よみ：go on feat. MEEKAE
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パッと消きえて無なくなった
真実しんじつを知しったのは1本いっぽんの電話でんわ
今いまの生活せいかつにいない分ぶん
悲かなしいことに悲かなしくなかった
臆病おくびょうと冷血れいけつに染そまったこの両手りょうて
煌々こうこうと立たつビル都会とかいの光景こうけい
この町まちや人ひとのせいにするには
まだまだ自分じぶんが未熟者みじゅくものだな
3度ど交かわした酒さけ 何なんのために産うまれ
侘わびしさがため あるのかな?果はて
戻もどることのできないあの人ひとを思おもって
先さきに進すすむ過酷かこくさわを知しって
結局けっきょく 誰だれも身勝手みがって
他人たにんから見みた俺おれも合点がってん
残念ざんねん 人ひとを好すきになれなくて
お前まえに合あわせた手てで
そいつを知しる俺おれもめでたい
明あけない夜よるを歩あるいて 金かねかな?愛あいかな?
いっそう…馬鹿ばかなことも考かんがえる時ときもあるから
支離滅裂しりめつれつではあるんだが
この世よにもあるお前まえを思おもって 描えがいた歌詞かしが
(このままでは終おわらせない)
コース無ないコース旅路たびじに残のこす
(終おわるまでは答こたえは出でない)
分わかったふりしろ 屍しかばねを越こす
(このままでは終おわらせない)
また明日あしたになれば朝日あさひが昇のぼる
(終おわるまでは答こたえは出でない)
誰だれに頼たのまれた訳わけじゃ無ないけど
都会とかいの交差点こうさてんでいつも見みてる
どっからともなく集あつまる
傷きずついてる独ひとりぼっち達たちがあっちこっち
何なにを探さがしてる 同おなじ日本人にほんじん
騙だまされないように 見透みすかされないように
バックれてやる いつかバレないように
会あえない Homie 天てん高たかくて
自分じぶんが嫌きらいって思おもえばちったぁ楽らくで
ウソクセーって思おもっちまうんだろ
テメーの感情かんじょうすらも 溢あふれ出だした器うつわに
水みずを差さされる度たびに冷さめてくから
冷つめたくなった身体からだ さよならも言いわず
合あわせた両手りょうて 会あわす顔かおねえ
オレが酔よった時ときになら話はなすかもね
必かならずなどねえ 旅立たびだつ鴎かもめ
独ひとりじゃねえ だから泣なくなボケ
今いまが1秒びょう先さきの過去かこみたく
季節外きせつはずれになってった青あおい春はる
お前まえが誰だれかを思おもう時ときほど
また誰だれかもお前まえを思おもってるって事こと
過すぎてく街灯がいとうはヤツへのレクイエム
だとしてもそれをずっと受うけ継ついでく
誰だれが倒たおれても動うごいてる東京とうきょう
誰だれが倒たおれても生いきてく 上等じょうとう
(このままでは終おわらせない)
コース無ないコース旅路たびじに残のこす
(終おわるまでは答こたえは出でない)
分わかったふりしろ 屍しかばねを越こす
(このままでは終おわらせない)
また明日あしたになれば朝日あさひが昇のぼる
(終おわるまでは答こたえは出でない)
誰だれに頼たのまれた訳わけじゃ無ないけど
真実しんじつを知しったのは1本いっぽんの電話でんわ
今いまの生活せいかつにいない分ぶん
悲かなしいことに悲かなしくなかった
臆病おくびょうと冷血れいけつに染そまったこの両手りょうて
煌々こうこうと立たつビル都会とかいの光景こうけい
この町まちや人ひとのせいにするには
まだまだ自分じぶんが未熟者みじゅくものだな
3度ど交かわした酒さけ 何なんのために産うまれ
侘わびしさがため あるのかな?果はて
戻もどることのできないあの人ひとを思おもって
先さきに進すすむ過酷かこくさわを知しって
結局けっきょく 誰だれも身勝手みがって
他人たにんから見みた俺おれも合点がってん
残念ざんねん 人ひとを好すきになれなくて
お前まえに合あわせた手てで
そいつを知しる俺おれもめでたい
明あけない夜よるを歩あるいて 金かねかな?愛あいかな?
いっそう…馬鹿ばかなことも考かんがえる時ときもあるから
支離滅裂しりめつれつではあるんだが
この世よにもあるお前まえを思おもって 描えがいた歌詞かしが
(このままでは終おわらせない)
コース無ないコース旅路たびじに残のこす
(終おわるまでは答こたえは出でない)
分わかったふりしろ 屍しかばねを越こす
(このままでは終おわらせない)
また明日あしたになれば朝日あさひが昇のぼる
(終おわるまでは答こたえは出でない)
誰だれに頼たのまれた訳わけじゃ無ないけど
都会とかいの交差点こうさてんでいつも見みてる
どっからともなく集あつまる
傷きずついてる独ひとりぼっち達たちがあっちこっち
何なにを探さがしてる 同おなじ日本人にほんじん
騙だまされないように 見透みすかされないように
バックれてやる いつかバレないように
会あえない Homie 天てん高たかくて
自分じぶんが嫌きらいって思おもえばちったぁ楽らくで
ウソクセーって思おもっちまうんだろ
テメーの感情かんじょうすらも 溢あふれ出だした器うつわに
水みずを差さされる度たびに冷さめてくから
冷つめたくなった身体からだ さよならも言いわず
合あわせた両手りょうて 会あわす顔かおねえ
オレが酔よった時ときになら話はなすかもね
必かならずなどねえ 旅立たびだつ鴎かもめ
独ひとりじゃねえ だから泣なくなボケ
今いまが1秒びょう先さきの過去かこみたく
季節外きせつはずれになってった青あおい春はる
お前まえが誰だれかを思おもう時ときほど
また誰だれかもお前まえを思おもってるって事こと
過すぎてく街灯がいとうはヤツへのレクイエム
だとしてもそれをずっと受うけ継ついでく
誰だれが倒たおれても動うごいてる東京とうきょう
誰だれが倒たおれても生いきてく 上等じょうとう
(このままでは終おわらせない)
コース無ないコース旅路たびじに残のこす
(終おわるまでは答こたえは出でない)
分わかったふりしろ 屍しかばねを越こす
(このままでは終おわらせない)
また明日あしたになれば朝日あさひが昇のぼる
(終おわるまでは答こたえは出でない)
誰だれに頼たのまれた訳わけじゃ無ないけど
