よみ:ひかりれじゅーむ
ヒカリレジューム 歌詞
-
Obento Idole
- 2018.7.25 リリース
- 作詞
- 中原智志
- 作曲
- 中原智志
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暮くれはじめた空そらと街まちは涙なみだ色いろ
吐はき出だした溜ため息いきは白しろく残のこって消きえた
足早あしばやに過すぎてく時ときと人ひとの波なみ
置おき去ざりのまま夢ゆめは立たち止どまってしまいそうだ
言葉ことばよりも先さきに溢あふれ出だしそうな想おもいが
やがて訪おとずれる夜よるを滲にじませる
零こぼれそうな涙なみだを堪こらえて見上みあげた空そらに
見みつけたのは時ときを超こえて届とどくヒカリ
何処どこにいたとしても変かわらない場所ばしょから
進すすむ道みちを照てらし出だすヒカリ
君きみと僕ぼくを強つよくするヒカリ
解とけ始はじめた夢ゆめは君きみを遠とおざけて
手てを触ふれたら消きえそうで儚はかない幻まぼろし
確たしかにそこにあるのに見みえないものがあって
忘わすれてしまわないように 倖しあわせと名付なづけたんだ
振ふり返かえれば浮うかんでくる 喜よろこびの名残なごりが
やがて訪おとずれる朝あさへ進すすませる
壊こわれそうな心こころを抱かかえて見みつめた先さきに
輝かがやくのは君きみが照てらす強つよいヒカリ
どんな暗闇くらやみでも道みちしるべみたいに
もう二度にどと迷まよわないように
選えらんだ道みちを照てらし出だすヒカリ
大おおきな瞳ひとみを震ふるわせた 古傷ふるきずを隠かくすよりも
満みち満みちた光ひかりに変かえて 月つきは輝かがやく
零こぼれそうな涙なみだを堪こらえて見上みあげた空そらに
見みつけたのは時ときを超こえて届とどくヒカリ
何処どこにいたとしても変かわらない場所ばしょから
進すすむ道みちを照てらし出だすヒカリ
君きみが何処どこにいっても 変かわらずにここから
時ときを超こえ照てらし出だすヒカリ
君きみと僕ぼくを強つよくするヒカリ
吐はき出だした溜ため息いきは白しろく残のこって消きえた
足早あしばやに過すぎてく時ときと人ひとの波なみ
置おき去ざりのまま夢ゆめは立たち止どまってしまいそうだ
言葉ことばよりも先さきに溢あふれ出だしそうな想おもいが
やがて訪おとずれる夜よるを滲にじませる
零こぼれそうな涙なみだを堪こらえて見上みあげた空そらに
見みつけたのは時ときを超こえて届とどくヒカリ
何処どこにいたとしても変かわらない場所ばしょから
進すすむ道みちを照てらし出だすヒカリ
君きみと僕ぼくを強つよくするヒカリ
解とけ始はじめた夢ゆめは君きみを遠とおざけて
手てを触ふれたら消きえそうで儚はかない幻まぼろし
確たしかにそこにあるのに見みえないものがあって
忘わすれてしまわないように 倖しあわせと名付なづけたんだ
振ふり返かえれば浮うかんでくる 喜よろこびの名残なごりが
やがて訪おとずれる朝あさへ進すすませる
壊こわれそうな心こころを抱かかえて見みつめた先さきに
輝かがやくのは君きみが照てらす強つよいヒカリ
どんな暗闇くらやみでも道みちしるべみたいに
もう二度にどと迷まよわないように
選えらんだ道みちを照てらし出だすヒカリ
大おおきな瞳ひとみを震ふるわせた 古傷ふるきずを隠かくすよりも
満みち満みちた光ひかりに変かえて 月つきは輝かがやく
零こぼれそうな涙なみだを堪こらえて見上みあげた空そらに
見みつけたのは時ときを超こえて届とどくヒカリ
何処どこにいたとしても変かわらない場所ばしょから
進すすむ道みちを照てらし出だすヒカリ
君きみが何処どこにいっても 変かわらずにここから
時ときを超こえ照てらし出だすヒカリ
君きみと僕ぼくを強つよくするヒカリ