よみ:はれわたる
晴れ渡る 歌詞
-
18期研究生(AKB48)
- 2025.4.2 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 柳沢英樹
- 編曲
- 柳沢英樹
友情
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晴はれ渡わたる 雲くもひとつない空そら
僕ぼくたちは渡わたり鳥どりのように…
新あたらしい大陸たいりくを目指めざして
どこへでも飛とんで行ゆけるんだよ
人ひとは何なにをいつも 見上みあげてるのだろう
ここでないどこかへの憧あこがれがある
そう 今いまやるべきことは 羽はばたくことだ
心こころの翼つばさを広ひろげて 風かぜに乗のれよ
愛あいする人ひとを連つれて
地球ちきゅうの涯はてまで
生いきてる その意味いみを
探さがしに行ゆこう
晴はれ渡わたる 雲くもひとつない空そら
僕ぼくたちは渡わたり鳥どりのように
美うつくしい雑念ざつねんのない彼かの地ち
いつの日ひかきっと辿たどり着つける
真まっ青さおな この大空おおぞら 眩まぶしさよ
人生じんせいに何度なんどくらいあるのだろう?
雨あめに降ふられても やがて雨あめは止やむんだ
曇天どんてんの片隅かたすみに陽ひは射さすだろう
自分じぶんがやり遂とげたい
心こころの目標もくひょう
コンパスの代かわりに
飛とんで行ゆこう
晴はれ渡わたる 明日あしたの向むこうまで
希望きぼうとは そんな自由じゆうのことだ
いつだって 夢ゆめを追おい求もとめて
全力ぜんりょくで翼つばさ 広ひろげようぜ
どこからどこへ長ながい旅たびを続つづければ
自分じぶんの故郷ふるさとに改あらためて気きづくのか?
黄昏たそがれよ 悲かなしむには早はやすぎる
どこからか一いち番目ばんめの星ほしが見みえる
晴はれ渡わたる 雲くもひとつない空そら
僕ぼくたちは渡わたり鳥どりのように
美うつくしい雑念ざつねんのない彼かの地ち
いつの日ひかきっと辿たどり着つける
真まっ青さおな この大空おおぞら 眩まぶしさよ
人生じんせいに何度なんどくらいあるのだろう?
僕ぼくたちは渡わたり鳥どりのように…
新あたらしい大陸たいりくを目指めざして
どこへでも飛とんで行ゆけるんだよ
人ひとは何なにをいつも 見上みあげてるのだろう
ここでないどこかへの憧あこがれがある
そう 今いまやるべきことは 羽はばたくことだ
心こころの翼つばさを広ひろげて 風かぜに乗のれよ
愛あいする人ひとを連つれて
地球ちきゅうの涯はてまで
生いきてる その意味いみを
探さがしに行ゆこう
晴はれ渡わたる 雲くもひとつない空そら
僕ぼくたちは渡わたり鳥どりのように
美うつくしい雑念ざつねんのない彼かの地ち
いつの日ひかきっと辿たどり着つける
真まっ青さおな この大空おおぞら 眩まぶしさよ
人生じんせいに何度なんどくらいあるのだろう?
雨あめに降ふられても やがて雨あめは止やむんだ
曇天どんてんの片隅かたすみに陽ひは射さすだろう
自分じぶんがやり遂とげたい
心こころの目標もくひょう
コンパスの代かわりに
飛とんで行ゆこう
晴はれ渡わたる 明日あしたの向むこうまで
希望きぼうとは そんな自由じゆうのことだ
いつだって 夢ゆめを追おい求もとめて
全力ぜんりょくで翼つばさ 広ひろげようぜ
どこからどこへ長ながい旅たびを続つづければ
自分じぶんの故郷ふるさとに改あらためて気きづくのか?
黄昏たそがれよ 悲かなしむには早はやすぎる
どこからか一いち番目ばんめの星ほしが見みえる
晴はれ渡わたる 雲くもひとつない空そら
僕ぼくたちは渡わたり鳥どりのように
美うつくしい雑念ざつねんのない彼かの地ち
いつの日ひかきっと辿たどり着つける
真まっ青さおな この大空おおぞら 眩まぶしさよ
人生じんせいに何度なんどくらいあるのだろう?