よみ:しのびおにのかくれんぼ
偲ビ鬼ノ隠恋慕 歌詞
-
朝ノ瑠璃
- 2025.12.3 リリース
- 作詞
- 片山ヒロキ(Ukiyo-ne Inc.) , 深浦佑太(Acacia)
- 作曲
- 片山ヒロキ(Ukiyo-ne Inc.)
- 編曲
- 片山ヒロキ(Ukiyo-ne Inc.)
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「あなたの首くびを 抱だいたまま
血涙けつるい絞しぼりて 鳴ないたとて
あなたを偲しのぶ 朝あさが来くる
そこにまろび出いでたのは─ ─ 」
「─ ─ あなたに宛あてし 届とどかぬ文ふみ
始末しまつに負おえぬ 呪のろい言ごと」
「隠かくれた恋慕れんぼの果はての果はて
虚うつろに問とうは もういいかい─ ─ ?」
─ ─ 義よしも誉ほまれも 露つゆと消きゆ
華はなやぎし日々ひび 夢ゆめとなり
朧おぼろの闇やみにたゆたひて
虚うつろに問とふや「もういいかい」─ ─
─ ─ 花はなと呼よばれ、咲さけと迫せまられ
願ねがわぬ実みを孕はらみ 腐くさってゆく
遠とおざかる視界しかいの中なか
はらり音おともなく落おちてゆく─ ─
花束はなたばは 儚はかなき日々ひびを呪のろう証あかし
風かぜに揺ゆるる か細ぼそき声こえを 胸むねに秘ひめ
明あかされぬ想おもいよ 永遠とわになれ
ひと雫しずくの祈いのり 咲さかせよう
深ふかい闇やみへ憧あこがれ 堕おちる
かくれんぼするもの
ここに留とまれ
祈いのり火び 明あく空そらに
名なもなき 慟哭どうこく舞まう
散華さんげの 魂たま願ねがう
祈いのりは、花はなと散ちる
「望のぞまぬ婚姻こんいん 友ともの祝福しゅくふく
傷きずを負おった足あしではどこもいけず
里さとの蔵くらにて 沈鬱ちんうつとなり」
「ある日ひ見みつけた 秘蔵ひぞうの書物しょもつ
そこに記しるされし無慈悲むじひな真実しんじつ」
「『鬼おにを人ひとに戻もどすすべ
それは"乙女おとめの口くちづけ"である
しかし 明あかしてはならぬ
鬼おに増ふえ 忍しのびが死しねば死しぬほど
我われらは任務にんむと 富とみを得える』─ ─ と
闇やみより深ふかく 影かげを落おとし
輪郭りんかくは曖昧あいまいになってゆく
歩あゆむ足取あしどりは 重おもく鈍にぶく
視界しかいは揺ゆれ 滲にじんで消きえる
あなた呼よぶ 声こえかすれ永遠とわに届とどかない
誘さそわれるまま 深ふかい闇やみへ堕おちてゆく
明あかされぬ想おもいよ 永遠とわになれ
ひと雫しずくの祈いのり 咲さかせよう
深ふかい闇やみへ憧あこがれ 堕おちる
かくれんぼするもの
ここに留とまれ
つま弾はじく琴線きんせんは 堕落だらくの調しらべ 鳴ならす
緋ひと白妙しろたえの華はな
戯たわむれる夢ゆめうつつ 「まあだだよ」
「隠かくれた恋慕れんぼの果はての果はて
もはや届とどかぬ 伸のばした手て
さらば 私わたしはひとりきり
この世よに隠かくれし鬼おにを追おい
見みつかることなき あなたと遊あそぶ
触ふれることなど出来できずとも
偲しのぶこの声こえ 届とどくなら
─ ─ もう、いいかい」
血涙けつるい絞しぼりて 鳴ないたとて
あなたを偲しのぶ 朝あさが来くる
そこにまろび出いでたのは─ ─ 」
「─ ─ あなたに宛あてし 届とどかぬ文ふみ
始末しまつに負おえぬ 呪のろい言ごと」
「隠かくれた恋慕れんぼの果はての果はて
虚うつろに問とうは もういいかい─ ─ ?」
─ ─ 義よしも誉ほまれも 露つゆと消きゆ
華はなやぎし日々ひび 夢ゆめとなり
朧おぼろの闇やみにたゆたひて
虚うつろに問とふや「もういいかい」─ ─
─ ─ 花はなと呼よばれ、咲さけと迫せまられ
願ねがわぬ実みを孕はらみ 腐くさってゆく
遠とおざかる視界しかいの中なか
はらり音おともなく落おちてゆく─ ─
花束はなたばは 儚はかなき日々ひびを呪のろう証あかし
風かぜに揺ゆるる か細ぼそき声こえを 胸むねに秘ひめ
明あかされぬ想おもいよ 永遠とわになれ
ひと雫しずくの祈いのり 咲さかせよう
深ふかい闇やみへ憧あこがれ 堕おちる
かくれんぼするもの
ここに留とまれ
祈いのり火び 明あく空そらに
名なもなき 慟哭どうこく舞まう
散華さんげの 魂たま願ねがう
祈いのりは、花はなと散ちる
「望のぞまぬ婚姻こんいん 友ともの祝福しゅくふく
傷きずを負おった足あしではどこもいけず
里さとの蔵くらにて 沈鬱ちんうつとなり」
「ある日ひ見みつけた 秘蔵ひぞうの書物しょもつ
そこに記しるされし無慈悲むじひな真実しんじつ」
「『鬼おにを人ひとに戻もどすすべ
それは"乙女おとめの口くちづけ"である
しかし 明あかしてはならぬ
鬼おに増ふえ 忍しのびが死しねば死しぬほど
我われらは任務にんむと 富とみを得える』─ ─ と
闇やみより深ふかく 影かげを落おとし
輪郭りんかくは曖昧あいまいになってゆく
歩あゆむ足取あしどりは 重おもく鈍にぶく
視界しかいは揺ゆれ 滲にじんで消きえる
あなた呼よぶ 声こえかすれ永遠とわに届とどかない
誘さそわれるまま 深ふかい闇やみへ堕おちてゆく
明あかされぬ想おもいよ 永遠とわになれ
ひと雫しずくの祈いのり 咲さかせよう
深ふかい闇やみへ憧あこがれ 堕おちる
かくれんぼするもの
ここに留とまれ
つま弾はじく琴線きんせんは 堕落だらくの調しらべ 鳴ならす
緋ひと白妙しろたえの華はな
戯たわむれる夢ゆめうつつ 「まあだだよ」
「隠かくれた恋慕れんぼの果はての果はて
もはや届とどかぬ 伸のばした手て
さらば 私わたしはひとりきり
この世よに隠かくれし鬼おにを追おい
見みつかることなき あなたと遊あそぶ
触ふれることなど出来できずとも
偲しのぶこの声こえ 届とどくなら
─ ─ もう、いいかい」