よみ:じぶんじだい
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イイ加減かげんにしろ!このクソったれが!
笑わらわせんじゃねぇ!馬鹿ばかにしてんのか?
何度なんど言いっても分わからんわからず屋や!
そんな自分じぶんだから こんな自分じぶんだから・・・
何度なんど夢ゆめを見みても 掴つかめないままで
全力ぜんりょくで走はしっても 何処どこかでまた足踏あしぶみしてる
時計とけいの針はりを戻もどす様ように 懐なつかしい歌うたを唄うたって
時代じだいは去さっても 歳としなんて取とらない
青春せいしゅん時代じだいを永遠えいえんに過すごしてるみたいで
太陽たいようばかりを見みてたから一度いちども影かげを見みないでいた
どんなに遅おそくてももう怖こわくない
また新あたらしい朝あさを始はじめたい
夜よるが明あけた朝あさを始はじめなくなるのが
怖こわいんだとそう思おもうんだよこのまんまで
Oh-Oh-Oh-Oh 次つぎ目めが醒さめたら
Oh-Oh-Oh-Oh 朝あさが登のぼり出だす
Oh-Oh-Oh-Oh 流行はやりなら流ながれて行いくけど
Oh-Oh-Oh-Oh 時代じだいは自分じぶんで作つくってく
どうせ・・・何なんだとか?
どうせ・・・どうだとか?
俺おれなんて・・・僕ぼくなんて・・・
私わたしなんて・・・
そんな毎日まいにちでも生いきて行いくんなら
どうせ消けせないさ 望のぞみだけは
「わからない」と分わかる事ことも成長せいちょうした証あかしで
かさぶただらけの優やさしさでどこまでも踏ふみ出だせるんだ
どんなに遅おそくてももう怖こわくない
また新あたらしい朝あさを始はじめたい
夜よるが明あけた朝あさを始はじめなくなるのが
怖こわいんだとそう思おもうんだよこのまんまで
Oh-Oh-Oh-Oh 次つぎ目めが醒さめたら
Oh-Oh-Oh-Oh 朝あさが登のぼり出だす
Oh-Oh-Oh-Oh 流行はやりなら流ながれて行いくけど
Oh-Oh-Oh-Oh 時代じだいは自分じぶんで作つくってく
ガキの頃ころは 大おおきな夢ゆめを描えがいてたのに
大人おとなになれば 小ちいさな事ことを気きにしてる・・・
なんでなんだろう・・・
イイ加減かげんにしろ!このクソったれが!
笑わらわせんじゃねぇ!馬鹿ばかにしてんのか?
何度なんど言いっても分わからん わからず屋や!
そんな自分じぶんだから 弱よわい自分じぶんだから・・・
何度なんど夢ゆめを見みたり 掴つかもうとしてる
全力ぜんりょくで走はしってる 何処どこかでまた足踏あしぶみしても
時計とけいの針はりを戻もどす様ように 懐なつかしい歌うたを唄うたって
時代じだいは去さっても 歳としなんて取とらない
Oh-Oh-Oh-Oh 次つぎ目めが醒さめたら
Oh-Oh-Oh-Oh 朝あさが登のぼり出だす
Oh-Oh-Oh-Oh 流行はやりなら流ながれて行いくけど
Oh-Oh-Oh-Oh 時代じだいは自分じぶんで作つくってく
Oh-Oh-Oh-Oh 次つぎ目めを閉とじたら
Oh-Oh-Oh-Oh 夜よるが包つつみ出だす
Oh-Oh-Oh-Oh 流行はやりは流ながれて行いくけど
Oh-Oh-Oh-Oh 時代じだいは自分じぶんが作つくってく
笑わらわせんじゃねぇ!馬鹿ばかにしてんのか?
何度なんど言いっても分わからんわからず屋や!
そんな自分じぶんだから こんな自分じぶんだから・・・
何度なんど夢ゆめを見みても 掴つかめないままで
全力ぜんりょくで走はしっても 何処どこかでまた足踏あしぶみしてる
時計とけいの針はりを戻もどす様ように 懐なつかしい歌うたを唄うたって
時代じだいは去さっても 歳としなんて取とらない
青春せいしゅん時代じだいを永遠えいえんに過すごしてるみたいで
太陽たいようばかりを見みてたから一度いちども影かげを見みないでいた
どんなに遅おそくてももう怖こわくない
また新あたらしい朝あさを始はじめたい
夜よるが明あけた朝あさを始はじめなくなるのが
怖こわいんだとそう思おもうんだよこのまんまで
Oh-Oh-Oh-Oh 次つぎ目めが醒さめたら
Oh-Oh-Oh-Oh 朝あさが登のぼり出だす
Oh-Oh-Oh-Oh 流行はやりなら流ながれて行いくけど
Oh-Oh-Oh-Oh 時代じだいは自分じぶんで作つくってく
どうせ・・・何なんだとか?
どうせ・・・どうだとか?
俺おれなんて・・・僕ぼくなんて・・・
私わたしなんて・・・
そんな毎日まいにちでも生いきて行いくんなら
どうせ消けせないさ 望のぞみだけは
「わからない」と分わかる事ことも成長せいちょうした証あかしで
かさぶただらけの優やさしさでどこまでも踏ふみ出だせるんだ
どんなに遅おそくてももう怖こわくない
また新あたらしい朝あさを始はじめたい
夜よるが明あけた朝あさを始はじめなくなるのが
怖こわいんだとそう思おもうんだよこのまんまで
Oh-Oh-Oh-Oh 次つぎ目めが醒さめたら
Oh-Oh-Oh-Oh 朝あさが登のぼり出だす
Oh-Oh-Oh-Oh 流行はやりなら流ながれて行いくけど
Oh-Oh-Oh-Oh 時代じだいは自分じぶんで作つくってく
ガキの頃ころは 大おおきな夢ゆめを描えがいてたのに
大人おとなになれば 小ちいさな事ことを気きにしてる・・・
なんでなんだろう・・・
イイ加減かげんにしろ!このクソったれが!
笑わらわせんじゃねぇ!馬鹿ばかにしてんのか?
何度なんど言いっても分わからん わからず屋や!
そんな自分じぶんだから 弱よわい自分じぶんだから・・・
何度なんど夢ゆめを見みたり 掴つかもうとしてる
全力ぜんりょくで走はしってる 何処どこかでまた足踏あしぶみしても
時計とけいの針はりを戻もどす様ように 懐なつかしい歌うたを唄うたって
時代じだいは去さっても 歳としなんて取とらない
Oh-Oh-Oh-Oh 次つぎ目めが醒さめたら
Oh-Oh-Oh-Oh 朝あさが登のぼり出だす
Oh-Oh-Oh-Oh 流行はやりなら流ながれて行いくけど
Oh-Oh-Oh-Oh 時代じだいは自分じぶんで作つくってく
Oh-Oh-Oh-Oh 次つぎ目めを閉とじたら
Oh-Oh-Oh-Oh 夜よるが包つつみ出だす
Oh-Oh-Oh-Oh 流行はやりは流ながれて行いくけど
Oh-Oh-Oh-Oh 時代じだいは自分じぶんが作つくってく