よみ:さけぶしかないせいしゅん
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求もとめてる何なにかが見みつからない
その何なにかが何なにかもわからない
そんなこと 夜よが明あけるまで語かたり合あい
僕ぼくたちは黙だまった
隣となりにずっといて欲ほしい
もしかしたら愛あいなのか?
誰だれも知しらないどこかへ逃にげ出だしたかった
ごめんね 君きみを守まもれなかった
腕うでを掴つかめなかった
大人おとなたちが未来みらい 連つれて帰かえった
ごめんね 僕ぼくは羽交はがい締じめされ動うごけなかったんだ
だから大声おおごえで叫さけぶしかない青春せいしゅん
どうすれば(どうすれば) 心こころは充みたされたか?(充みたされたか?)
愛あいについて(愛あいについて) 僕ぼくたちは無知むちだった(無知むちだった)
もどかしい(もどかしい) 夢ゆめと現実げんじつの狭間はざまで
カーテンが閉しまった
できればここで眠ねむりたい
際限さいげんないわがままに
許ゆるすはずない誰だれかがドアを叩たたいてる
サヨナラ 僕ぼくは殴なぐられたって
最後さいごまで闘たたかった
世よの中なかって理不尽りふじんなものなんだ
サヨナラ 君きみは誰だれも責せめずに
ただ微笑ほほえみながら
しょうがないねって涙なみだこぼした青春せいしゅん
僕ぼくは壁かべに凭もたれ 拳こぶし握にぎりしめたよ
いつの日ひにかわかるのかな 若わかさはいつも無力むりょくなもの
もいちど 君きみと会あえたら絶対ぜったい 手てを離はなしはしない
たとえ誰だれに止とめられようと…
ごめんね 君きみを守まもれなかった(僕ぼくさ)
腕うでを掴つかめなかった(あの日ひ)
大人おとなたちが(嘘うそを言いって)未来みらい連つれて帰かえった
ごめんね 僕ぼくは羽交はがい締じめされ(全然ぜんぜん)動うごけなかったんだ(ずっと)
だから大声おおごえで(悔くやしくて)叫さけぶしかない青春せいしゅん
その何なにかが何なにかもわからない
そんなこと 夜よが明あけるまで語かたり合あい
僕ぼくたちは黙だまった
隣となりにずっといて欲ほしい
もしかしたら愛あいなのか?
誰だれも知しらないどこかへ逃にげ出だしたかった
ごめんね 君きみを守まもれなかった
腕うでを掴つかめなかった
大人おとなたちが未来みらい 連つれて帰かえった
ごめんね 僕ぼくは羽交はがい締じめされ動うごけなかったんだ
だから大声おおごえで叫さけぶしかない青春せいしゅん
どうすれば(どうすれば) 心こころは充みたされたか?(充みたされたか?)
愛あいについて(愛あいについて) 僕ぼくたちは無知むちだった(無知むちだった)
もどかしい(もどかしい) 夢ゆめと現実げんじつの狭間はざまで
カーテンが閉しまった
できればここで眠ねむりたい
際限さいげんないわがままに
許ゆるすはずない誰だれかがドアを叩たたいてる
サヨナラ 僕ぼくは殴なぐられたって
最後さいごまで闘たたかった
世よの中なかって理不尽りふじんなものなんだ
サヨナラ 君きみは誰だれも責せめずに
ただ微笑ほほえみながら
しょうがないねって涙なみだこぼした青春せいしゅん
僕ぼくは壁かべに凭もたれ 拳こぶし握にぎりしめたよ
いつの日ひにかわかるのかな 若わかさはいつも無力むりょくなもの
もいちど 君きみと会あえたら絶対ぜったい 手てを離はなしはしない
たとえ誰だれに止とめられようと…
ごめんね 君きみを守まもれなかった(僕ぼくさ)
腕うでを掴つかめなかった(あの日ひ)
大人おとなたちが(嘘うそを言いって)未来みらい連つれて帰かえった
ごめんね 僕ぼくは羽交はがい締じめされ(全然ぜんぜん)動うごけなかったんだ(ずっと)
だから大声おおごえで(悔くやしくて)叫さけぶしかない青春せいしゅん