よみ:せいこうそう
静降想 歌詞
-
MyGO!!!!!
- 2025.12.3 リリース
- 作詞
- 藤原優樹(SUPA LOVE)
- 作曲
- hisakuni(SUPA LOVE)
- 編曲
- hisakuni(SUPA LOVE)
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はらり はらり
空くうを切きった
所在しょざいのない 言ことの葉はは今いま
君きみに抱いだかれ 君きみに運はこばれて
やさしさの傍かたわらにいるんだ
せわしなく過すぎていた
日々ひびに ちりばめられてたもの
少すこし わかりはじめた
(しんしんと 降ふり積つもってく
しんしんと 染そまる)
ああ 僕ぼくには あり余あまるほど
その手ていっぱいのあたたかさで
ああ いつしか 数かぞえきれないくらい
想おもいのかたちが積つもってた
(積つもってた)
溶とけないで 消きえていかないで
(溶とけないで 消きえないで ああ)
このまま終おわらないで 見みつめたい
二に度どとない今日きょうの僕ぼくらを
わかりあえる はずはないと
期待きたいさえも できない僕ぼくが
君きみと交かわした言葉ことばひとつでさ
もう一いっ歩ぽ 欲張よくばりになる
どこにも残のこらなくて
君きみと僕ぼくが記憶きおくするだけ
そんな ほんとうがあった
(しんしんと 降ふり積つもってく
しんしんと 染そまる)
ああ 僕ぼくらは あられもないほど
止とめようのない 衝動しょうどうの中なかで
ああ 今いまには とどめておけないほど
想おもいのかたちが積つもってた
(積つもってた)
溶とけないで 消きえていかないで
(溶とけないで 消きえないで ああ)
このまま終おわらないで 見みつめたい
戻もどらない今日きょうの僕ぼくらを
今日きょうの僕ぼくらを
(しんしんと 積つもってく)
束つかの間まに落おち合あって
交まじり合あう かけらが
震ふるえて 肩かたを寄よせる
(静しずけさのなか)
ああ ここには あられもないほど
隔へだてのない 君きみと僕ぼくがいて
もう言葉ことばを 追おい越こしていくほど
想おもいのかたちが積つもってた
(積つもってた)
溶とけないで 消きえていかないで
(溶とけないで 消きえないで ああ)
このまま終おわらないで 見みつめたい
惜おしみない今日きょうの僕ぼくらを
(しんしんと 降ふり積つもってく)
(しんしんと 降ふり積つもってく)
積つもってた
(積つもってた)
溶とけないで 消きえないで ああ
(溶とけないで 消きえないで ああ)
ねえ 忘わすれないで
今日きょうここにいた僕ぼくらを
空くうを切きった
所在しょざいのない 言ことの葉はは今いま
君きみに抱いだかれ 君きみに運はこばれて
やさしさの傍かたわらにいるんだ
せわしなく過すぎていた
日々ひびに ちりばめられてたもの
少すこし わかりはじめた
(しんしんと 降ふり積つもってく
しんしんと 染そまる)
ああ 僕ぼくには あり余あまるほど
その手ていっぱいのあたたかさで
ああ いつしか 数かぞえきれないくらい
想おもいのかたちが積つもってた
(積つもってた)
溶とけないで 消きえていかないで
(溶とけないで 消きえないで ああ)
このまま終おわらないで 見みつめたい
二に度どとない今日きょうの僕ぼくらを
わかりあえる はずはないと
期待きたいさえも できない僕ぼくが
君きみと交かわした言葉ことばひとつでさ
もう一いっ歩ぽ 欲張よくばりになる
どこにも残のこらなくて
君きみと僕ぼくが記憶きおくするだけ
そんな ほんとうがあった
(しんしんと 降ふり積つもってく
しんしんと 染そまる)
ああ 僕ぼくらは あられもないほど
止とめようのない 衝動しょうどうの中なかで
ああ 今いまには とどめておけないほど
想おもいのかたちが積つもってた
(積つもってた)
溶とけないで 消きえていかないで
(溶とけないで 消きえないで ああ)
このまま終おわらないで 見みつめたい
戻もどらない今日きょうの僕ぼくらを
今日きょうの僕ぼくらを
(しんしんと 積つもってく)
束つかの間まに落おち合あって
交まじり合あう かけらが
震ふるえて 肩かたを寄よせる
(静しずけさのなか)
ああ ここには あられもないほど
隔へだてのない 君きみと僕ぼくがいて
もう言葉ことばを 追おい越こしていくほど
想おもいのかたちが積つもってた
(積つもってた)
溶とけないで 消きえていかないで
(溶とけないで 消きえないで ああ)
このまま終おわらないで 見みつめたい
惜おしみない今日きょうの僕ぼくらを
(しんしんと 降ふり積つもってく)
(しんしんと 降ふり積つもってく)
積つもってた
(積つもってた)
溶とけないで 消きえないで ああ
(溶とけないで 消きえないで ああ)
ねえ 忘わすれないで
今日きょうここにいた僕ぼくらを