よみ:melt
melt 歌詞
-
Minami(栗林みな実)
- 2018.4.25 リリース
- 作詞
- Minami
- 作曲
- Minami
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なぞった虹にじ 希望きぼうだけが時ときを埋うめるの
真夏まなつの青空あおぞら どこまでも高たかく
奪うばった夢ゆめ 奪うばわれた愛あい 天秤てんびんの上うえ
ゆらゆらり揺ゆれて、絶望ぜつぼうを落おとしていた
君きみがいない舞台ぶたいの幕まくは
夜明よあけが来くるように静しずかに上あがった
誰だれもいないステージ
泣ないて生うまれ、光ひかり抱だいた流ながれ星ぼし
幻まぼろしみたいだね 出逢であったことも
君きみと生いきた証あかしの音おと 羽はばたいた
編あみ上あげた記憶きおく 解とけて消きえたって忘わすれない
きっと…
長ながい間あいだ 立たち尽つくした心こころが乾かわく
いつか咲さく種たねを本当ほんとうは持もってるの
叶かなった夢ゆめ 叶かなわない愛あい 行いったり来きたり
運命うんめいのルール 持もて余あましているだけ
夜よるの闇やみに眠ねむる魂たましい
世界せかいを包つつむように ひとつに重かさなり
みえない粒子りゅうしになる
意識いしきの波なみ どこへゆくの…? 掴つかめない
過去かこへ誘さそうのは知しらない景色けしき
あふれてゆく想おもいをただ抱だきしめた
哀かなしみに守まもられていた弱よわさに気きづいたから…
大切たいせつに捨すててゆくの
夜明よあけがまたくるよ 静しずかな太陽たいよう
今日きょうを踏ふみ出だそう 眩まぶしさに怯おびえても
泣ないて生うまれ、光ひかり抱だいた流ながれ星ぼし
幻まぼろしみたいだね 出逢であったことも
君きみと生いきた証あかしの音おと 羽はばたいた
編あみ上あげた記憶きおく 解とけて消きえたって忘わすれない
きっと…
真夏まなつの青空あおぞら どこまでも高たかく
奪うばった夢ゆめ 奪うばわれた愛あい 天秤てんびんの上うえ
ゆらゆらり揺ゆれて、絶望ぜつぼうを落おとしていた
君きみがいない舞台ぶたいの幕まくは
夜明よあけが来くるように静しずかに上あがった
誰だれもいないステージ
泣ないて生うまれ、光ひかり抱だいた流ながれ星ぼし
幻まぼろしみたいだね 出逢であったことも
君きみと生いきた証あかしの音おと 羽はばたいた
編あみ上あげた記憶きおく 解とけて消きえたって忘わすれない
きっと…
長ながい間あいだ 立たち尽つくした心こころが乾かわく
いつか咲さく種たねを本当ほんとうは持もってるの
叶かなった夢ゆめ 叶かなわない愛あい 行いったり来きたり
運命うんめいのルール 持もて余あましているだけ
夜よるの闇やみに眠ねむる魂たましい
世界せかいを包つつむように ひとつに重かさなり
みえない粒子りゅうしになる
意識いしきの波なみ どこへゆくの…? 掴つかめない
過去かこへ誘さそうのは知しらない景色けしき
あふれてゆく想おもいをただ抱だきしめた
哀かなしみに守まもられていた弱よわさに気きづいたから…
大切たいせつに捨すててゆくの
夜明よあけがまたくるよ 静しずかな太陽たいよう
今日きょうを踏ふみ出だそう 眩まぶしさに怯おびえても
泣ないて生うまれ、光ひかり抱だいた流ながれ星ぼし
幻まぼろしみたいだね 出逢であったことも
君きみと生いきた証あかしの音おと 羽はばたいた
編あみ上あげた記憶きおく 解とけて消きえたって忘わすれない
きっと…