よみ:あしたのきみへ
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初はじめての感覚かんかくでした 人ひとが泣ないてる姿すがた
それを見みて幸しあわせなんて思おもったことなど
まぶしい天使てんし 空そらから舞まい降おりて
小ちいさな指ゆびで僕ぼくの頬ほおを触さわった
ぎこちない腕うでの中なか
愛あいしてるとか かわいいとか
そんな言葉ことばじゃなくて午後ごごの陽ひだまりのような
儚はかなくも穏おだやかな樹々きぎ揺ゆらす風かぜのような
そんな君きみの夢ゆめを見みた
君きみは今いまどこにいるのか 雲くもの上うえから見みてるの?
この命いのちを捧ささげてでも守まもってあげよう
きっと会あえるさ その時ときが来くるまで
すやすや眠ねむる 僕ぼくと誰だれかのために
まだぎこちない腕うでの中なか
宝物たからものが 輝かがやいたら
深ふかい海うみの底そこにも光ひかりが届とどきそうな
眩まぶしくも柔やわらかなベールをまとうような
そんな君きみを夢見ゆめみてる
明日あしたの君きみへ
それを見みて幸しあわせなんて思おもったことなど
まぶしい天使てんし 空そらから舞まい降おりて
小ちいさな指ゆびで僕ぼくの頬ほおを触さわった
ぎこちない腕うでの中なか
愛あいしてるとか かわいいとか
そんな言葉ことばじゃなくて午後ごごの陽ひだまりのような
儚はかなくも穏おだやかな樹々きぎ揺ゆらす風かぜのような
そんな君きみの夢ゆめを見みた
君きみは今いまどこにいるのか 雲くもの上うえから見みてるの?
この命いのちを捧ささげてでも守まもってあげよう
きっと会あえるさ その時ときが来くるまで
すやすや眠ねむる 僕ぼくと誰だれかのために
まだぎこちない腕うでの中なか
宝物たからものが 輝かがやいたら
深ふかい海うみの底そこにも光ひかりが届とどきそうな
眩まぶしくも柔やわらかなベールをまとうような
そんな君きみを夢見ゆめみてる
明日あしたの君きみへ