よみ：さくらひらひら
さくらヒラヒラ 歌詞
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月夜つきよの湖面こめんに映うつす 朧おぼろの月つき
揺ゆれるほど会あいたいよ
見上みあげた先さきには綺麗きれいな月つきだけ
眩まぶしくて
桜さくらヒラヒラと舞まい上あがる
重かさなった願ねがい
涙なみだユラユラと落おちる
二ふたつの月つき 教おしえてよ
いつも通どおりの朝あさ 窓辺まどべに射さした
世界せかいがまぶしく
知しらない街まちのように見みえて
あなたを遠とおくに感かんじてた
今いまの私わたしじゃ隣となりにいれない
そうでしょ
この想おもいがまた
生うまれ変かわっていくほどに
真実しんじつが深ふかい場所ばしょまで
私わたしを突つき刺さすの
月夜つきよの湖面こめんに映うつす 儚はかない月つき
揺ゆれるほどに遠とおくて
見上みあげた先さきには綺麗きれいな月つきだけ
眩まぶしくて
桜さくらヒラヒラと舞まい上あがる
重かさなった想おもい
涙なみだユラユラと落おちる
心こころがそっと晴はれたなら
天気てんき予報よほうなんて
外はずれてばかり
何なんにも持もたずに
止やまない雨あめに濡ぬれ隠かくれてた
あなたに素直すなおになれなくて
傘かさを差さしだすその手てを優やさしく払はらった
雨上あめあがりの夜よる
後悔こうかいだけを抱だきしめて
濁にごりだす水みずたまりには
月夜つきよとわたしだけ
素直すなおになれない弱よわさ見みつめている
浮うかぶ月つきに焦こがれて
真まっすぐあなたを照てらせていたなら
よかったのに
桜さくらヒラヒラと舞まい上あがる
重かさなった願ねがい
涙なみだユラユラと落おちる
触ふれることもできなくて・・・
ひとつでも巻まき戻もどしていいなら
誰だれよりもそう 隣となりにいたい
あなたのこの気持きもちへの
答こたえを知しるぐらいなら
傷付きずつくよりも 今いまは考かんがえたくないよ
月夜つきよの湖面こめんに映うつす 朧おぼろの月つき
揺ゆれるほど会あいたいよ
見上みあげた先さきには綺麗きれいな月つきだけ
眩まぶしくて
桜さくらヒラヒラと舞まい上あがる
重かさなった想おもい
涙なみだユラユラと落おちる
二ふたつの月つき 教おしえてよ
揺ゆれるほど会あいたいよ
見上みあげた先さきには綺麗きれいな月つきだけ
眩まぶしくて
桜さくらヒラヒラと舞まい上あがる
重かさなった願ねがい
涙なみだユラユラと落おちる
二ふたつの月つき 教おしえてよ
いつも通どおりの朝あさ 窓辺まどべに射さした
世界せかいがまぶしく
知しらない街まちのように見みえて
あなたを遠とおくに感かんじてた
今いまの私わたしじゃ隣となりにいれない
そうでしょ
この想おもいがまた
生うまれ変かわっていくほどに
真実しんじつが深ふかい場所ばしょまで
私わたしを突つき刺さすの
月夜つきよの湖面こめんに映うつす 儚はかない月つき
揺ゆれるほどに遠とおくて
見上みあげた先さきには綺麗きれいな月つきだけ
眩まぶしくて
桜さくらヒラヒラと舞まい上あがる
重かさなった想おもい
涙なみだユラユラと落おちる
心こころがそっと晴はれたなら
天気てんき予報よほうなんて
外はずれてばかり
何なんにも持もたずに
止やまない雨あめに濡ぬれ隠かくれてた
あなたに素直すなおになれなくて
傘かさを差さしだすその手てを優やさしく払はらった
雨上あめあがりの夜よる
後悔こうかいだけを抱だきしめて
濁にごりだす水みずたまりには
月夜つきよとわたしだけ
素直すなおになれない弱よわさ見みつめている
浮うかぶ月つきに焦こがれて
真まっすぐあなたを照てらせていたなら
よかったのに
桜さくらヒラヒラと舞まい上あがる
重かさなった願ねがい
涙なみだユラユラと落おちる
触ふれることもできなくて・・・
ひとつでも巻まき戻もどしていいなら
誰だれよりもそう 隣となりにいたい
あなたのこの気持きもちへの
答こたえを知しるぐらいなら
傷付きずつくよりも 今いまは考かんがえたくないよ
月夜つきよの湖面こめんに映うつす 朧おぼろの月つき
揺ゆれるほど会あいたいよ
見上みあげた先さきには綺麗きれいな月つきだけ
眩まぶしくて
桜さくらヒラヒラと舞まい上あがる
重かさなった想おもい
涙なみだユラユラと落おちる
二ふたつの月つき 教おしえてよ
