よみ:Dreamer
Dreamer 歌詞
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GANG PARADE
- 2019.4.17 リリース
- 作詞
- テラシマユウカ
- 作曲
- 松隈ケンタ
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曖昧あいまい 虐しいたぐ 然さりげ無なく
甘あまえ 発散はっさん 蔓延はびこる 破棄はきだろう
良いい顔かおしたってさ 顔かお、泥どろ塗ぬろう
真相しんそう 見出みだす 意味いみも無なく
煽おだて 喝采かっさい 斜しゃ構かまで 恥はじだろう
言いい換かえたってさ 事故じこ、自戒じかいしろ
いっそ笑わらえ
存在そんざいを
曖昧あいまい 虐しいたぐ 然さりげ無なく
甘あまえ 発散はっさん 蔓延はびこる 破棄はきだろう
良いい顔かおしたってさ 顔かおに泥どろ塗ぬろう
悲観ひかん合戦がっせん 歯向はむかえ 卑下ひげする
変かわれ 覚醒かくせい 足掻あがけば笑わらうの
まだ微かすかに 泣なけてるよ
叫さけべ 明日あしたは後悔こうかいしないと
壊こわせないプライドたち 意気地無いくじないから
見栄みえだけ 胸むね張はれと ここに
しみったれた時代じだいを 今いますぐ息いきを込こめて
変かえたくて書かいたんです
泣なきそうな夜よるだって
ありったけの期待きたいを たんと込こめて理想りそう遠とおくて
超こえたくて駆かけたんです
飛とべそうだって
真相しんそう 見出みだす 意味いみも無なく
煽おだて 喝采かっさい 斜しゃ構かまで 恥はじだろう
言いい換かえたってさ 事故じこは自戒じかいしろ
ヤケになっちゃえ 恥はじらい脱ぬぎ捨すて
消きえろ欠点けってん 足並あしなみ揃そろえよ
ただ生いきてりゃ 訳わけないの
たかが知しれてりゃ 気疲きづかれ吐はいてた
つまんねえ人生じんせい もう苛々いらいらしてさ
空虚くうきょな自尊じそんだけ ここに
これっぽちの世界せかいを 抜ぬけ出だすつまらなくなって
建前たてまえに逆さからって
ありがちな世よなんて
いじっぱりのご愛嬌あいきょう どうか声こえよ自問自答じもんじとうして
知しりたくて生いきたんです
見みえそうだって
曖昧あいまい 虐しいたぐ 然さりげ無なく
甘あまえ 発散はっさん 蔓延はびこる 破棄はきだろう
良いい顔かおしたってさ 顔かおに泥どろ塗ぬろう
悲観ひかん合戦がっせん 歯向はむかえ 卑下ひげする
変かわれ 覚醒かくせい 足掻あがけば笑わらうの
まだ微かすかに 泣なけてるよ
しみったれた時代じだいを 今いますぐ息いきを込こめて
変かえたくて書かいたんです
泣なきそうな夜よるだって
ありったけの期待きたいを たんと込こめて理想りそう遠とおくて
超こえたくて駆かけたんです
飛とべそうだって
甘あまえ 発散はっさん 蔓延はびこる 破棄はきだろう
良いい顔かおしたってさ 顔かお、泥どろ塗ぬろう
真相しんそう 見出みだす 意味いみも無なく
煽おだて 喝采かっさい 斜しゃ構かまで 恥はじだろう
言いい換かえたってさ 事故じこ、自戒じかいしろ
いっそ笑わらえ
存在そんざいを
曖昧あいまい 虐しいたぐ 然さりげ無なく
甘あまえ 発散はっさん 蔓延はびこる 破棄はきだろう
良いい顔かおしたってさ 顔かおに泥どろ塗ぬろう
悲観ひかん合戦がっせん 歯向はむかえ 卑下ひげする
変かわれ 覚醒かくせい 足掻あがけば笑わらうの
まだ微かすかに 泣なけてるよ
叫さけべ 明日あしたは後悔こうかいしないと
壊こわせないプライドたち 意気地無いくじないから
見栄みえだけ 胸むね張はれと ここに
しみったれた時代じだいを 今いますぐ息いきを込こめて
変かえたくて書かいたんです
泣なきそうな夜よるだって
ありったけの期待きたいを たんと込こめて理想りそう遠とおくて
超こえたくて駆かけたんです
飛とべそうだって
真相しんそう 見出みだす 意味いみも無なく
煽おだて 喝采かっさい 斜しゃ構かまで 恥はじだろう
言いい換かえたってさ 事故じこは自戒じかいしろ
ヤケになっちゃえ 恥はじらい脱ぬぎ捨すて
消きえろ欠点けってん 足並あしなみ揃そろえよ
ただ生いきてりゃ 訳わけないの
たかが知しれてりゃ 気疲きづかれ吐はいてた
つまんねえ人生じんせい もう苛々いらいらしてさ
空虚くうきょな自尊じそんだけ ここに
これっぽちの世界せかいを 抜ぬけ出だすつまらなくなって
建前たてまえに逆さからって
ありがちな世よなんて
いじっぱりのご愛嬌あいきょう どうか声こえよ自問自答じもんじとうして
知しりたくて生いきたんです
見みえそうだって
曖昧あいまい 虐しいたぐ 然さりげ無なく
甘あまえ 発散はっさん 蔓延はびこる 破棄はきだろう
良いい顔かおしたってさ 顔かおに泥どろ塗ぬろう
悲観ひかん合戦がっせん 歯向はむかえ 卑下ひげする
変かわれ 覚醒かくせい 足掻あがけば笑わらうの
まだ微かすかに 泣なけてるよ
しみったれた時代じだいを 今いますぐ息いきを込こめて
変かえたくて書かいたんです
泣なきそうな夜よるだって
ありったけの期待きたいを たんと込こめて理想りそう遠とおくて
超こえたくて駆かけたんです
飛とべそうだって