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曇くもったままの窓まどガラスで 外そとを眺ながめるみたいに
誰だれにも本当ほんとうの自分じぶんを見みせられずにいたけど
君きみに出会であってから きっと何なにかが変かわってきたんだ
寒さむさは ぬくもりを知しるためだと思おもえるなんて
風かぜに揺ゆれる街路樹がいろじゅをただ眺ながめていた私わたしは 空そらを見上みあげてるよ
好すきだよって言葉ことばで君きみに伝つたえるよりも きっと
「会あいたい」と文字もじに書かく方ほうが「好すき」が伝つたわる気きがした
もう一度いちどだけ 君きみのとなり ただ歩あるいてみたいんだ
今いますぐ ほらすぐ 私わたしの心こころ 気きづかれてしまう前まえに
道端みちばたに咲さいてる花はなは うつむき歩あるく私わたしの気持きもちを
優やさしくしてることも知しらないままで
君きみが笑わらってくれたら それだけで どんな時ときでも
この世界せかい中じゅうが色鮮いろあざやかに 変かわってゆく
見みえてるもの 感かんじてるもの すべてを受うけ止とめたい あの花はなのように
恋こいをしてた 本当ほんとうはもう 胸むねの中なかには これ以上いじょう
書かききれない程ほどの 君きみに伝つたえたい言葉ことばがあるんだ
真まっ白しろな雪ゆき 降ふり積つもって 足跡あしあとつけるみたいに
キラキラ 光ひかるよ 私わたしの心こころ こぼれてしまう前まえに
誰だれに見みせることもなく 折おりたたんだ手紙てがみを
何度なんども書かいては消けして 本当ほんとうの自分じぶん見みつけて
君きみに届とどけたい ありがとうって
こんなにも大切たいせつな気持きもちを知しれたから
好すきだよって 言葉ことばで君きみに伝つたえるよりも きっと
「会あいたい」と文字もじに書かくほうが「好すき」が伝つたわる気きがした
もう走はしり出だす 君きみのもとへ ただ隣となりにいたいんだ
今いますぐ ほらすぐ 私わたしの心こころ 君きみに気きづかれる前まえに
誰だれにも本当ほんとうの自分じぶんを見みせられずにいたけど
君きみに出会であってから きっと何なにかが変かわってきたんだ
寒さむさは ぬくもりを知しるためだと思おもえるなんて
風かぜに揺ゆれる街路樹がいろじゅをただ眺ながめていた私わたしは 空そらを見上みあげてるよ
好すきだよって言葉ことばで君きみに伝つたえるよりも きっと
「会あいたい」と文字もじに書かく方ほうが「好すき」が伝つたわる気きがした
もう一度いちどだけ 君きみのとなり ただ歩あるいてみたいんだ
今いますぐ ほらすぐ 私わたしの心こころ 気きづかれてしまう前まえに
道端みちばたに咲さいてる花はなは うつむき歩あるく私わたしの気持きもちを
優やさしくしてることも知しらないままで
君きみが笑わらってくれたら それだけで どんな時ときでも
この世界せかい中じゅうが色鮮いろあざやかに 変かわってゆく
見みえてるもの 感かんじてるもの すべてを受うけ止とめたい あの花はなのように
恋こいをしてた 本当ほんとうはもう 胸むねの中なかには これ以上いじょう
書かききれない程ほどの 君きみに伝つたえたい言葉ことばがあるんだ
真まっ白しろな雪ゆき 降ふり積つもって 足跡あしあとつけるみたいに
キラキラ 光ひかるよ 私わたしの心こころ こぼれてしまう前まえに
誰だれに見みせることもなく 折おりたたんだ手紙てがみを
何度なんども書かいては消けして 本当ほんとうの自分じぶん見みつけて
君きみに届とどけたい ありがとうって
こんなにも大切たいせつな気持きもちを知しれたから
好すきだよって 言葉ことばで君きみに伝つたえるよりも きっと
「会あいたい」と文字もじに書かくほうが「好すき」が伝つたわる気きがした
もう走はしり出だす 君きみのもとへ ただ隣となりにいたいんだ
今いますぐ ほらすぐ 私わたしの心こころ 君きみに気きづかれる前まえに