時計台のクリスマス 歌詞 青柳翔 ふりがな付

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よみ:とけいだいのくりすます

時計台のクリスマス 歌詞

青柳翔

2017.11.29 リリース
作詞
小竹正人
作曲
SHOGO , 岩永知佳 , 早川博隆
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並木なみきどお木枯こがらしがクルリ たち おどらせているよ
たりまえのようにさ 今年ことしれようとしている
あれからもう 何度なんどふゆぎたのかは曖昧あいまいだけど
きみいてたマフラー そのいろわすれないんだ

毎年まいとし ぼくたちのクリスマスはゆきになって
ふたりして はしゃいでごした
青春せいしゅんが なくなるとおもわずにわらってた
ぼくだれよりきみきだったから
突然とつぜんきみえてしまったあの
どうすればいいのかまるでわからないで ただ
りやまないゆきに ひとりふるえてた
きみはいない もどらない 永遠えいえん

もしもきみいまもそばにいて 何気なにげなく っていたら…
かんがえても仕方しかたない ことばかりかえかんが
ぼくきみに つまんない理由りゆうおこってばかりいたって
おもしてしまうと やりきれない やりきれないよ

毎年まいとし ぼくたちのクリスマスはゆきなか
あてどなく あるつづけながら
時々ときどきまり背中せなかうでをまわし
あたためるりをして きしめていた
突然とつぜんきみってしまったそら
どうやってもぼくけないはるとおそら
ひらめる ゆきはすぐける
きみはいない かえらない 永遠えいえん

よくわせした 時計台とけいだい粉雪こなゆきってる
きみ時間じかんだけが すすみはしない ずっと

毎年まいとし ぼくたちのクリスマスはゆきになって
ふたりして はしゃいでごした
青春せいしゅんが なくなるとおもわずにわらってた
ぼくだれよりきみきだったから
突然とつぜんきみえてしまったあの
どうすればいいのかまるでわからないで ただ
りやまないゆきに ひとりふるえてた
きみはいない もどらない 永遠えいえん

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曲名:時計台のクリスマス 歌手:青柳翔