よみ:きらきら◇なみだ
煌々◇ナミダ 歌詞
-
煌めき☆アンフォレント
- 2017.12.6 リリース
- 作詞
- 利根川貴之
- 作曲
- 利根川貴之 , 坂和也
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
指先ゆびさきに残のこる記憶きおく 頬ほおに触ふれたあの ぬくもり
精一杯せいいっぱいと思おもってた あの頃ころ全すべてが
笑わらい合あえた
恋こいしかけた
禁きんじられた
胸むね痛いためた
何なにもかも許ゆるされたなら...
変かわっていた?
掴つかめていた?
正直しょうじきさ はき違ちがえた
冷つめたく遠とおい宇宙うちゅうで
一人ひとりきり閉とじちゃいけない 気きづいて
煌きらめきナミダ さよならを言いえるまで
どれくらい あとどれくらい かかるの?
止とまらぬナミダ 泣なきたいだけここで泣ないたら
あとは笑わらって 手てを離はなせるね
答こたえは知しってるはず
自分じぶんで選えらんで
流星りゅうせいに告つげた夢ゆめ 砂すなに書かいたような 約束やくそく
全力ぜんりょくで向むき合あってた あの日々ひび全すべてが
忘わすれかけた
見失みうしなった
目めを背そむけた
耳みみふさいだ
いつからか知しらないうちに...
怖こわがってた
黙だまっていた
真面目まじめさ
間違まちがえていた
星ほしに願ねがえた未来みらいを
無意識むいしき しまい込こむなんて 切せつない
震ふるえるカラダ 寒さむさのせいじゃなくて
誰だれにも 言いえない気持きもちわかるよ
君きみとのアイダ 言いいたいだけここで言いえたら
あとは笑顔えがおで 近ちかづけるよね
壊こわれそうで揺ゆらいでも
もう一度いちど信しんじて
君きみとつなぐメロディ
何度なんども 何度なんどでも歌うたおう
弾はずむこの気持きもちを 感かんじて
煌々きらきらナミダ いけずな恋こいの行方ゆくえ
綺麗きれいで 美うつくしいままで 消きえるの...
煌きらめきナミダ さよならを言いえるまで
どれくらい あとどれくらい かかるの?
止とまらぬナミダ 泣なきたいだけここで泣ないたら
あとは笑わらって 手てを離はなせるね 答こたえは知しってるはず
心こころが知しってるはず 自分じぶんで選えらんで 煌きらめく明日あしたへ
精一杯せいいっぱいと思おもってた あの頃ころ全すべてが
笑わらい合あえた
恋こいしかけた
禁きんじられた
胸むね痛いためた
何なにもかも許ゆるされたなら...
変かわっていた?
掴つかめていた?
正直しょうじきさ はき違ちがえた
冷つめたく遠とおい宇宙うちゅうで
一人ひとりきり閉とじちゃいけない 気きづいて
煌きらめきナミダ さよならを言いえるまで
どれくらい あとどれくらい かかるの?
止とまらぬナミダ 泣なきたいだけここで泣ないたら
あとは笑わらって 手てを離はなせるね
答こたえは知しってるはず
自分じぶんで選えらんで
流星りゅうせいに告つげた夢ゆめ 砂すなに書かいたような 約束やくそく
全力ぜんりょくで向むき合あってた あの日々ひび全すべてが
忘わすれかけた
見失みうしなった
目めを背そむけた
耳みみふさいだ
いつからか知しらないうちに...
怖こわがってた
黙だまっていた
真面目まじめさ
間違まちがえていた
星ほしに願ねがえた未来みらいを
無意識むいしき しまい込こむなんて 切せつない
震ふるえるカラダ 寒さむさのせいじゃなくて
誰だれにも 言いえない気持きもちわかるよ
君きみとのアイダ 言いいたいだけここで言いえたら
あとは笑顔えがおで 近ちかづけるよね
壊こわれそうで揺ゆらいでも
もう一度いちど信しんじて
君きみとつなぐメロディ
何度なんども 何度なんどでも歌うたおう
弾はずむこの気持きもちを 感かんじて
煌々きらきらナミダ いけずな恋こいの行方ゆくえ
綺麗きれいで 美うつくしいままで 消きえるの...
煌きらめきナミダ さよならを言いえるまで
どれくらい あとどれくらい かかるの?
止とまらぬナミダ 泣なきたいだけここで泣ないたら
あとは笑わらって 手てを離はなせるね 答こたえは知しってるはず
心こころが知しってるはず 自分じぶんで選えらんで 煌きらめく明日あしたへ