よみ:ぼくらのきゃんばす
僕らのキャンバス 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
壊こわれそうな心こころに小ちいさく開ひらいた花はなが
切せつなく、切せつなく、切せつなく揺ゆれる 君きみに届とどけと
同おなじ時ときを過すごし 結むすんだ手てのひら
ここが世界せかいの全すべてと そう感かんじてた
いくつもの景色けしきと新あたらしい夢ゆめ
変かわる現在地げんざいち 僕ぼくらなら どこまででも飛とべるよ
真まっ暗闇くらやみの迷路めいろでも大丈夫だいじょうぶ
ひとりじゃないと教おしえてくれたから
君きみと駆かけ抜ぬけた時代じだいに大おおきく開ひらいた花はなは
何回なんかい、何回なんかい、何回なんかいだって咲さき誇ほこるよ
思おもい出でにできない過去かこも、忘わすれられないあの夜よるも
絶対ぜったい、絶対ぜったい、絶対ぜったい超こえていけるから
繋つないだ手てを握にぎり直なおし 同おなじ目印めじるしを探さがして
震ふるえる足あしから踏ふみ出だす一いっ歩ぽ 明日あすを目指めざして
振ふり返かえる記憶きおくが 増ふえるその度たびに
なんかちょっとだけ寂さみしくて 胸むねが痛いたむけど
君きみがほほ笑えむだけで 容易たやすく気きは晴はれて
何なによりも大事だいじだって気付きづいたんだ 今いまそばにある全すべてが
ここから開ひらくキャンバスは それぞれの色いろに染そまってくから
新あたらしい風かぜを感かんじて 芽吹めぶく未来みらいの青あおを見みた
何百なんびゃく、何千なんぜん、何万なんまん回かいだって祈いのるように
輝かがやきを追おい続つづけてた 重かさねた時間じかんを信しんじて
あの日ひと同おなじ後悔こうかいなんてしないように
思おもい出でより優やさしく 空想くうそうより激はげしく
習慣しゅうかん、循環じゅんかん、瞬間しゅんかん描えがく 光ひかり目指めざして
物語ものがたりはいつも予測よそく不能ふのうで
何回なんかいも転ころんだその度たび差さし伸のべられた手て
大丈夫だいじょうぶ、どんな曇くもり空ぞらも晴はれに変かえるから
芽吹めぶく未来みらい 美うつくしく咲さき誇ほこるよ
気きが付つけばこんなにも遠とおい所ところへ来きていたんだ
増ふえていく足音あしおと
積つみ重かさねた手てのひらで 描えがき出だす次つぎの場面ばめんの中なかには
何なにが待まってるんだろう
君きみと駆かけ抜ぬける時代じだいに大おおきく開ひらいた花はなは
どんなに冷つめたい雨あめの中なかだって咲さき誇ほこるよ
僕ぼくらが繋つなぐこの青春せいしゅんは、響ひびき合あいやがて'時代じだい'になるんだ
ずっと、ずっと、ずっと続つづいていくように
言葉ことばにして伝つたえて 同おなじ明日あすを目指めざそう
永遠えいえん、永遠えいえん、永遠えいえんだって信しんじてるから 光ひかりの方ほうへ
切せつなく、切せつなく、切せつなく揺ゆれる 君きみに届とどけと
同おなじ時ときを過すごし 結むすんだ手てのひら
ここが世界せかいの全すべてと そう感かんじてた
いくつもの景色けしきと新あたらしい夢ゆめ
変かわる現在地げんざいち 僕ぼくらなら どこまででも飛とべるよ
真まっ暗闇くらやみの迷路めいろでも大丈夫だいじょうぶ
ひとりじゃないと教おしえてくれたから
君きみと駆かけ抜ぬけた時代じだいに大おおきく開ひらいた花はなは
何回なんかい、何回なんかい、何回なんかいだって咲さき誇ほこるよ
思おもい出でにできない過去かこも、忘わすれられないあの夜よるも
絶対ぜったい、絶対ぜったい、絶対ぜったい超こえていけるから
繋つないだ手てを握にぎり直なおし 同おなじ目印めじるしを探さがして
震ふるえる足あしから踏ふみ出だす一いっ歩ぽ 明日あすを目指めざして
振ふり返かえる記憶きおくが 増ふえるその度たびに
なんかちょっとだけ寂さみしくて 胸むねが痛いたむけど
君きみがほほ笑えむだけで 容易たやすく気きは晴はれて
何なによりも大事だいじだって気付きづいたんだ 今いまそばにある全すべてが
ここから開ひらくキャンバスは それぞれの色いろに染そまってくから
新あたらしい風かぜを感かんじて 芽吹めぶく未来みらいの青あおを見みた
何百なんびゃく、何千なんぜん、何万なんまん回かいだって祈いのるように
輝かがやきを追おい続つづけてた 重かさねた時間じかんを信しんじて
あの日ひと同おなじ後悔こうかいなんてしないように
思おもい出でより優やさしく 空想くうそうより激はげしく
習慣しゅうかん、循環じゅんかん、瞬間しゅんかん描えがく 光ひかり目指めざして
物語ものがたりはいつも予測よそく不能ふのうで
何回なんかいも転ころんだその度たび差さし伸のべられた手て
大丈夫だいじょうぶ、どんな曇くもり空ぞらも晴はれに変かえるから
芽吹めぶく未来みらい 美うつくしく咲さき誇ほこるよ
気きが付つけばこんなにも遠とおい所ところへ来きていたんだ
増ふえていく足音あしおと
積つみ重かさねた手てのひらで 描えがき出だす次つぎの場面ばめんの中なかには
何なにが待まってるんだろう
君きみと駆かけ抜ぬける時代じだいに大おおきく開ひらいた花はなは
どんなに冷つめたい雨あめの中なかだって咲さき誇ほこるよ
僕ぼくらが繋つなぐこの青春せいしゅんは、響ひびき合あいやがて'時代じだい'になるんだ
ずっと、ずっと、ずっと続つづいていくように
言葉ことばにして伝つたえて 同おなじ明日あすを目指めざそう
永遠えいえん、永遠えいえん、永遠えいえんだって信しんじてるから 光ひかりの方ほうへ