「ゴメンね」は言いわないよ
だって僕ぼく 悪わるくない
少すこしイラだったのは お腹なか空すいてたから
思おもい出だそう
ドアを開あけるのが楽たのしみになる あの匂におい
満みたされていく
いつだって いつだって
帰かえりたい場所ばしょ 安やすらげる街まちの中なかで
何度なんどでも 何度なんどでも 食たべたくなるよ
君きみが焼やいてくれる ハンバーグ
真似まねをして 1人ひとりで作つくってみたけど
違ちがうみたい 何なんでかな?
やっぱり あの味あじは
あの街まちの あの場所ばしょだけだね
心こころの底そこから ほっとなる 包つつまれていく
聞きこえるよ 聞きこえるよ
帰かえっておいで 僕ぼくはまだ平気へいきだけれど
美味おいしいって 美味おいしいって 君きみと笑わらいたい
今夜こんや 食たべたいな ハンバーグ
噛かめば噛かむほどに
溢あふれる ジューシー
特製とくせいソースもかけて
いつだって いつだって
帰かえりたい場所ばしょ 安やすらげる街まちの中なかで
どんな日ひも どんな日ひも
特別とくべつになる あの街まちがかける魔法まほう
何度なんどでも 何度なんどでも 食たべたくなるよ
君きみが焼やいた あつあつのハンバーグ!
「ゴメンgomenねne」はha言iわないよwanaiyo
だってdatte僕boku 悪waruくないkunai
少sukoしshiイラiraだったのはdattanoha おo腹naka空suいてたからitetakara
思omoいi出daそうsou
ドアdoaをwo開aけるのがkerunoga楽tanoしみになるshimininaru あのano匂nioいi
満miたされていくtasareteiku
いつだってitsudatte いつだってitsudatte
帰kaeりたいritai場所basyo 安yasuらげるrageru街machiのno中nakaでde
何度nandoでもdemo 何度nandoでもdemo 食taべたくなるよbetakunaruyo
君kimiがga焼yaいてくれるitekureru ハンバhanbaーグgu
真似maneをしてwoshite 1人hitoriでde作tsukuってみたけどttemitakedo
違chigaうみたいumitai 何nanでかなdekana?
やっぱりyappari あのano味ajiはha
あのano街machiのno あのano場所basyoだけだねdakedane
心kokoroのno底sokoからkara ほっとなるhottonaru 包tsutsuまれていくmareteiku
聞kiこえるよkoeruyo 聞kiこえるよkoeruyo
帰kaeっておいでtteoide 僕bokuはまだhamada平気heikiだけれどdakeredo
美味oiしいってshiitte 美味oiしいってshiitte 君kimiとto笑waraいたいitai
今夜konya 食taべたいなbetaina ハンバhanbaーグgu
噛kaめばmeba噛kaむほどにmuhodoni
溢afuれるreru ジュjuーシshiー
特製tokuseiソsoースsuもかけてmokakete
いつだってitsudatte いつだってitsudatte
帰kaeりたいritai場所basyo 安yasuらげるrageru街machiのno中nakaでde
どんなdonna日hiもmo どんなdonna日hiもmo
特別tokubetsuになるninaru あのano街machiがかけるgakakeru魔法mahou
何度nandoでもdemo 何度nandoでもdemo 食taべたくなるよbetakunaruyo
君kimiがga焼yaいたita あつあつのatsuatsunoハンバhanbaーグgu!