よみ:とうけんらんぶ 〜かしゅうきよみつ たんきしゅつじん〜
刀剣乱舞 〜加州清光 単騎出陣〜 歌詞 ミュージカル 刀剣乱舞 挿入歌
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刀剣とうけん乱舞らんぶ 強つよく強つよく 鍛きたえし鋼はがね 今いま 解とき放はなつとき
刀剣とうけん乱舞らんぶ 高たかく高たかく 誇ほこり 胸むねに抱いだきて
この身み 朽くち果はてるとも
一陣いちじんの涼風すずかぜに 髪かみをなびかせ
夕映ゆうばえに染そまる 地平ちへい映うつすは 緋あかき眼差まなざし
振ふり抜ぬいた白刃はくじんが 花はなびら散ちらし
舞まい踊おどる血潮ちしお しなやかにその身み 翻ひるがえし進すすむ
我わが使命しめい 果はたすために
水辺みずべに咲さいた 深紅しんくの薔薇ばらよ
刀剣とうけん乱舞らんぶ 熱あつく熱あつく この身みを焦こがし 今いま 駆かけ抜ぬけてく
刀剣とうけん乱舞らんぶ 永久とわに永久とわに 主命しゅめい 胸むねに抱いだきて
この身み 燃もえ尽つきるとも
葉は洩もれ日びを照てり返かえす 晴眼せいがんの構かまえ
静寂しじまを破やぶり繰くり出だす一撃いちげき 闇やみを貫つらぬく
幾度いくどとなく 鍛きたえ上あげた
抜ぬけば玉たま散ちる 誠まことの刃やいば
刀剣とうけん乱舞らんぶ 強つよく強つよく 鍛きたえし鋼はがね 今いま 解とき放はなつとき
刀剣とうけん乱舞らんぶ 高たかく高たかく 誇ほこり 胸むねに抱いだきて
この身み 朽くち果はてるとも
戦たたかいの その果はてには 何なにがあるのだろう
俺おれは この手て伸のばす 届とどかぬものなどあるものか
刀剣とうけん乱舞らんぶ 熱あつく熱あつく この身みを焦こがし 今いま 駆かけ抜ぬけてく
刀剣とうけん乱舞らんぶ 永久とわに永久とわに 主命しゅめい 胸むねに抱いだきて
この身み 燃もえ尽つきるとも
刀剣とうけん乱舞らんぶ 高たかく高たかく 誇ほこり 胸むねに抱いだきて
この身み 朽くち果はてるとも
一陣いちじんの涼風すずかぜに 髪かみをなびかせ
夕映ゆうばえに染そまる 地平ちへい映うつすは 緋あかき眼差まなざし
振ふり抜ぬいた白刃はくじんが 花はなびら散ちらし
舞まい踊おどる血潮ちしお しなやかにその身み 翻ひるがえし進すすむ
我わが使命しめい 果はたすために
水辺みずべに咲さいた 深紅しんくの薔薇ばらよ
刀剣とうけん乱舞らんぶ 熱あつく熱あつく この身みを焦こがし 今いま 駆かけ抜ぬけてく
刀剣とうけん乱舞らんぶ 永久とわに永久とわに 主命しゅめい 胸むねに抱いだきて
この身み 燃もえ尽つきるとも
葉は洩もれ日びを照てり返かえす 晴眼せいがんの構かまえ
静寂しじまを破やぶり繰くり出だす一撃いちげき 闇やみを貫つらぬく
幾度いくどとなく 鍛きたえ上あげた
抜ぬけば玉たま散ちる 誠まことの刃やいば
刀剣とうけん乱舞らんぶ 強つよく強つよく 鍛きたえし鋼はがね 今いま 解とき放はなつとき
刀剣とうけん乱舞らんぶ 高たかく高たかく 誇ほこり 胸むねに抱いだきて
この身み 朽くち果はてるとも
戦たたかいの その果はてには 何なにがあるのだろう
俺おれは この手て伸のばす 届とどかぬものなどあるものか
刀剣とうけん乱舞らんぶ 熱あつく熱あつく この身みを焦こがし 今いま 駆かけ抜ぬけてく
刀剣とうけん乱舞らんぶ 永久とわに永久とわに 主命しゅめい 胸むねに抱いだきて
この身み 燃もえ尽つきるとも