繋つなぎ合あわせた記憶きおくの欠片かけらは
ほら あの日ひと同おなじで
色褪いろあせないまま この胸むねの中なか
今いまでも 確たしかに息いきづいてる
瞬またたく間まに移うつりゆく世界せかいで
僕ぼくの居場所いばしょ 探さがしたね
微笑ほほえみの裏うらに隠かくした涙なみだを
いつまでも忘わすれないよ ずっと
逢あいたくて 思おもい描えがく日々ひび
抱だきしめる 君きみの温ぬくもり
優やさしい風かぜは願ねがいを届とどけるよ
どこまでも続つづく彼方かなたへと
繋つないでゆける
いつかまた逢あえると信しんじて
ここにいるから
遠とおい夜空よぞらに こぼれた光ひかりの粒つぶ
儚はかなく消きえてく
叶かなわなくても 小ちいさく祈いのっていた
微かすかな灯あかりのように
うつむく度たび 繰くり返かえす痛いたみも
嘘うそみたいに溶とけてゆく
とめどない想おもい 溢あふれる涙なみだも
いつの日ひか 意味いみを持もつよね きっと
ありふれた言葉ことばも
見慣みなれた風景ふうけいも
全部ぜんぶが特別とくべつに変かわっていた
君きみがいる ただそれだけで
こんなに 愛いとしい 気持きもち
知しれたんだ
眩まぶしくて 陽ひだまりみたいに
包つつまれる 君きみの温ぬくもり
消きえないように 消けさないように
逢あいたくて 想おもい焦こがす度たび
抱だきしめる 君きみの温ぬくもり
優やさしい風かぜは願ねがいを届とどけるよ
どこまでも続つづく彼方かなたへと
繋つないでゆける
いつかまた逢あえると信しんじて
ここにいるから
繋tsunaぎgi合aわせたwaseta記憶kiokuのno欠片kakeraはha
ほらhora あのano日hiとto同onaじでjide
色褪iroaせないままsenaimama このkono胸muneのno中naka
今imaでもdemo 確tashiかにkani息ikiづいてるduiteru
瞬matataくku間maにni移utsuりゆくriyuku世界sekaiでde
僕bokuのno居場所ibasyo 探sagaしたねshitane
微笑hohoeみのmino裏uraにni隠kakuしたshita涙namidaをwo
いつまでもitsumademo忘wasuれないよrenaiyo ずっとzutto
逢aいたくてitakute 思omoいi描egaくku日々hibi
抱daきしめるkishimeru 君kimiのno温nukuもりmori
優yasaしいshii風kazeはha願negaいをiwo届todoけるよkeruyo
どこまでもdokomademo続tsuduくku彼方kanataへとheto
繋tsunaいでゆけるideyukeru
いつかまたitsukamata逢aえるとeruto信shinじてjite
ここにいるからkokoniirukara
遠tooいi夜空yozoraにni こぼれたkoboreta光hikariのno粒tsubu
儚hakanaくku消kiえてくeteku
叶kanaわなくてもwanakutemo 小chiiさくsaku祈inoっていたtteita
微kasuかなkana灯akaりのようにrinoyouni
うつむくutsumuku度tabi 繰kuりri返kaeすsu痛itaみもmimo
嘘usoみたいにmitaini溶toけてゆくketeyuku
とめどないtomedonai想omoいi 溢afuれるreru涙namidaもmo
いつのitsuno日hiかka 意味imiをwo持moつよねtsuyone きっとkitto
ありふれたarifureta言葉kotobaもmo
見慣minaれたreta風景fuukeiもmo
全部zenbuがga特別tokubetsuにni変kaわっていたwatteita
君kimiがいるgairu ただそれだけでtadasoredakede
こんなにkonnani 愛itoしいshii 気持kimoちchi
知shiれたんだretanda
眩mabuしくてshikute 陽hiだまりみたいにdamarimitaini
包tsutsuまれるmareru 君kimiのno温nukuもりmori
消kiえないようにenaiyouni 消keさないようにsanaiyouni
逢aいたくてitakute 想omoいi焦koがすgasu度tabi
抱daきしめるkishimeru 君kimiのno温nukuもりmori
優yasaしいshii風kazeはha願negaいをiwo届todoけるよkeruyo
どこまでもdokomademo続tsuduくku彼方kanataへとheto
繋tsunaいでゆけるideyukeru
いつかまたitsukamata逢aえるとeruto信shinじてjite
ここにいるからkokoniirukara