よみ:あしのこゆびをたんすのかどにぶつけた
足の小指を箪笥の角にぶつけた 歌詞
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Oh no! やっちまった! 痛いたいよ!痛いたすぎる
Oh no! 最悪さいあくだ! 動うごけない!
そんなアクシデントくらい
そりゃあるだろうなんて
他人事ひとごとの言いい方かたで
誰だれのせいでもない 僕ぼくが悪わるいんだ
ドアのチャイムが鳴なって
走はしって出でようとしたら
なぜかそこにある 障害物しょうがいぶつ 目めに入はいらなかった
ソファーのクッション 壁かべに投なげつけてみたけど
そんな八やつ当あたりしたって 解消かいしょうできやしない
腹立はらだたしい 不注意ふちゅういさ
足あしの小指こゆびを箪笥たんすの角かどに
ぶつけて痛いたかった 泣ないたよ
指ゆびが取とれたって思おもったほど
声こえも出だせずに・・・
君きみに振ふられた時ときの事ことを
なぜか 思おもい出だしたんだ
心こころの中なかでどこかの骨ほねが
折おれたようなあの感かんじ
Oh no! やっちまった!涙なみだが止とまらないよ!
Oh no! 蹲うずくまって このまま
床ゆかでのたうち回まわって
マジで もがき苦くるしんで
息いきも出来できないまま
その痛いたみが癒いえるのを待まっていた
勇気ゆうきを振ふり絞しぼって
君きみに告白こくはくして
すぐにごめんねって振ふられた日ひが蘇よみがえって来くるよ
あと何秒間なんびょうかん 我慢がまんすればいいんだろう?
頭あたまの中なかが真まっ白しろになってしまったよ
止とまっちゃったあの時間じかん
足あしの小指こゆびはいつもどこかに
ぶつけるものだよ 不思議ふしぎだ
絶対ぜったい 二に度どと ぶつけないように
気きをつけてても・・・
恋こいだって同おなじどうして懲こりないの?
あんな傷きずついて泣ないたのに
いつの間まにか忘わすれちゃって
誰だれかを好すきになる
人間にんげん わかってても 学習がくしゅうできない動物どうぶつさ
何度なんども 小指こゆびと心こころ うっかりとぶつけちゃう
足あしの小指こゆびを箪笥たんすの角かどに
ぶつけて痛いたかった 泣ないたよ
指ゆびが取とれたって思おもったほど
声こえも出だせずに・・・
君きみに振ふられた時ときの事ことを
なぜか 思おもい出だしたんだ
心こころの中なかでどこかの骨ほねが
折おれたようなあの感かんじ
足あしの小指こゆびはいつもどこかに
ぶつけるものだよ 不思議ふしぎだ
絶対ぜったい 二に度どと ぶつけないように
気きをつけてても・・・
誰だれかを好すきになる
Oh no! やっちまった! 痛いたいよ!痛いたすぎる
Oh no! 最悪さいあくだ! 動うごけない!
Oh no! やっちまった!涙なみだが止とまらないよ!
Oh no! 蹲うずくまって このまま
Oh no! 最悪さいあくだ! 動うごけない!
そんなアクシデントくらい
そりゃあるだろうなんて
他人事ひとごとの言いい方かたで
誰だれのせいでもない 僕ぼくが悪わるいんだ
ドアのチャイムが鳴なって
走はしって出でようとしたら
なぜかそこにある 障害物しょうがいぶつ 目めに入はいらなかった
ソファーのクッション 壁かべに投なげつけてみたけど
そんな八やつ当あたりしたって 解消かいしょうできやしない
腹立はらだたしい 不注意ふちゅういさ
足あしの小指こゆびを箪笥たんすの角かどに
ぶつけて痛いたかった 泣ないたよ
指ゆびが取とれたって思おもったほど
声こえも出だせずに・・・
君きみに振ふられた時ときの事ことを
なぜか 思おもい出だしたんだ
心こころの中なかでどこかの骨ほねが
折おれたようなあの感かんじ
Oh no! やっちまった!涙なみだが止とまらないよ!
Oh no! 蹲うずくまって このまま
床ゆかでのたうち回まわって
マジで もがき苦くるしんで
息いきも出来できないまま
その痛いたみが癒いえるのを待まっていた
勇気ゆうきを振ふり絞しぼって
君きみに告白こくはくして
すぐにごめんねって振ふられた日ひが蘇よみがえって来くるよ
あと何秒間なんびょうかん 我慢がまんすればいいんだろう?
頭あたまの中なかが真まっ白しろになってしまったよ
止とまっちゃったあの時間じかん
足あしの小指こゆびはいつもどこかに
ぶつけるものだよ 不思議ふしぎだ
絶対ぜったい 二に度どと ぶつけないように
気きをつけてても・・・
恋こいだって同おなじどうして懲こりないの?
あんな傷きずついて泣ないたのに
いつの間まにか忘わすれちゃって
誰だれかを好すきになる
人間にんげん わかってても 学習がくしゅうできない動物どうぶつさ
何度なんども 小指こゆびと心こころ うっかりとぶつけちゃう
足あしの小指こゆびを箪笥たんすの角かどに
ぶつけて痛いたかった 泣ないたよ
指ゆびが取とれたって思おもったほど
声こえも出だせずに・・・
君きみに振ふられた時ときの事ことを
なぜか 思おもい出だしたんだ
心こころの中なかでどこかの骨ほねが
折おれたようなあの感かんじ
足あしの小指こゆびはいつもどこかに
ぶつけるものだよ 不思議ふしぎだ
絶対ぜったい 二に度どと ぶつけないように
気きをつけてても・・・
誰だれかを好すきになる
Oh no! やっちまった! 痛いたいよ!痛いたすぎる
Oh no! 最悪さいあくだ! 動うごけない!
Oh no! やっちまった!涙なみだが止とまらないよ!
Oh no! 蹲うずくまって このまま