最期の別れ 歌詞 栗田けんじ ふりがな付

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よみ:さいごのわかれ

最期の別れ 歌詞

栗田けんじ

2019.1.1 リリース
作詞
鮫島琉星
作曲
矢野たかし
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見知みしらぬ人ひとたちが たくさんやって来きて
大好だいすきなお母かあさん 連つれて行いった
僕ぼくを抱だきしめて ふるえて泣ないてた
なぜか分わからない 最期さいごの別わかれ

首輪くびわをはずされて「さぁお行いき!」と言いわれても…
この街まちに生うまれて 行いくあてもないんだ
毎日まいにち 玄関げんかんで帰かえりを待まっているよ
もう一度いちど「おすわり」ほめてほしいな

消きえたままの信号しんごう 車くるまも通とおらない
ここはどこだろうか 人ひとはみんな消きえた
思おもい出では楽たのしい ボール遊あそびばかり
靴くつを隠かくしたこと 許ゆるしてほしい

見知みしらぬ人ひとたちが たくさんやって来きて
大好だいすきなお母かあさん 連つれて行いった
僕ぼくを抱だきしめて ふるえて泣ないてた
なぜか分わからない 最期さいごの別わかれ

生うまれてはじめてさ 一人ひとりぼっちの散歩さんぽ
色いろも臭においもない 故郷ふるさとは死しんだの
日ひが暮くれてきたのに お腹なかもすいたのに
誰だれひとりとして 帰かえってこない

月明つきあかりたよりに うつろにさまよって
泥水どろみずをすすって 草くさをかんで生いきた
寂さびしくて夜通よどおし 吠ほえ続つづけていたら
力ちから尽つき果はてて 眠ねむくなったよ

見知みしらぬ人ひとたちが たくさんやって来きて
大好だいすきなお母かあさん 連つれて行いった
僕ぼくを抱だきしめて ふるえて泣ないてた
なぜか分わからない 最期さいごの別わかれ

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曲名:最期の別れ 歌手:栗田けんじ