よみ:はなむけのうた
餞の唄 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
溶とけて 消きえ去さってく
僕ぼくは遠とおい過去かこの夢ゆめの中なか
初夏しょかの風かぜがさらう 届とどく夏なつの訃報ふほうさえも
焼やけたアスファルトを濡ぬらす 一ひと雫しずくの愛いとしさが
瞳めを閉とじて いま夜空よぞらの下した
僕ぼくは ぎゅっと ぎゅっと
流ながれ星ぼしに願ねがった
果はてなく 無限むげんに広ひろがる
この星空そらに届とどくように唄うたをうたって
夢ゆめの終おわりは酷ひどく 残酷ざんこくなシナリオ
生いきる それすらも嫌いやになって
時ときは無情むじょうに過すぎる 夏なつも終おわりだね
願ねがい一ひとつ叶かなうなら 「会あいたい、君きみに」
夏なつの夜風よかぜが舞まう 光ひかる街灯がいとうの下したで
冷さめたアスファルトを濡ぬらす 一ひと雫しずくの哀かなしみが
瞳ひとみを閉とじて いま夜空よぞらの下した
僕ぼくは ぎゅっと ぎゅっと
流ながれ星ぼしに願ねがった
果はてなく 無限むげんに広ひろがる
この星空ほしぞらに届とどくように唄うたをうたって
夢ゆめの終おわりは酷ひどく 残酷ざんこくなシナリオ
生いきる それすらも嫌いやになって
時ときは無情むじょうに過すぎる 夏なつも終おわりだね
願ねがい一ひとつ叶かなうなら 「会あいたい、君きみに」
繋つないだ手て 握にぎり締しめ
ずっと ずっと 涙なみだこらえてた
いつか夢ゆめの中なかで 会あえたなら
二人ふたり同おなじ歩幅ほはばで 歩あるいて行いこう
僕ぼくは遠とおい過去かこの夢ゆめの中なか
初夏しょかの風かぜがさらう 届とどく夏なつの訃報ふほうさえも
焼やけたアスファルトを濡ぬらす 一ひと雫しずくの愛いとしさが
瞳めを閉とじて いま夜空よぞらの下した
僕ぼくは ぎゅっと ぎゅっと
流ながれ星ぼしに願ねがった
果はてなく 無限むげんに広ひろがる
この星空そらに届とどくように唄うたをうたって
夢ゆめの終おわりは酷ひどく 残酷ざんこくなシナリオ
生いきる それすらも嫌いやになって
時ときは無情むじょうに過すぎる 夏なつも終おわりだね
願ねがい一ひとつ叶かなうなら 「会あいたい、君きみに」
夏なつの夜風よかぜが舞まう 光ひかる街灯がいとうの下したで
冷さめたアスファルトを濡ぬらす 一ひと雫しずくの哀かなしみが
瞳ひとみを閉とじて いま夜空よぞらの下した
僕ぼくは ぎゅっと ぎゅっと
流ながれ星ぼしに願ねがった
果はてなく 無限むげんに広ひろがる
この星空ほしぞらに届とどくように唄うたをうたって
夢ゆめの終おわりは酷ひどく 残酷ざんこくなシナリオ
生いきる それすらも嫌いやになって
時ときは無情むじょうに過すぎる 夏なつも終おわりだね
願ねがい一ひとつ叶かなうなら 「会あいたい、君きみに」
繋つないだ手て 握にぎり締しめ
ずっと ずっと 涙なみだこらえてた
いつか夢ゆめの中なかで 会あえたなら
二人ふたり同おなじ歩幅ほはばで 歩あるいて行いこう