君きみに打うち明あけた 昨日きのうのことも
覚おぼえていないけれど
過去かこの手触てざわりを置おいてきた、足取あしどりは重おもい
君きみからのコンタクトを待まって
僕ぼくはまだ、夢ゆめの渦うずに溺おぼれている
夜よるが終おわる前まえに 仮初かりそめの想おもいを
静しずかに染そまり行いく 心こころの言葉ことばを待まって
はじまりかけていた朝あさに巣立すだちいく
鳥とりたちが希望きぼうと共ともにはばたき
静寂しじまを遮さえぎるのを待まって
彼方かなたからみた一瞬いっしゅんの光ひかりが
虚むなしさとなって僕ぼくに返かえってくる
夜よるが終おわる前まえに 仮初かりそめの想おもいを
静しずかに染そまり行いく 心こころの言葉ことばを持もって
はじまりかけていた朝あさに巣立すだちいく
鳥とりたちが希望きぼうと共ともにはばたき
静寂しじまを遮さえぎるのを待まって
君kimiにni打uちchi明aけたketa 昨日kinouのこともnokotomo
覚oboえていないけれどeteinaikeredo
過去kakoのno手触tezawaりをriwo置oいてきたitekita、足取ashidoりはriha重omoいi
君kimiからのkaranoコンタクトkontakutoをwo待maってtte
僕bokuはまだhamada、夢yumeのno渦uzuにni溺oboれているreteiru
夜yoruがga終oわるwaru前maeにni 仮初karisoめのmeno想omoいをiwo
静shizuかにkani染soまりmari行iくku 心kokoroのno言葉kotobaをwo待maってtte
はじまりかけていたhajimarikaketeita朝asaにni巣立sudaちいくchiiku
鳥toriたちがtachiga希望kibouとto共tomoにはばたきnihabataki
静寂shijimaをwo遮saegiるのをrunowo待maってtte
彼方kanataからみたkaramita一瞬issyunのno光hikariがga
虚munaしさとなってshisatonatte僕bokuにni返kaeってくるttekuru
夜yoruがga終oわるwaru前maeにni 仮初karisoめのmeno想omoいをiwo
静shizuかにkani染soまりmari行iくku 心kokoroのno言葉kotobaをwo持moってtte
はじまりかけていたhajimarikaketeita朝asaにni巣立sudaちいくchiiku
鳥toriたちがtachiga希望kibouとto共tomoにはばたきnihabataki
静寂shijimaをwo遮saegiるのをrunowo待maってtte