よみ:すのうどーむ
スノウドーム 歌詞
-
daisuke katayama
- 2016.11.30 リリース
- 作詞
- ダイスケ
- 作曲
- ダイスケ
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
逆さかさまな空そらに 冬ふゆの欠片かけらをあつめたら
ガラスの街路樹がいろじゅで ぼくはひとり君きみを待まつ
何年なんねんたったって 想おもい出ではタイムカプセル
閉とじ込こめたあの日ひの ぼくらは歳としもとらない
ベランダに毛布もうふと君きみ 初雪はつゆきとため息いき
「朝あさが楽たのしみ」こぼした笑顔えがおと赤あかい頬ほお
Slowdown, Stop snowing また繰くり返かえし
Plastic Moonlight 君きみのいる世界せかいの空そらから
四角しかくい雪ゆきが降ふる ガラスの街まち ふたりつなぐ橋はし
閉とざされた時ときの中なか ぼくはずっと君きみを愛あいしてる
二十五にじゅうごセンチ毎秒まいびょうで 降ふり続つづく気持きもち
解とけずに 消きえずに この胸むねにつもるばかり
さよならは二度にどと 会あえない約束やくそく
それなら出逢であいも 悲かなしみのはじまりだったの?
Slowdown, Stop snowing また繰くり返かえし
Plastic Moonlight 君きみのいる世界せかいの空そらから
四角しかくい雪ゆきが降ふる ガラスの街まちふたりつなぐ橋はし
閉とざされた時ときの中なか ぼくはずっと君きみを愛あいしてる
Slowdown, Stop snowing いつになれば
Plastic Moonlight 君きみのいる世界せかいから出でられるの?
四角しかくい雪ゆきが降ふる ガラスの街まち 戻もどれないふたり
閉とざされた時ときの中なか ぼくはずっと…
会あいたくて 会あいたくて 記憶きおくの中なか 雪ゆきを降ふらせては
ガラスの街路樹がいろじゅで ぼくはひとり君きみを待まってた
逆さかさまな空そらに 最後さいごの雪ゆきをあつめたら
ぼくは行いかなくちゃ 想おもい出でが残のこるこの場所ばしょから…
ガラスの街路樹がいろじゅで ぼくはひとり君きみを待まつ
何年なんねんたったって 想おもい出ではタイムカプセル
閉とじ込こめたあの日ひの ぼくらは歳としもとらない
ベランダに毛布もうふと君きみ 初雪はつゆきとため息いき
「朝あさが楽たのしみ」こぼした笑顔えがおと赤あかい頬ほお
Slowdown, Stop snowing また繰くり返かえし
Plastic Moonlight 君きみのいる世界せかいの空そらから
四角しかくい雪ゆきが降ふる ガラスの街まち ふたりつなぐ橋はし
閉とざされた時ときの中なか ぼくはずっと君きみを愛あいしてる
二十五にじゅうごセンチ毎秒まいびょうで 降ふり続つづく気持きもち
解とけずに 消きえずに この胸むねにつもるばかり
さよならは二度にどと 会あえない約束やくそく
それなら出逢であいも 悲かなしみのはじまりだったの?
Slowdown, Stop snowing また繰くり返かえし
Plastic Moonlight 君きみのいる世界せかいの空そらから
四角しかくい雪ゆきが降ふる ガラスの街まちふたりつなぐ橋はし
閉とざされた時ときの中なか ぼくはずっと君きみを愛あいしてる
Slowdown, Stop snowing いつになれば
Plastic Moonlight 君きみのいる世界せかいから出でられるの?
四角しかくい雪ゆきが降ふる ガラスの街まち 戻もどれないふたり
閉とざされた時ときの中なか ぼくはずっと…
会あいたくて 会あいたくて 記憶きおくの中なか 雪ゆきを降ふらせては
ガラスの街路樹がいろじゅで ぼくはひとり君きみを待まってた
逆さかさまな空そらに 最後さいごの雪ゆきをあつめたら
ぼくは行いかなくちゃ 想おもい出でが残のこるこの場所ばしょから…