よみ:Snow Memories
Snow Memories 歌詞
-
Hey!Say!JUMP
- 2018.2.14 リリース
- 作詞
- 大木隆弘
- 作曲
- Kazumi Mitome
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粉雪こなゆきが はかなく踊おどる
そう 二人ふたりの思おもい出で包つつむように
改札かいさつで見送みおくる君きみを
振ふり返かえらない 溶とけてく雪ゆきのよう
駅えきまでの道みちのりは とめどなく
散々さんざん話はなして 今いまだって 気きづいても遅おそい
求もとめて信しんじた日々ひび 届とどかない
凍こごえる手て 握にぎれない もう
Cry もっと君きみに(I want to get back, I want to be together)
巡めぐらせた僕ぼくの想おもいFall down 止やまないまま
冬空ふゆぞら 粉雪こなゆきが はかなく踊おどる
そう 二人ふたりの思おもい出で包つつむように
改札かいさつで見送みおくる君きみを
振ふり返かえらない 抱だきしめることできない
降ふりしきる 雪ゆき 頬ほお濡ぬらす
涙なみだを隠かくしてくれている
(目めを閉とじれば) どこかで
(蘇よみがえるよ) すれ違ちがった季節きせつは
(答こたえもなく) ひとり立たち尽つくした
(いつまでも) 消きえないでSnow memories
「さようなら」 君きみの涙なみだ 何なにも言いえず
白しろく輝かがやいた 雪ゆきが問といかける
見上みあげれば 雪ゆき舞まい落おちる
もう 想おもいは降ふり積つもるばかりで
望のぞんでも戻もどれないなら
その温ぬくもり 握にぎりしめることできない
掴つかんでも 消きえ残のこる雪ゆき
触ふれたい もう一度いちどこの手てに
(目めを閉とじれば) 遠とおくへ
(切せつないほど) 色褪いろあせる景色けしきは
(深ふかく残のこる) 叶かなわぬ想おもいだけ
(いつまでも) 消きえないでSnow memories
そう 二人ふたりの思おもい出で包つつむように
改札かいさつで見送みおくる君きみを
振ふり返かえらない 溶とけてく雪ゆきのよう
駅えきまでの道みちのりは とめどなく
散々さんざん話はなして 今いまだって 気きづいても遅おそい
求もとめて信しんじた日々ひび 届とどかない
凍こごえる手て 握にぎれない もう
Cry もっと君きみに(I want to get back, I want to be together)
巡めぐらせた僕ぼくの想おもいFall down 止やまないまま
冬空ふゆぞら 粉雪こなゆきが はかなく踊おどる
そう 二人ふたりの思おもい出で包つつむように
改札かいさつで見送みおくる君きみを
振ふり返かえらない 抱だきしめることできない
降ふりしきる 雪ゆき 頬ほお濡ぬらす
涙なみだを隠かくしてくれている
(目めを閉とじれば) どこかで
(蘇よみがえるよ) すれ違ちがった季節きせつは
(答こたえもなく) ひとり立たち尽つくした
(いつまでも) 消きえないでSnow memories
「さようなら」 君きみの涙なみだ 何なにも言いえず
白しろく輝かがやいた 雪ゆきが問といかける
見上みあげれば 雪ゆき舞まい落おちる
もう 想おもいは降ふり積つもるばかりで
望のぞんでも戻もどれないなら
その温ぬくもり 握にぎりしめることできない
掴つかんでも 消きえ残のこる雪ゆき
触ふれたい もう一度いちどこの手てに
(目めを閉とじれば) 遠とおくへ
(切せつないほど) 色褪いろあせる景色けしきは
(深ふかく残のこる) 叶かなわぬ想おもいだけ
(いつまでも) 消きえないでSnow memories