よみ:ひとりざけ
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ガラス 窓まどを ポツポツ たたく 雨あめに
肩かたを 濡ぬらした 客きゃくが 暖簾のれん くぐる
俺おれも 手酌てじゃくで ひとり 呑のむ酒さけ
温あたたかな 湯気ゆげは 冷ひえた心こころ 温あたため
好すきな酒さけを呑のみながら
想おもい出だすおやじの背中せなか
今いまごろおやじもひとり酒ざけ
呑のんでいるのだろう
窓まどの 外そとに キラキラ 映うつる 街まちは
夢ゆめを 忘わすれた 人ひとが 流ながれて 消きえる
俺おれも 一人ひとりで 過すごす この街まち
都会とかいの 風かぜは 冷つめたく頬ほおを 叩たたく
好すきな酒さけを呑のみながら
想おもい出だすおやじの背中せなか
今いまごろおやじもひとり酒ざけ
呑のんでいるのだろう
好すきな酒さけを呑のみながら
想おもい出だすおやじの背中せなか
こんな夜よるにはひとり酒ざけ
おやじも呑のんでるだろう
おやじも呑のんでるだろう
肩かたを 濡ぬらした 客きゃくが 暖簾のれん くぐる
俺おれも 手酌てじゃくで ひとり 呑のむ酒さけ
温あたたかな 湯気ゆげは 冷ひえた心こころ 温あたため
好すきな酒さけを呑のみながら
想おもい出だすおやじの背中せなか
今いまごろおやじもひとり酒ざけ
呑のんでいるのだろう
窓まどの 外そとに キラキラ 映うつる 街まちは
夢ゆめを 忘わすれた 人ひとが 流ながれて 消きえる
俺おれも 一人ひとりで 過すごす この街まち
都会とかいの 風かぜは 冷つめたく頬ほおを 叩たたく
好すきな酒さけを呑のみながら
想おもい出だすおやじの背中せなか
今いまごろおやじもひとり酒ざけ
呑のんでいるのだろう
好すきな酒さけを呑のみながら
想おもい出だすおやじの背中せなか
こんな夜よるにはひとり酒ざけ
おやじも呑のんでるだろう
おやじも呑のんでるだろう