よみ:つきのひざし
月の陽射し 歌詞
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どんな時ときでも笑わらい飛とばした Big Smile で居いた
まるで欠かけない月つきの夜よるに
出でたがりな太陽たいようが空そらを譲ゆずらずに
絶たえず 足元あしもとを照てらす様ように…
いつも君きみが歌うたったフレーズで
いくつもの夜よるが明あけて
今いまになって居いなくなって
初はじめて君きみを信しんじられない
疑うたがってしまうよ もう会あえないなんてね
そんなのって ありかよ?って
どこに叫さけんでる…
いつも君きみが立たってたステージで
新あたらしく生うまれた夢ゆめを見みて
吐はき出だして 歌うたに書かいて 叫さけんでみても…
いつも君きみが歌うたってたステージで
この辺あたり真まん中なかの定位置ていいちで
また会あおうって 手てを振ふって笑わらってくれよ…
どんな人ひとでも笑わらい飛とばせたら"Don't mind"で
変かわる気持きもちでも 浮うき沈しずみや性格せいかく
でもそんなに簡単かんたんじゃないから
僕ぼくらは下手へたでも歌うたにした
信しんじられない疑うたがってしまうよ
もう会あえないなんてね
そんなのって ありかよ?って
どこに叫さけんでる…
いつも君きみが立たってたステージで
新あたらしく生うまれた夢ゆめを見みて
吐はき出だして 歌うたに書かいて 叫さけんでみても…
いつも君きみが歌うたってたステージで
この辺あたり真まん中なかの定位置ていいちで
また会あおうって 手てを振ふって笑わらってくれよ…
思おもい出ではいつも 誰だれかを浮うかべてる
未来みらいはいつでも 自分じぶんを浮うかべてる
思おもい出ではいつも 自分じぶんを支ささえてる
未来みらいはいつでも 誰だれかを支ささえたい
大切たいせつな人ひとは どうして いつも
いつの日ひか遠とおくに 離はなれてゆく
隣となりに居いた頃ころを思おもい出だして
どうしてるのかな?とか気きになって
気付きづけば 考かんがえてばかりいて
気付きづけば 考かんがえない様ようにして
何なにも言いわずに想おもい続つづけたり
何なによりも今いますぐに叫さけびたい…
君きみが歌うたえば 誰だれにでもある様ような
言いえずに見みせられない
暗くらがりに陽ひが差さして歩あるき出だせそうで
いつも君きみが見みてたステージから
見渡みわたせば笑顔えがおに出会であえたり
煌きらめいて 眩まぶしくて 夢ゆめが生うまれてる
時間じかんは 流ながれ過すぎてゆく
記憶きおくも 思おもい出でも 流ながされない
少すこしだけ 寒さむくなって
夜よるが長ながくなっていく
どれだけ懐なつかしくても会あえない
見上みあげた月つきは欠かけず光ひかってる
少すこしだけ 暖あたたかくて
今いまも叫さけんでる…
まるで欠かけない月つきの夜よるに
出でたがりな太陽たいようが空そらを譲ゆずらずに
絶たえず 足元あしもとを照てらす様ように…
いつも君きみが歌うたったフレーズで
いくつもの夜よるが明あけて
今いまになって居いなくなって
初はじめて君きみを信しんじられない
疑うたがってしまうよ もう会あえないなんてね
そんなのって ありかよ?って
どこに叫さけんでる…
いつも君きみが立たってたステージで
新あたらしく生うまれた夢ゆめを見みて
吐はき出だして 歌うたに書かいて 叫さけんでみても…
いつも君きみが歌うたってたステージで
この辺あたり真まん中なかの定位置ていいちで
また会あおうって 手てを振ふって笑わらってくれよ…
どんな人ひとでも笑わらい飛とばせたら"Don't mind"で
変かわる気持きもちでも 浮うき沈しずみや性格せいかく
でもそんなに簡単かんたんじゃないから
僕ぼくらは下手へたでも歌うたにした
信しんじられない疑うたがってしまうよ
もう会あえないなんてね
そんなのって ありかよ?って
どこに叫さけんでる…
いつも君きみが立たってたステージで
新あたらしく生うまれた夢ゆめを見みて
吐はき出だして 歌うたに書かいて 叫さけんでみても…
いつも君きみが歌うたってたステージで
この辺あたり真まん中なかの定位置ていいちで
また会あおうって 手てを振ふって笑わらってくれよ…
思おもい出ではいつも 誰だれかを浮うかべてる
未来みらいはいつでも 自分じぶんを浮うかべてる
思おもい出ではいつも 自分じぶんを支ささえてる
未来みらいはいつでも 誰だれかを支ささえたい
大切たいせつな人ひとは どうして いつも
いつの日ひか遠とおくに 離はなれてゆく
隣となりに居いた頃ころを思おもい出だして
どうしてるのかな?とか気きになって
気付きづけば 考かんがえてばかりいて
気付きづけば 考かんがえない様ようにして
何なにも言いわずに想おもい続つづけたり
何なによりも今いますぐに叫さけびたい…
君きみが歌うたえば 誰だれにでもある様ような
言いえずに見みせられない
暗くらがりに陽ひが差さして歩あるき出だせそうで
いつも君きみが見みてたステージから
見渡みわたせば笑顔えがおに出会であえたり
煌きらめいて 眩まぶしくて 夢ゆめが生うまれてる
時間じかんは 流ながれ過すぎてゆく
記憶きおくも 思おもい出でも 流ながされない
少すこしだけ 寒さむくなって
夜よるが長ながくなっていく
どれだけ懐なつかしくても会あえない
見上みあげた月つきは欠かけず光ひかってる
少すこしだけ 暖あたたかくて
今いまも叫さけんでる…