 君きみの微笑ほほえむ姿すがたを
淡あわく儚はかなく感かんじた 遠とおい記憶きおく
差さし込こむ陽射ひざしが 僕ぼくらを照てらしている
かざした手ての平ひら 溢あふれ出だしてく光ひかりが 眩まぶしくて
重かさなる想おもいが きっと 明日あしたの扉とびらを開ひらく
見失みうしないかけた 時間ときを もう一度いちど追おいかけて
消きえない想おもいが ずっと 僕ぼくの手てを握にぎりしめてた
君くんの影かげが映うつし出だす 幻まぼろしを見みていた
夢ゆめの様ような景色けしきだけ ゆらゆらと浮うかんでる
向むかい風かぜが吹ふきつけて 僕ぼくを立たち止どまらせた
進すすむ道みちも見失みうしなっていた
いつも夢ゆめ追おいかけてた 君きみは走はしり出だして行いく
遠とおく儚はかなく揺ゆらいだ 過すぎた記憶きおく
差さし込こむ光ひかりが 行いき先さき照てらしている
駆かけ出だす気持きもちが 吹ふき抜ぬける風かぜ抱いだきしめ
舞まい上あがる
重かさなる想おもいが きっと 心こころの扉とびらを開ひらく
忘わすれかけていた 時間ときを もう一度いちど追おい求もとめ
消けせない想おもいが ずっと 僕ぼくの手てを掴つかみ続つづけた
君くんの影かげが包つつみ込こむ 幻まぼろしを見みていた
夢ゆめの様ような世界せかいだけ ゆらゆらと浮うかんでる
過すぎ去さる時間じかんの中なか 消きえないで残のこる 儚はかない想おもい出でだけ
ただ胸むねに抱いだき続つづけた
忘わすれられない記憶きおく 明日あしたにつながる希望きぼうが眩まぶしくて
重かさなる想おもいが 僕ぼくの 夢ゆめへの扉とびらを開ひらく
この手てに掴つかんだ 時間ときを もう二に度どと離はなさない
消きえない希望きぼうが いつも 僕ぼくのそばにいてくれてた
君くんの影かげが映うつし出だす 眩まばゆいこの世界せかい
夢ゆめの様ような眺ながめだけ ゆらゆらと浮うかんでた
霞かすんだ 景色けしきと 僕ぼくの想おもいが 幻まぼろしの様ように…
青あおく広ひろがり続つづけていた
いつも夢ゆめを探さがしてた 君きみの微笑ほほえむ姿すがたを
淡あわく儚はかなく感かんじた 遠とおい記憶きおく
差さし込こむ陽射ひざしが 僕ぼくらを照てらしている
かざした手ての平ひら 溢あふれ出だしてく光ひかりが 眩まぶしくて
重かさなる想おもいが きっと 明日あしたの扉とびらを開ひらく
見失みうしないかけた 時間ときを もう一度いちど追おいかけて
消きえない想おもいが ずっと 僕ぼくの手てを握にぎりしめてた
君くんの影かげが映うつし出だす 幻まぼろしを見みていた
夢ゆめの様ような景色けしきだけ ゆらゆらと浮うかんでる
向むかい風かぜが吹ふきつけて 僕ぼくを立たち止どまらせた
進すすむ道みちも見失みうしなっていた
いつも夢ゆめ追おいかけてた 君きみは走はしり出だして行いく
遠とおく儚はかなく揺ゆらいだ 過すぎた記憶きおく
差さし込こむ光ひかりが 行いき先さき照てらしている
駆かけ出だす気持きもちが 吹ふき抜ぬける風かぜ抱いだきしめ
舞まい上あがる
重かさなる想おもいが きっと 心こころの扉とびらを開ひらく
忘わすれかけていた 時間ときを もう一度いちど追おい求もとめ
消けせない想おもいが ずっと 僕ぼくの手てを掴つかみ続つづけた
君くんの影かげが包つつみ込こむ 幻まぼろしを見みていた
夢ゆめの様ような世界せかいだけ ゆらゆらと浮うかんでる
過すぎ去さる時間じかんの中なか 消きえないで残のこる 儚はかない想おもい出でだけ
ただ胸むねに抱いだき続つづけた
忘わすれられない記憶きおく 明日あしたにつながる希望きぼうが眩まぶしくて
重かさなる想おもいが 僕ぼくの 夢ゆめへの扉とびらを開ひらく
この手てに掴つかんだ 時間ときを もう二に度どと離はなさない
消きえない希望きぼうが いつも 僕ぼくのそばにいてくれてた
君くんの影かげが映うつし出だす 眩まばゆいこの世界せかい
夢ゆめの様ような眺ながめだけ ゆらゆらと浮うかんでた
霞かすんだ 景色けしきと 僕ぼくの想おもいが 幻まぼろしの様ように…