よみ:Ember
Ember 歌詞
-
高高-takataka-
- 2019.4.24 リリース
- 作詞
- 高高-takataka-
- 作曲
- 高高-takataka-
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ふと手てを伸のばした あの蜃気楼しんきろう
届とどきそうで 届とどかないもんだ
目めの覚さめるようなリアリティー
叩たたかれて 弾ひかれて
あどけない表情ひょうじょうの少年しょうねんが
隠かくし持もった棘とげは 痛いたいの 痛いたいの
「今いまに見みてろ」と抗あらがった
抜ぬけ出だしたいね 飛とび出だしたいね
そうビターなサウンド もっと聴きかせて
ベタでも良よいからほら 頂戴ちょうだい 頂戴ちょうだい
狂くるおしい程ほどのマジョリティー
壊こわしたいの
ふと手てを伸のばした あの蜃気楼しんきろう
届とどきそうで 届とどかないもんだ
目めの覚さめるようなリアリティー
叩たたかれて 弾ひかれて 嗚呼ああ
ふと目めを凝こらした あの金字塔きんじとう
届とどきそうで 届とどかないようだ
夢ゆめか理想りそうか 悲愴ひそうのファンタジー
呑のみ込こまれ 蝕むしばまれ
あどけない表情ひょうじょうの少年しょうねんが
隠かくし持もった陰かげは 暗くらいの 暗くらいの
「今いまに見みてろ」と宣のたまった
変かわりたいね 光ひかりたいね
ふと手てを伸のばした あの蜃気楼しんきろう
届とどきそうで 届とどかないもんだ
目めの覚さめるようなリアリティー
叩たたかれて 弾ひかれて 嗚呼ああ
いつだって同おなじさ
もう 空回からまわりしてる場合ばあいじゃない
今日きょうだって同おなじさ
そう 遠回とおまわりしてる理由りゆうは無ない
誰だれだって同おなじさ
もう 八やつ当あたりしてる場ばはいらない
僕ぼくだって同おなじさ
そう 苦くるしい夜よるを 破やぶりたいの
ふと手てを伸のばした あの蜃気楼しんきろう
届とどきそうで 届とどかないもんだ
いま手てを伸のばした あの蜃気楼しんきろう
その幻想げんそうに 届とどきそうなんだ
届とどきそうで 届とどかないもんだ
目めの覚さめるようなリアリティー
叩たたかれて 弾ひかれて
あどけない表情ひょうじょうの少年しょうねんが
隠かくし持もった棘とげは 痛いたいの 痛いたいの
「今いまに見みてろ」と抗あらがった
抜ぬけ出だしたいね 飛とび出だしたいね
そうビターなサウンド もっと聴きかせて
ベタでも良よいからほら 頂戴ちょうだい 頂戴ちょうだい
狂くるおしい程ほどのマジョリティー
壊こわしたいの
ふと手てを伸のばした あの蜃気楼しんきろう
届とどきそうで 届とどかないもんだ
目めの覚さめるようなリアリティー
叩たたかれて 弾ひかれて 嗚呼ああ
ふと目めを凝こらした あの金字塔きんじとう
届とどきそうで 届とどかないようだ
夢ゆめか理想りそうか 悲愴ひそうのファンタジー
呑のみ込こまれ 蝕むしばまれ
あどけない表情ひょうじょうの少年しょうねんが
隠かくし持もった陰かげは 暗くらいの 暗くらいの
「今いまに見みてろ」と宣のたまった
変かわりたいね 光ひかりたいね
ふと手てを伸のばした あの蜃気楼しんきろう
届とどきそうで 届とどかないもんだ
目めの覚さめるようなリアリティー
叩たたかれて 弾ひかれて 嗚呼ああ
いつだって同おなじさ
もう 空回からまわりしてる場合ばあいじゃない
今日きょうだって同おなじさ
そう 遠回とおまわりしてる理由りゆうは無ない
誰だれだって同おなじさ
もう 八やつ当あたりしてる場ばはいらない
僕ぼくだって同おなじさ
そう 苦くるしい夜よるを 破やぶりたいの
ふと手てを伸のばした あの蜃気楼しんきろう
届とどきそうで 届とどかないもんだ
いま手てを伸のばした あの蜃気楼しんきろう
その幻想げんそうに 届とどきそうなんだ