まだ 手ての中なかの画面がめん
覗のぞいては 星ほしいくつ 比くらべてんの?
なぁ 飛とび込こめばいい
その足あしで 見みつけたら 五いつつ星ぼし
毎回まいかい、同おなじような
メニュー並ならべていたって
単調たんちょうな暮くらしは
満みたされない
生いきてる。それだけ…
見みえない扉とびらを叩たたくのさ
心こころのままに 明日あすをいけ
知しらない誰だれかの言葉ことばより
確たしかなものが そこにある Oh
迷まよわないで
踏ふみ出だしておいで
その先さきに何なにかはある
無邪気むじゃきな気持きもち
いつからか 人ひとは皆みな 求もとめない
Ah 理解りかいされずに
平気へいきだ。と 言いえるほど 強つよくもない
単純たんじゅんなルートを
複雑ふくざつにとらえて
段々だんだん、ハマっていく
袋小路ふくろこうじに
大人おとなになるほど…
見みえない扉とびらは いつだって
僕ぼくらの前まえで 待まっている
知しらない道みちにこそ 必かならず
新あたらしい景色けしきがあるのに Oh
曖昧あいまいな言葉ことばも
確たしかな間違まちがいも
全部ぜんぶ、自分じぶんだと
抱だきしめたら
どこまで行いけるか…
見みえない扉とびらを叩たたくのさ
心こころのままに 明日あすをいけ
知しらない誰だれかの言葉ことばより
確たしかなものが そこにある Oh
迷まよわないで
踏ふみ出だしておいで
信しんじていい 自分じぶんくらい
止とまらずに
踏ふみ出だしておいで
その先さきに何なにかはある
まだmada 手teのno中nakaのno画面gamen
覗nozoいてはiteha 星hoshiいくつikutsu 比kuraべてんのbetenno?
なぁnaa 飛toびbi込koめばいいmebaii
そのsono足ashiでde 見miつけたらtsuketara 五itsuつtsu星boshi
毎回maikai、同onaじようなjiyouna
メニュmenyuー並naraべていたってbeteitatte
単調tanchouなna暮kuらしはrashiha
満miたされないtasarenai
生iきてるkiteru。それだけsoredake…
見miえないenai扉tobiraをwo叩tataくのさkunosa
心kokoroのままにnomamani 明日asuをいけwoike
知shiらないranai誰dareかのkano言葉kotobaよりyori
確tashiかなものがkanamonoga そこにあるsokoniaru Oh
迷mayoわないでwanaide
踏fuみmi出daしておいでshiteoide
そのsono先sakiにni何naniかはあるkahaaru
無邪気mujakiなna気持kimoちchi
いつからかitsukaraka 人hitoはha皆mina 求motoめないmenai
Ah 理解rikaiされずにsarezuni
平気heikiだda。とto 言iえるほどeruhodo 強tsuyoくもないkumonai
単純tanjunなnaルruートtoをwo
複雑fukuzatsuにとらえてnitoraete
段々dandan、ハマhamaっていくtteiku
袋小路fukurokoujiにni
大人otonaになるほどninaruhodo…
見miえないenai扉tobiraはha いつだってitsudatte
僕bokuらのrano前maeでde 待maっているtteiru
知shiらないranai道michiにこそnikoso 必kanaraずzu
新ataraしいshii景色keshikiがあるのにgaarunoni Oh
曖昧aimaiなna言葉kotobaもmo
確tashiかなkana間違machigaいもimo
全部zenbu、自分jibunだとdato
抱daきしめたらkishimetara
どこまでdokomade行iけるかkeruka…
見miえないenai扉tobiraをwo叩tataくのさkunosa
心kokoroのままにnomamani 明日asuをいけwoike
知shiらないranai誰dareかのkano言葉kotobaよりyori
確tashiかなものがkanamonoga そこにあるsokoniaru Oh
迷mayoわないでwanaide
踏fuみmi出daしておいでshiteoide
信shinじていいjiteii 自分jibunくらいkurai
止toまらずにmarazuni
踏fuみmi出daしておいでshiteoide
そのsono先sakiにni何naniかはあるkahaaru