よみ:ゆめはなび
ユメハナビ 歌詞
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アキシブProject
- 2018.8.15 リリース
- 作詞
- Kouichi
- 作曲
- Kouichi
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咲さいた花はなは夜空よぞらで輝かがやいた
僕ぼくの胸むねはまだ蕾つぼみのままで
眩まぶしい 見みえない 何なにを考かんがえてる?
見上みあげた空そらにはユメハナビ
あかね色いろの空そら 見みつめ立たち止どまる
もうすぐ最後さいごの夏なつが来くる
ふわり夏なつ風かぜ 季節きせつを運はこんで
きみの匂においがした
うまく言いえたなら
届とどくかもしれないけど
ひとつふたつ浮うかんでは
淡あわく弾はじけて消きえるよ
精一杯せいいっぱいの気持きもちを込こめて
君きみを呼よんだ
咲さいた花はなは夜空よぞらで輝かがやいた
僕ぼくの胸むねはまだ蕾つぼみのまま
眩まぶしい 見みえない 何なにを考かんがえてる?
伝つたえたい
でも「好すき」だけが言いえなくて
時ときは流ながれて 大人おとなになったけど
見みつからない あの日ひの忘わすれ物もの
ふわり夜風よかぜが季節きせつを運はこんで
いつかの匂においがした
もどかしい心こころは何なにも変かわらないまま
ひとつふたつ浮うかんでは 淡あわく弾はじけて消きえるよ
精一杯せいいっぱいの気持きもちを込こめて
君きみを呼よんだ
咲さいた花はなは夜空よぞらを彩いろどって
僕ぼくら二人ふたり鮮あざやかに染そめる
眩まぶしい 見みえない 何なにを考かんがえてる?
「綺麗きれいだね」
夏なつの風かぜが通とおり過すぎてく
うまく言いえたなら 届とどくかもしれないけど
ひとつふたつ浮うかんでは
淡あわく弾はじけて消きえるよ
高鳴たかなる鼓動こどうが僕ぼくの背中せなかを押おして
精一杯せいいっぱいの気持きもちを込こめて
君きみを呼よんだ
咲さいた花はなは夜空よぞらで輝かがやいた
僕ぼくの胸むねはまだ蕾つぼみのまま
眩まぶしい 見みえない 何なにを考かんがえてる?
見上みあげた空そらにはユメハナビ
咲さいた花はなは夜空よぞらを彩いろどって
僕ぼくら二人ふたり鮮あざやかに染そめる
眩まぶしい 見みえない 何なにを考かんがえてる?
綺麗きれいだね
今いま「好すき」だけを伝つたえたい
僕ぼくの胸むねはまだ蕾つぼみのままで
眩まぶしい 見みえない 何なにを考かんがえてる?
見上みあげた空そらにはユメハナビ
あかね色いろの空そら 見みつめ立たち止どまる
もうすぐ最後さいごの夏なつが来くる
ふわり夏なつ風かぜ 季節きせつを運はこんで
きみの匂においがした
うまく言いえたなら
届とどくかもしれないけど
ひとつふたつ浮うかんでは
淡あわく弾はじけて消きえるよ
精一杯せいいっぱいの気持きもちを込こめて
君きみを呼よんだ
咲さいた花はなは夜空よぞらで輝かがやいた
僕ぼくの胸むねはまだ蕾つぼみのまま
眩まぶしい 見みえない 何なにを考かんがえてる?
伝つたえたい
でも「好すき」だけが言いえなくて
時ときは流ながれて 大人おとなになったけど
見みつからない あの日ひの忘わすれ物もの
ふわり夜風よかぜが季節きせつを運はこんで
いつかの匂においがした
もどかしい心こころは何なにも変かわらないまま
ひとつふたつ浮うかんでは 淡あわく弾はじけて消きえるよ
精一杯せいいっぱいの気持きもちを込こめて
君きみを呼よんだ
咲さいた花はなは夜空よぞらを彩いろどって
僕ぼくら二人ふたり鮮あざやかに染そめる
眩まぶしい 見みえない 何なにを考かんがえてる?
「綺麗きれいだね」
夏なつの風かぜが通とおり過すぎてく
うまく言いえたなら 届とどくかもしれないけど
ひとつふたつ浮うかんでは
淡あわく弾はじけて消きえるよ
高鳴たかなる鼓動こどうが僕ぼくの背中せなかを押おして
精一杯せいいっぱいの気持きもちを込こめて
君きみを呼よんだ
咲さいた花はなは夜空よぞらで輝かがやいた
僕ぼくの胸むねはまだ蕾つぼみのまま
眩まぶしい 見みえない 何なにを考かんがえてる?
見上みあげた空そらにはユメハナビ
咲さいた花はなは夜空よぞらを彩いろどって
僕ぼくら二人ふたり鮮あざやかに染そめる
眩まぶしい 見みえない 何なにを考かんがえてる?
綺麗きれいだね
今いま「好すき」だけを伝つたえたい