Diary 歌詞 Zerofrom ふりがな付

そっと涙なみだ流ながしたあの日ひのページに残のこる後悔こうかい
流ながれ星ぼしに託たくして歩あるき出だす
きっといつか見返みかえしたその日ひが特別とくべつな日ひになるように
0→1 ここから始はじまる

諦あきらめること 当あたり前まえになってた
それじゃダメで、そんなこと分わかってて
誰だれかの無意識むいしきな言葉ことばが
あの時ときはいつまでもループして
蝕むしばんで、離はなさなくて

憧あこがれ 眩まぶしい 光ひかりに 当あてられて
本当ほんとうの自分じぶんを信しんじたくなった

そっと涙なみだ流ながしたあの日ひのページに残のこる後悔こうかい
流ながれ星ぼしに託たくして歩あるき出だす
ずっと先さきの星空ほしぞら見上みあげたベテルギウスの灯あかりが
今日きょうも背中せなかを照てらしてる
0→1 答こたえを探さがしてる

ああ今日きょうも金星きんせいが光ひかる 見みせつけるみたいに輝かがやく
何回なんかいも空そらに手てを伸のばす(涙腺るいせんに誘さそわれる)
明日あしたもしも急きゅうに世界せかいが最後さいごの日ひになったなら
まだまだ後悔こうかいばかりだ

いっそ何なにもかもを投なげ捨すててしまえばいい
だなんて今更いまさら言いえないようになってきた
きっとどこかで待まち合あわせした君きみの隣となりに立たてたら
そんなことばかり考かんがえる

大だい嫌きらいで大好だいすきな僕ぼくを確たしかめたくて
認みとめたくて今日きょうも息いきを吸すい込こんで
想おもいを言葉ことばにして 無限むげんの声こえに乗のって
未来みらいを切きり開ひらいて

そっと涙なみだ流ながしたあの日ひのページに残のこる後悔こうかい
流ながれ星ぼしに託たくして歩あるき出だす
ずっと先さきの星空ほしぞら見上みあげたベテルギウスの灯あかりが
僕ぼくらの未来みらいを照てらしてる
0→1 ここから始はじまる

初はじめましての瞬間しゅんかんとか、夜よるに溺おぼれた瞬間しゅんかんとか。
君きみとの時間じかんを記しるしたい真まっ新さらなダイアリー