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よみ:きらざくら
綺羅桜 歌詞
-
岡本信彦
- 2025.10.22 リリース
- 作詞
- 岡本信彦
- 作曲
- Yuqui-lah , Ellie GateGolden , Masahiro Tsubonuma , ツタガワユウキ
- 編曲
- 渡辺拓也
友情
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金蘭きんらん金蘭きんらん 黒闇こくあん闇やみ 掌握しょうあく?全局ぜんきょく
ゆらりああゆらり (奇奇きき奇き乱らん)
悔くいてああ喰くらいて (奇奇きき奇き乱らん)
妖あやしく光ひかってさらに進化しんかするサナギは
(成長せいちょう超ちょう蝶々ちょうちょ調しらべ)
はらりああはらり (奇奇きき奇き乱らん)
裂さいてああ浚さらいて (奇奇きき奇き乱らん)
愛いとしく奪うばってはさらに天下てんかとる色直いろなおし
交まじれ豪華絢爛ごうかけんらん (道みち)
輝かがやく蝶ちょうには華はなから集つどう
遊あそぼうか
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
四季しきを打うち消けし 綺羅きら桜ざくら
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
黒くろを染そめ上あげ 綺羅きら桜ざくら
今いま満みち足たりた 赫焉かくえん 列挙れっきょ 昔日せきじつ終焉しゅうえん
(曼荼羅まんだら模様もようの)
銀河ぎんが越こえ輪廻りんね越こえ僕ぼくの声こえ聞きこえた?そんなん必然ひつぜんさ
駄目だめ 運命うんめい
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
四季しきを打うち消けし 綺羅きら桜ざくら 綺羅きら桜ざくら
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
黒くろを染そめ上あげ 綺羅きら桜ざくら 綺羅きら桜さくら 乱らん蘭羅らら
甘あまえては巻まいて(奇奇きき奇き乱らん)
触ふれては震ふるえて(奇奇きき奇き乱らん)
呼応こおうして悦えつってここまで高揚こうようする気持きもちは
(成長せいちょう超ちょう蝶々ちょうちょ調しらべ)
求もとめても留とめて (奇奇きき奇き乱らん)
見みつめて煮詰につめて (奇奇きき奇き乱らん)
時じをかけ溶とかしてここまで仕上しあがる色釉いろぐすり
誇ほこれ 桜花爛漫おうかろまん (道みち)
開ひらいた扇子せんすで 夜よるを羽はばたけ
おいで
今いま満みち足たりた 赫焉かくえん 列挙れっきょ 昔日せきじつ終焉しゅうえん
(曼荼羅まんだら模様もようの)
銀河ぎんが越ごえ輪廻りんね越ごえ僕ぼくの声こえ聞きこえた?そんなん必然ひつぜんさ
駄目だめ 運命うんめい
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
四季しきを打うち消けし 綺羅きら桜ざくら 綺羅きら桜ざくら
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
黒くろを染そめ上あげ 綺羅きら桜ざくら 綺羅きら桜ざくら 乱らん蘭羅らら
(綺羅きら綺羅きら)
逃のがれられない 確定かくてい 絶勝ぜっしょう 終日しゅうじつ渇望かつぼう
(曼荼羅まんだら模様もようの)
未来みらい見みよう試こころみよう君きみの身みを手てにするそんなん必然ひつぜんさ
駄目だめ 運命うんめい
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
四季しきを打うち消けし 綺羅きら桜ざくら 綺羅きら桜ざくら
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
黒くろを染そめ上あげ 綺羅きら桜ざくら 綺羅きら桜ざくら 乱らん蘭羅らら
ゆらりああゆらり (奇奇きき奇き乱らん)
悔くいてああ喰くらいて (奇奇きき奇き乱らん)
妖あやしく光ひかってさらに進化しんかするサナギは
(成長せいちょう超ちょう蝶々ちょうちょ調しらべ)
はらりああはらり (奇奇きき奇き乱らん)
裂さいてああ浚さらいて (奇奇きき奇き乱らん)
愛いとしく奪うばってはさらに天下てんかとる色直いろなおし
交まじれ豪華絢爛ごうかけんらん (道みち)
輝かがやく蝶ちょうには華はなから集つどう
遊あそぼうか
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
四季しきを打うち消けし 綺羅きら桜ざくら
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
黒くろを染そめ上あげ 綺羅きら桜ざくら
今いま満みち足たりた 赫焉かくえん 列挙れっきょ 昔日せきじつ終焉しゅうえん
(曼荼羅まんだら模様もようの)
銀河ぎんが越こえ輪廻りんね越こえ僕ぼくの声こえ聞きこえた?そんなん必然ひつぜんさ
駄目だめ 運命うんめい
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
四季しきを打うち消けし 綺羅きら桜ざくら 綺羅きら桜ざくら
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
黒くろを染そめ上あげ 綺羅きら桜ざくら 綺羅きら桜さくら 乱らん蘭羅らら
甘あまえては巻まいて(奇奇きき奇き乱らん)
触ふれては震ふるえて(奇奇きき奇き乱らん)
呼応こおうして悦えつってここまで高揚こうようする気持きもちは
(成長せいちょう超ちょう蝶々ちょうちょ調しらべ)
求もとめても留とめて (奇奇きき奇き乱らん)
見みつめて煮詰につめて (奇奇きき奇き乱らん)
時じをかけ溶とかしてここまで仕上しあがる色釉いろぐすり
誇ほこれ 桜花爛漫おうかろまん (道みち)
開ひらいた扇子せんすで 夜よるを羽はばたけ
おいで
今いま満みち足たりた 赫焉かくえん 列挙れっきょ 昔日せきじつ終焉しゅうえん
(曼荼羅まんだら模様もようの)
銀河ぎんが越ごえ輪廻りんね越ごえ僕ぼくの声こえ聞きこえた?そんなん必然ひつぜんさ
駄目だめ 運命うんめい
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
四季しきを打うち消けし 綺羅きら桜ざくら 綺羅きら桜ざくら
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
黒くろを染そめ上あげ 綺羅きら桜ざくら 綺羅きら桜ざくら 乱らん蘭羅らら
(綺羅きら綺羅きら)
逃のがれられない 確定かくてい 絶勝ぜっしょう 終日しゅうじつ渇望かつぼう
(曼荼羅まんだら模様もようの)
未来みらい見みよう試こころみよう君きみの身みを手てにするそんなん必然ひつぜんさ
駄目だめ 運命うんめい
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
四季しきを打うち消けし 綺羅きら桜ざくら 綺羅きら桜ざくら
金蘭きんらん 金蘭きんらん (綺き綺き綺羅きら)
黒くろを染そめ上あげ 綺羅きら桜ざくら 綺羅きら桜ざくら 乱らん蘭羅らら