よみ:きんちょう
緊張 歌詞
-
UNCHAIN with 鬼束ちひろ
- 2016.10.19 リリース
- 作詞
- 鬼束ちひろ
- 作曲
- 谷川正憲
友情
感動
恋愛
元気
結果
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君きみにあけたはずの ハートが涙なみだ流ながすの
タチの悪わるい夢ゆめが こぼれてる
そこにここに
疲つかれ果はてた旅たびを横目よこめで
追おい越こしてく 美酒びしゅに酔よわされながら
どうしていつからか
路みちに迷まよい込こんでいたの?
ひとつふたつ数かぞえてゆけば
間違まちがいばかりで
君きみに格好かっこうがつかないの
いつものこととか
そう言いってふいに立たち去さらないで
惨敗ざんぱいのポーズ
止とまり合あう時間ときでしか
触ふれ合あって
いられなくて
禁断きんだんのフィルム
開ひらき合あう 何なにかしら
緊張きんちょうも薄うすらいでく
溜たまりかねた愛あいの雫しずくが頬ほおに落おちるの
夜よるを帯おびた舟ふねが 到たどり着つく僕ぼくの指ゆびに
きっと少すこし荒あれた予感よかん
震ふるわされる 形かたちの無ないものなのに
どうしたわけもなく
こんなに淫みだらに歪ゆがんでいくの?
ひとつふたつなぞってゆけば
求もとめてばかりで
答こたえなんかを探さがしてる
大たいしたもんねと
純情じゅんじょう過すぎても笑わらわずにいて
柵さく越ごしのローズ
伸のばし合あう この手てでしか
知しり合あって
いられなくて
重症じゅうしょうなリズム
踊おどり出だす 何故なぜかしら
緊張きんちょうも解とけてしまう
台詞せりふ裏腹うらはらに恋焦こいこがれてく
躊躇ためらうほどに膨ふくらむシナリオ
忍しのび寄よる嘘うそ 心こころ剥はがしてく
舞まい散ちる華はなは可憐かれんな目めくばせ
想おもいよ届とどけと願ねがうばかりで
どうしようもない希望きぼうに堕おちる さあ
惨敗ざんぱいのポーズ
止とまり合あう時間ときでしか
触ふれ合あって
いられなくて
禁断きんだんのフィルム
開ひらき合あう 何なにかしら
緊張きんちょうもそろそろ
柵さく越ごしのローズ
伸のばし合あう この手てでしか
知しり合あって いられなくて
重症じゅうしょうなリズム
踊おどり出だす 何故なぜかしら
緊張きんちょうも解とけてしまう
タチの悪わるい夢ゆめが こぼれてる
そこにここに
疲つかれ果はてた旅たびを横目よこめで
追おい越こしてく 美酒びしゅに酔よわされながら
どうしていつからか
路みちに迷まよい込こんでいたの?
ひとつふたつ数かぞえてゆけば
間違まちがいばかりで
君きみに格好かっこうがつかないの
いつものこととか
そう言いってふいに立たち去さらないで
惨敗ざんぱいのポーズ
止とまり合あう時間ときでしか
触ふれ合あって
いられなくて
禁断きんだんのフィルム
開ひらき合あう 何なにかしら
緊張きんちょうも薄うすらいでく
溜たまりかねた愛あいの雫しずくが頬ほおに落おちるの
夜よるを帯おびた舟ふねが 到たどり着つく僕ぼくの指ゆびに
きっと少すこし荒あれた予感よかん
震ふるわされる 形かたちの無ないものなのに
どうしたわけもなく
こんなに淫みだらに歪ゆがんでいくの?
ひとつふたつなぞってゆけば
求もとめてばかりで
答こたえなんかを探さがしてる
大たいしたもんねと
純情じゅんじょう過すぎても笑わらわずにいて
柵さく越ごしのローズ
伸のばし合あう この手てでしか
知しり合あって
いられなくて
重症じゅうしょうなリズム
踊おどり出だす 何故なぜかしら
緊張きんちょうも解とけてしまう
台詞せりふ裏腹うらはらに恋焦こいこがれてく
躊躇ためらうほどに膨ふくらむシナリオ
忍しのび寄よる嘘うそ 心こころ剥はがしてく
舞まい散ちる華はなは可憐かれんな目めくばせ
想おもいよ届とどけと願ねがうばかりで
どうしようもない希望きぼうに堕おちる さあ
惨敗ざんぱいのポーズ
止とまり合あう時間ときでしか
触ふれ合あって
いられなくて
禁断きんだんのフィルム
開ひらき合あう 何なにかしら
緊張きんちょうもそろそろ
柵さく越ごしのローズ
伸のばし合あう この手てでしか
知しり合あって いられなくて
重症じゅうしょうなリズム
踊おどり出だす 何故なぜかしら
緊張きんちょうも解とけてしまう