よみ:あみゅれっと
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最後さいごの笑顔えがおが咲さく
またねすら惜おしい今いまも
言葉ことばに託たくして
今日きょうをいつか忘わすれたって
いつまでも思おもい出だせる
あたたかなアミュレット
知しりたいあなたを
言葉ことばから読よみとる想おもいの裏うら
うまく愛あいせなかった
過去かこが懐なつかしく痛いたんだ
さよならが変かえてく 思おもい出での温度おんどたちを
君きみがくれた言葉ことばに動うごいた心こころは
いついつまでも お守まもりなんだ
初はじめてみた花火はなびも
半分はんぶんに分わけた哀あいも
言葉ことばに記しるして
ふざけあって はしゃいだ日ひも
この時ときを閉とじ込こめて
初はじめて繋つないだ手ても
抱だきしめてくれた愛あいも
言葉ことばに託たくそう
今日きょうをいつか忘わすれたって
いつまでも思おもい出だせる
ひとひらのアミュレット
知しりたいこころを
渦巻うずまいた想おもい
持もて余あましてた
うまく愛あいせないまま
今いまが過去かこに溶とけだしていく
さよならがきたって その先さきだってあるから
君きみがくれた言葉ことばはなにより
優やさしく心こころ満みたす お守まもりだから
いつもみた星空ほしぞらも
半分はんぶんにした秘密ひみつも
言葉ことばに記しるして
長ながい夜よるも心地ここち良いいんだ
この時ときを閉とじ込こめて
寄よりかかった温度おんども
両手りょうてで包つつんだ哀あいも
言葉ことばに託たくそう
君きみがいつか忘わすれたって
いつでもまた出逢であえる
ささやかなアミュレット
いつの日ひか終おわること
恐おそれすぎたから
君きみの手てを離はなしてしまったんだ
あの日ひよりずっと 今いまならもっと
君きみを愛あいせるかな
木漏こもれ日びが降ふり注そそぎ
思おもい出での君きみが笑わらう
涙なみだながら話はなした日ひも
この時ときを閉とじ込こめて
最後さいごの笑顔えがおが咲さく
またねすら惜おしい今いまも
言葉ことばに託たくそう
今日きょうをいつか忘わすれたって
いつまでも思おもい出だせる
言ことの葉はのアミュレット
またねすら惜おしい今いまも
言葉ことばに託たくして
今日きょうをいつか忘わすれたって
いつまでも思おもい出だせる
あたたかなアミュレット
知しりたいあなたを
言葉ことばから読よみとる想おもいの裏うら
うまく愛あいせなかった
過去かこが懐なつかしく痛いたんだ
さよならが変かえてく 思おもい出での温度おんどたちを
君きみがくれた言葉ことばに動うごいた心こころは
いついつまでも お守まもりなんだ
初はじめてみた花火はなびも
半分はんぶんに分わけた哀あいも
言葉ことばに記しるして
ふざけあって はしゃいだ日ひも
この時ときを閉とじ込こめて
初はじめて繋つないだ手ても
抱だきしめてくれた愛あいも
言葉ことばに託たくそう
今日きょうをいつか忘わすれたって
いつまでも思おもい出だせる
ひとひらのアミュレット
知しりたいこころを
渦巻うずまいた想おもい
持もて余あましてた
うまく愛あいせないまま
今いまが過去かこに溶とけだしていく
さよならがきたって その先さきだってあるから
君きみがくれた言葉ことばはなにより
優やさしく心こころ満みたす お守まもりだから
いつもみた星空ほしぞらも
半分はんぶんにした秘密ひみつも
言葉ことばに記しるして
長ながい夜よるも心地ここち良いいんだ
この時ときを閉とじ込こめて
寄よりかかった温度おんども
両手りょうてで包つつんだ哀あいも
言葉ことばに託たくそう
君きみがいつか忘わすれたって
いつでもまた出逢であえる
ささやかなアミュレット
いつの日ひか終おわること
恐おそれすぎたから
君きみの手てを離はなしてしまったんだ
あの日ひよりずっと 今いまならもっと
君きみを愛あいせるかな
木漏こもれ日びが降ふり注そそぎ
思おもい出での君きみが笑わらう
涙なみだながら話はなした日ひも
この時ときを閉とじ込こめて
最後さいごの笑顔えがおが咲さく
またねすら惜おしい今いまも
言葉ことばに託たくそう
今日きょうをいつか忘わすれたって
いつまでも思おもい出だせる
言ことの葉はのアミュレット