よみ:zipper
zipper 歌詞
-
EIGHT OF TRIANGLE
- 2018.12.5 リリース
- 作詞
- 君島零
- 作曲
- 遠藤和斗
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Sitting up all night. 狂くるおしく触ふれる
あの頃ころの君きみに
甘あまく痺しびれさせて
暗闇くらやみにただ指ゆびで感かんじる
zipperぞいになぞる旋律せんりつ
レンズ越ごし暗黙あんもくのサイン
抗あらがうふりは意味いみが無なかった
巻まき戻もどしても逃にげられない
意識いしきは君きみの鼓動こどうさぐり
汗あせばむ首筋くびすじに感かんじる
重かさねた記憶きおく溢あふれてく…
もし今いま世界せかいが2つになって
この手ても、声こえすら届とどかないとしても
君きみを熱あつく満みたすはず
仕掛しかけた秘密ひみつの制裁せいさい
熱あつく溺おぼれさせて
ひとつの体からだ その心こころの全すべて (全すべてを)
ねぇ、側そばにいて 俺おれを感かんじてる? (感かんじて)
撓しなる関節かんせつ
絡からめる腕うでと脚あしに (腕うでと脚あしに)
確たしかめるように 消きえてしまう前まえに…
過すぎた時間じかんまだ気付きづかないふり
無なくせないもの口くちに出だせず
自分じぶんのエゴに振ふり回まわされる
我わが儘まますぎた欲望よくぼう
記憶きおくに残のこる君きみの温度おんど
吐息といきのような言葉ことばが
体からだの芯しんを責せめ立たてる
溶とけ合あう肌はだに残のこる爪痕つめあと
壊こわれるくらいせつなく抱だき寄よせる
Sitting up all night. 狂くるおしく奪うばう
そのままの君きみに
キツく痺しびれさせて
震ふるえる声こえが 羞恥しゅうちに満みちる (満みちてく)
艶つやめく唇くちびる 息いきを飲のむほどに (飲のむほど)
跳はねる吐息といきに 張はり詰つめる瞬間しゅんかん (瞬間しゅんかん)
正解せいかいかなんて 考かんがえられない、でも…
波紋はもんのように広ひろがった
この想おもいに身みを沈しずめて居いたい
今いま、この世界せかい隔へだてる壁かべを
壊こわして君きみを連つれ去さっても構かまわない
掛かけ違ちがえのzipper固かたく繋つながって接吻くちづけ
全部ぜんぶ溺おぼれさせて
朝あさには醒さめる夢ゆめだって
壊こわれるくらいせつなく抱だき寄よせる
Sitting up all night. 狂くるおしく触ふれる
そのままの君きみに
ウソで痺しびれさせて
あの頃ころの君きみに
甘あまく痺しびれさせて
暗闇くらやみにただ指ゆびで感かんじる
zipperぞいになぞる旋律せんりつ
レンズ越ごし暗黙あんもくのサイン
抗あらがうふりは意味いみが無なかった
巻まき戻もどしても逃にげられない
意識いしきは君きみの鼓動こどうさぐり
汗あせばむ首筋くびすじに感かんじる
重かさねた記憶きおく溢あふれてく…
もし今いま世界せかいが2つになって
この手ても、声こえすら届とどかないとしても
君きみを熱あつく満みたすはず
仕掛しかけた秘密ひみつの制裁せいさい
熱あつく溺おぼれさせて
ひとつの体からだ その心こころの全すべて (全すべてを)
ねぇ、側そばにいて 俺おれを感かんじてる? (感かんじて)
撓しなる関節かんせつ
絡からめる腕うでと脚あしに (腕うでと脚あしに)
確たしかめるように 消きえてしまう前まえに…
過すぎた時間じかんまだ気付きづかないふり
無なくせないもの口くちに出だせず
自分じぶんのエゴに振ふり回まわされる
我わが儘まますぎた欲望よくぼう
記憶きおくに残のこる君きみの温度おんど
吐息といきのような言葉ことばが
体からだの芯しんを責せめ立たてる
溶とけ合あう肌はだに残のこる爪痕つめあと
壊こわれるくらいせつなく抱だき寄よせる
Sitting up all night. 狂くるおしく奪うばう
そのままの君きみに
キツく痺しびれさせて
震ふるえる声こえが 羞恥しゅうちに満みちる (満みちてく)
艶つやめく唇くちびる 息いきを飲のむほどに (飲のむほど)
跳はねる吐息といきに 張はり詰つめる瞬間しゅんかん (瞬間しゅんかん)
正解せいかいかなんて 考かんがえられない、でも…
波紋はもんのように広ひろがった
この想おもいに身みを沈しずめて居いたい
今いま、この世界せかい隔へだてる壁かべを
壊こわして君きみを連つれ去さっても構かまわない
掛かけ違ちがえのzipper固かたく繋つながって接吻くちづけ
全部ぜんぶ溺おぼれさせて
朝あさには醒さめる夢ゆめだって
壊こわれるくらいせつなく抱だき寄よせる
Sitting up all night. 狂くるおしく触ふれる
そのままの君きみに
ウソで痺しびれさせて