よみ:LONELY ALICE
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懐中かいちゅう時計どけいがチクタク響ひびいた 静しずかなモノトーン
キミの声こえがふと 聞きこえた気きがして耳みみが震ふるえる
となりtoとなり
ひとりには なれない
どんなふうにいつも ねえ 過すごしてた?
会あいたいな 会あいたいね
おかしいな ほんとだね
寂さびしがり屋やじゃないはずなんだ
ティーカップに穴あな 開あいたみたいに
みるみる充電じゅうでん 減へっていっちゃう
触ふれたくて 届とどかない
もう一ひとつ あと一ひとつ
大おおきな夜よるを飛とび越こえたら
なんでもないこと トクベツになる
消きえないように(いつまでも)
この魔法まほうかけなおして
涙なみだなんかじゃない ため息いき映うつした鏡かがみの向むこう
キミはいつだって 私わたしの強つよがり見抜みぬいてくれた
ひとりtoひとり
だから見みつめ合あえる
当あたり前まえじゃない奇跡きせき ほら 降ふり注そそぐ
ずっと繋つながってる
会あいたいな 会あいたいね
おかしいな ほんとだね
同おなじ空そらの下した 想おもってる
明日あしたのことを考かんがえるたび
雲くもの上うえに飛とんで行いけそう
触ふれたくて 届とどかない
その距離きょりも 愛いとしくて
どんな顔かおをいましてるかな
初はじめてキミと出会であった時ときを
忘わすれられない(同おなじように)
あの場所ばしょで待まち合あわせよう
会あいたいな 会あいたいね
おかしいな ほんとだね
寂さびしがり屋やじゃないはずなんだ
ティーカップに穴あな 開あいたみたいに
みるみる充電じゅうでん 減へっていっちゃう
触ふれたくて 届とどかない
もう一ひとつ あと一ひとつ
大おおきな夜よるを飛とび越こえたら
なんでもないこと トクベツになる
消きえないように いつまでも
この魔法まほうかけなおして かけなおして
あの時ときと 同おなじように
あの場所ばしょで 待まち合あわせよう
キミの声こえがふと 聞きこえた気きがして耳みみが震ふるえる
となりtoとなり
ひとりには なれない
どんなふうにいつも ねえ 過すごしてた?
会あいたいな 会あいたいね
おかしいな ほんとだね
寂さびしがり屋やじゃないはずなんだ
ティーカップに穴あな 開あいたみたいに
みるみる充電じゅうでん 減へっていっちゃう
触ふれたくて 届とどかない
もう一ひとつ あと一ひとつ
大おおきな夜よるを飛とび越こえたら
なんでもないこと トクベツになる
消きえないように(いつまでも)
この魔法まほうかけなおして
涙なみだなんかじゃない ため息いき映うつした鏡かがみの向むこう
キミはいつだって 私わたしの強つよがり見抜みぬいてくれた
ひとりtoひとり
だから見みつめ合あえる
当あたり前まえじゃない奇跡きせき ほら 降ふり注そそぐ
ずっと繋つながってる
会あいたいな 会あいたいね
おかしいな ほんとだね
同おなじ空そらの下した 想おもってる
明日あしたのことを考かんがえるたび
雲くもの上うえに飛とんで行いけそう
触ふれたくて 届とどかない
その距離きょりも 愛いとしくて
どんな顔かおをいましてるかな
初はじめてキミと出会であった時ときを
忘わすれられない(同おなじように)
あの場所ばしょで待まち合あわせよう
会あいたいな 会あいたいね
おかしいな ほんとだね
寂さびしがり屋やじゃないはずなんだ
ティーカップに穴あな 開あいたみたいに
みるみる充電じゅうでん 減へっていっちゃう
触ふれたくて 届とどかない
もう一ひとつ あと一ひとつ
大おおきな夜よるを飛とび越こえたら
なんでもないこと トクベツになる
消きえないように いつまでも
この魔法まほうかけなおして かけなおして
あの時ときと 同おなじように
あの場所ばしょで 待まち合あわせよう