よみ:ぶるーしふと
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さあ息いきを吸すって この地球ちきゅうを蹴けって 舞まい上あがれ 青あおの中なかへ
足踏あしふみ鳴ならして立たち止どまり見上みあげた空そら
ドラマのような青あおに憧あこがれてるわけじゃないの
高鳴たかなる鼓動こどうに誘さそわれてきたけど
過すぎ去さる景色けしきをもっときみと見みたくなった
夢ゆめは今日きょうも彼方かなたで光ひかるけど 風かぜを待まつよ ココロを澄すまして
見逃みのがしてた小ちいさな物語ものがたりを 掬すくい上あげるように 足跡あしあとをひとつ残のこして
繰くり返かえす日々ひびは打うち寄よせる波なみのように
渇かわいた砂すなの跡あとに宝物たからものを残のこしてくの
出会であいも別わかれもかけがえのないもの
痛いたみを重かさねてずっと強つよくなれたから
振ふり返かえればあの日ひも光ひかるよ 長ながい夜よるも 堪こたえた涙なみだも
すり減へらした踵かかとをなぞりながら
深ふかく息いきを吐はいて 始はじまりの続つづきを此処ここに 刻きざめ
夢ゆめは今日きょうも彼方かなたで光ひかるけど 風かぜを待まつよ ココロを澄すまして
掬すくい上あげた小ちいさな物語ものがたりは 淡あわく色いろを付つけて 足跡あしあとを飾かざるの
走はしり出だしたあの日ひを重かさねて 辿たどり着ついた今いまなら見みえるよ
すり減へらした踵かかとで飛とべる空そらが 私わたしだけの青あおが 触ふれそうな光ひかりの奥おくに
乾かわいた風かぜが声こえを運はこぶよ どこまでだって行いけると
さあ息いきを吸すって この地球ちきゅうを蹴けって 舞まい上あがれ 青あおの中なかへ
足踏あしふみ鳴ならして立たち止どまり見上みあげた空そら
ドラマのような青あおに憧あこがれてるわけじゃないの
高鳴たかなる鼓動こどうに誘さそわれてきたけど
過すぎ去さる景色けしきをもっときみと見みたくなった
夢ゆめは今日きょうも彼方かなたで光ひかるけど 風かぜを待まつよ ココロを澄すまして
見逃みのがしてた小ちいさな物語ものがたりを 掬すくい上あげるように 足跡あしあとをひとつ残のこして
繰くり返かえす日々ひびは打うち寄よせる波なみのように
渇かわいた砂すなの跡あとに宝物たからものを残のこしてくの
出会であいも別わかれもかけがえのないもの
痛いたみを重かさねてずっと強つよくなれたから
振ふり返かえればあの日ひも光ひかるよ 長ながい夜よるも 堪こたえた涙なみだも
すり減へらした踵かかとをなぞりながら
深ふかく息いきを吐はいて 始はじまりの続つづきを此処ここに 刻きざめ
夢ゆめは今日きょうも彼方かなたで光ひかるけど 風かぜを待まつよ ココロを澄すまして
掬すくい上あげた小ちいさな物語ものがたりは 淡あわく色いろを付つけて 足跡あしあとを飾かざるの
走はしり出だしたあの日ひを重かさねて 辿たどり着ついた今いまなら見みえるよ
すり減へらした踵かかとで飛とべる空そらが 私わたしだけの青あおが 触ふれそうな光ひかりの奥おくに
乾かわいた風かぜが声こえを運はこぶよ どこまでだって行いけると
さあ息いきを吸すって この地球ちきゅうを蹴けって 舞まい上あがれ 青あおの中なかへ