夏空の雨 歌詞 増田俊樹 ふりがな付

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よみ:なつぞらのあめ

夏空の雨 歌詞

増田俊樹

2019.3.6 リリース
作詞
希瀬
作曲
希瀬
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まどたたいてるかぜはいつも にがかおりをえてとどける
くしてがついた かけがえのないやすらぎを
いまつけられずに

かるはずもないけど 未来さきのことなんて きっと

あいしていいかからずに 気持きもちにうそをついてた
夏空なつぞらあめのように かきしてるおもいを
ときめくことでなにかをてるようながしてた
かすれたこえ季節きせつめぐるのに fallin' love with you once again

わりつづけてる景色けしきはずっと みなみかぜねがいをめる
ねむれぬはいつもそら見上みあ心変こころがわりをめてつぶやく

なに大事だいじなの?」 いまいかけてみるよ もっと

いつかの場面ばめんのキスも ぶつかりってた過去かこ
夏空なつぞらあめのように かきしてるおもいを
くじけることでなにかをれられるがした
ざわめきのなかづかぬフリして lookin' for your love once again

かるはずもないけど 未来みらいのことなんて きっと

あいしていいかからずに 気持きもちにうそをついてた
夏空なつぞらあめのように かきしてるおもいを
ときめくことでなにかをてるようながしてた
かすれたこえ季節きせつめぐるのに fallin' love with you once again

夏空の雨 / 増田俊樹 の歌詞へのレビュー

女性

リボン

2019/04/25 07:44

優しく心に響くメロディー応援してます。

女性

0308

2019/03/16 19:16

窓を叩いてる風はいつも
苦い薫りを添えて届ける
失くして気がついた かけがえのないやすらぎを未だ見つけられずに

分かるはずもないけど 未来(さき)のことなんて きっと

愛していいか分からずに 気持ちに嘘をついてた
夏空の雨のように かき消してる想いを
ときめくことで何かを捨てるような気がしてた
かすれた声で季節は巡るのに
fallin’ love with you once again

変わり続けてる景色はずっと 南の風に願いを込める
眠れぬ夜(よ)はいつも空を見上げ 心変わりを責めつぶやく
「何が大事なの?」 今、問いかけてみるよ もっと

いつかの場面のキスも
ぶつかり合ってた過去も
夏空の雨のように かき消してる想いを
くじけることで何かを手に入れられる気がした
ざわめきの中で気づかぬフリして
lookin’ for your love once again

分かるはずもないけど
未来のことなんて きっと

愛していいか分からずに 気持ちに嘘をついてた
夏空の雨のように かき消してる想いを
ときめくことで何かを捨てるような気がしてた
かすれた声で季節は巡るのに
fallin’ love with you once again

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曲名:夏空の雨 歌手:増田俊樹

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