よみ:おわらないものがたり
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伝つたえたい事ことが1つだけあって Ah
照てれるけど今いまからこの思おもいを 君きみへと
絶対ぜったいに負まけられないから
目めも合あわせられない程ほど強つよく
お互たがいの思おもいが交まじり合あって
動うごき始はじめた 物語ものがたりを今いま
紡つむぎ出だす様ように
何度なんども泣ないて 笑わらって
今いまここに立たっている
1人ひとりでは きっとたどり着つけなかった
振ふり向むけば 君きみがいつでもいるから
何なにも怖こわいものなんて無ない
だから前まえを向むけるよ
夢ゆめを掴つかむ為ため 犠牲ぎせいにしてきたもの
本気ほんきの思おもいには本気ほんきで応こたえて
半端はんぱや妥協だきょうを否定ひていしてくれたね
心こころはこんなにも強つよくなった
苦くるしくて辛つらい日ひもあった
その全すべて共ともに過すごしてきた
ここからは別々べつべつの道みちだけど
目指めざす場所ばしょ きっと同おなじはずだから
止とまらない様ように
弱よわい自分じぶんを知しって
また1つ強つよくなった
逢あえた事こと 今いまは誇ほこりに思おもうよ
穴あなの空あいた心こころ 寂さびしくないのは
紛まぎれも無ない 君きみの鼓動こどうを感かんじたから
目めも眩くらむ程ほどの 栄光えいこうを
掴つかむ この先さき何なにがあっても
繋つなげた思おもいを みんなの分ぶんまで
掲かかげて どこまでも走はしるよ
何度なんども泣ないて 笑わらって
強つよく抱だきしめてくれた
優やさしくて 嬉うれしくて 愛いとしかった
光ひかり浴あびた瞬間しゅんかん 掴つかんだ未来みらいが
目めの前まえに 広ひろがって輝かがやいた
今いまはもう 君きみを仲間なかまだって呼よべるから
1度どだけ 伝つたえるんだ「ありがとう」
胸むねの奥おくにいる 君きみといつまでも
一緒いっしょに 走はしり続つづける
終おわらない物語ものがたり
照てれるけど今いまからこの思おもいを 君きみへと
絶対ぜったいに負まけられないから
目めも合あわせられない程ほど強つよく
お互たがいの思おもいが交まじり合あって
動うごき始はじめた 物語ものがたりを今いま
紡つむぎ出だす様ように
何度なんども泣ないて 笑わらって
今いまここに立たっている
1人ひとりでは きっとたどり着つけなかった
振ふり向むけば 君きみがいつでもいるから
何なにも怖こわいものなんて無ない
だから前まえを向むけるよ
夢ゆめを掴つかむ為ため 犠牲ぎせいにしてきたもの
本気ほんきの思おもいには本気ほんきで応こたえて
半端はんぱや妥協だきょうを否定ひていしてくれたね
心こころはこんなにも強つよくなった
苦くるしくて辛つらい日ひもあった
その全すべて共ともに過すごしてきた
ここからは別々べつべつの道みちだけど
目指めざす場所ばしょ きっと同おなじはずだから
止とまらない様ように
弱よわい自分じぶんを知しって
また1つ強つよくなった
逢あえた事こと 今いまは誇ほこりに思おもうよ
穴あなの空あいた心こころ 寂さびしくないのは
紛まぎれも無ない 君きみの鼓動こどうを感かんじたから
目めも眩くらむ程ほどの 栄光えいこうを
掴つかむ この先さき何なにがあっても
繋つなげた思おもいを みんなの分ぶんまで
掲かかげて どこまでも走はしるよ
何度なんども泣ないて 笑わらって
強つよく抱だきしめてくれた
優やさしくて 嬉うれしくて 愛いとしかった
光ひかり浴あびた瞬間しゅんかん 掴つかんだ未来みらいが
目めの前まえに 広ひろがって輝かがやいた
今いまはもう 君きみを仲間なかまだって呼よべるから
1度どだけ 伝つたえるんだ「ありがとう」
胸むねの奥おくにいる 君きみといつまでも
一緒いっしょに 走はしり続つづける
終おわらない物語ものがたり