よみ:はんとうめいのせかいで
半透明の世界で 歌詞
-
石原夏織
- 2018.7.11 リリース
- 作詞
- ヨシダタクミ(phatmans after school)
- 作曲
- クボナオキ
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藍あいの風かぜに乗のって
想おもいをのせて
駆かけ上あがっていく
どこまでも続つづく蒼あおい世界せかいと
雲くもの空隙くうげきは
紡つむがれていくようで
手てを繋つないで さあ、行いこう
キミの背中せなかを追おいかけるたび
夏なつの匂においがした
半透明はんとうめいの世界せかいで
上手うまくいかないこんな毎日まいにちと
変かわり映ばえのない
日常にちじょうを変かえたくなって
逸はやる気持きもち
稜線りょうせんを越こえて
今いま 走はしり出だした 半透明はんとうめいの世界せかいを
夏空なつぞらに架かかる 虹にじは雨あめを喚よび
この気持きもちを叫さけぶよう
泣ないていたんだ
夜よるが明あけるころ
新あたらしい明日あしたがきっと
誰だれも知しらない未来みらいへ
変かわってゆくよ
藍あいの風かぜに乗のって
想おもいをのせて
駆かけ上あがっていく
向日葵ひまわりが揺蕩たゆたう
水飛沫みずしぶきと白しろの境界線きょうかいせん
はじけるサイダーの泡あわのように
風かぜになって
夢ゆめを連つれて
昨日きのうを超こえていく
どこまでも続つづく蒼あおい世界せかいと
雲くもの空隙くうげきは
紡つむがれていくようで
手てを繋つないで さあ、行いこう
キミの背中せなかを追おいかけるたび
夏なつの匂においがした
半透明はんとうめいの世界せかいで
届とどきそうで届とどかない指先ゆびさきが
空くうを切きっては 胸むねが苦くるしくなった
キミと出会であうため
夕景ゆうけいを越こえて
今いま 走はしり出だした 半透明はんとうめいの世界せかいを
星空ほしぞらにかかる 夜よるの帳とばりに
キミと出会であって世界せかいが
変かわっていった
朝日あさひが昇のぼるころ
新あたらしい世界せかいがきっと
誰だれも知しらない今日きょうを
描えがいてゆくよ
藍あいの風かぜに乗のって
想おもいをのせて
駆かけ上あがっていく
波なみの音おとが聴きこえる
水飛沫みずしぶきと白しろの境界線きょうかいせん
夢ゆめみたいな夢ゆめの続つづきを
風かぜになって
夢ゆめを連つれて
昨日きのうを超こえていく
どこまでも続つづく蒼あおい世界せかいと
雲くもの空隙くうげきは
紡つむがれていくようで
手てを繋つないで さあ、行いこう
キミの背中せなかを追おいかけるたび
夏なつの匂においがした
半透明はんとうめいの世界せかいで
藍あいの風かぜに乗のって
想おもいをのせて
駆かけ上あがっていく
向日葵ひまわりが揺蕩たゆたう
水飛沫みずしぶきと白しろの境界線きょうかいせん
はじけるサイダーの泡あわのように
風かぜになって
夢ゆめを連つれて
昨日きのうを超こえていく
どこまでも続つづく蒼あおい世界せかいと
雲くもの空隙くうげきは
紡つむがれていくようで
手てを繋つないで さあ、行いこう
キミの背中せなかを追おいかけるたび
夏なつの匂においがした
半透明はんとうめいの世界せかいで
想おもいをのせて
駆かけ上あがっていく
どこまでも続つづく蒼あおい世界せかいと
雲くもの空隙くうげきは
紡つむがれていくようで
手てを繋つないで さあ、行いこう
キミの背中せなかを追おいかけるたび
夏なつの匂においがした
半透明はんとうめいの世界せかいで
上手うまくいかないこんな毎日まいにちと
変かわり映ばえのない
日常にちじょうを変かえたくなって
逸はやる気持きもち
稜線りょうせんを越こえて
今いま 走はしり出だした 半透明はんとうめいの世界せかいを
夏空なつぞらに架かかる 虹にじは雨あめを喚よび
この気持きもちを叫さけぶよう
泣ないていたんだ
夜よるが明あけるころ
新あたらしい明日あしたがきっと
誰だれも知しらない未来みらいへ
変かわってゆくよ
藍あいの風かぜに乗のって
想おもいをのせて
駆かけ上あがっていく
向日葵ひまわりが揺蕩たゆたう
水飛沫みずしぶきと白しろの境界線きょうかいせん
はじけるサイダーの泡あわのように
風かぜになって
夢ゆめを連つれて
昨日きのうを超こえていく
どこまでも続つづく蒼あおい世界せかいと
雲くもの空隙くうげきは
紡つむがれていくようで
手てを繋つないで さあ、行いこう
キミの背中せなかを追おいかけるたび
夏なつの匂においがした
半透明はんとうめいの世界せかいで
届とどきそうで届とどかない指先ゆびさきが
空くうを切きっては 胸むねが苦くるしくなった
キミと出会であうため
夕景ゆうけいを越こえて
今いま 走はしり出だした 半透明はんとうめいの世界せかいを
星空ほしぞらにかかる 夜よるの帳とばりに
キミと出会であって世界せかいが
変かわっていった
朝日あさひが昇のぼるころ
新あたらしい世界せかいがきっと
誰だれも知しらない今日きょうを
描えがいてゆくよ
藍あいの風かぜに乗のって
想おもいをのせて
駆かけ上あがっていく
波なみの音おとが聴きこえる
水飛沫みずしぶきと白しろの境界線きょうかいせん
夢ゆめみたいな夢ゆめの続つづきを
風かぜになって
夢ゆめを連つれて
昨日きのうを超こえていく
どこまでも続つづく蒼あおい世界せかいと
雲くもの空隙くうげきは
紡つむがれていくようで
手てを繋つないで さあ、行いこう
キミの背中せなかを追おいかけるたび
夏なつの匂においがした
半透明はんとうめいの世界せかいで
藍あいの風かぜに乗のって
想おもいをのせて
駆かけ上あがっていく
向日葵ひまわりが揺蕩たゆたう
水飛沫みずしぶきと白しろの境界線きょうかいせん
はじけるサイダーの泡あわのように
風かぜになって
夢ゆめを連つれて
昨日きのうを超こえていく
どこまでも続つづく蒼あおい世界せかいと
雲くもの空隙くうげきは
紡つむがれていくようで
手てを繋つないで さあ、行いこう
キミの背中せなかを追おいかけるたび
夏なつの匂においがした
半透明はんとうめいの世界せかいで