よみ:ゆうこくのうた
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〽たとえこの身みは 武蔵野むさしのの
野辺のべに虚むなしく 果はつるとも
留とどめ置おかまし 憂国ゆうこくの詩うた
吉田よしだ松陰しょういん
あ~ 死しして維新いしんの
風かぜを呼よぶ
道みちの為ため 義ぎの為ため 豈あに名なを計はからんや
誓ちかってこの賊ぞくと 生せいを共ともにせず
嗚呼ああ忠臣ちゅうしん 楠なん氏しの墓はか
吾われ且しばらく躊躇ちゅうちょして 行さるに忍しのびず
〽大楠だいなん公こうの 訓おしえこそ
精神こころにしっかと 刻きざみこみ
勤皇きんのう志士ししの 範はんとなるべし
吉田よしだ松陰しょういん
あ~ 死しして維新いしんの
夜明よあけ呼よぶ
野辺のべに虚むなしく 果はつるとも
留とどめ置おかまし 憂国ゆうこくの詩うた
吉田よしだ松陰しょういん
あ~ 死しして維新いしんの
風かぜを呼よぶ
道みちの為ため 義ぎの為ため 豈あに名なを計はからんや
誓ちかってこの賊ぞくと 生せいを共ともにせず
嗚呼ああ忠臣ちゅうしん 楠なん氏しの墓はか
吾われ且しばらく躊躇ちゅうちょして 行さるに忍しのびず
〽大楠だいなん公こうの 訓おしえこそ
精神こころにしっかと 刻きざみこみ
勤皇きんのう志士ししの 範はんとなるべし
吉田よしだ松陰しょういん
あ~ 死しして維新いしんの
夜明よあけ呼よぶ