よみ:ARIGATOU
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幼おさなかったあの日ひ 見上みあげた空そらは
悔くやし涙なみだでぼやけて見みえた
背伸せのびした理想りそうの分ぶん 自分じぶんに負まけたんだ
全力ぜんりょくで挑いどんで 砕くだける癖くせは
今いまも変かわっちゃいないけれど
守まもりたい仲間なかまたちが できた"今いま"なんだ
歴史れきし繋つなぐ街まちの中なかを 駆かけ上あがってく
夢ゆめを乗のせて 希望きぼうを乗のせて
どこまでも連つれていくから
君きみの声こえが聞きこえる
僕ぼくのままでいられる
この場所ばしょから見みえる景色けしきずっと
忘わすれずにいたい
最上級さいじょうきゅうのありがとうで
最初さいしょの頃ころを思おもい出だして
これから先さき 積つみ上あげてく日々ひびも
笑顔えがおでいたい 僕ぼくらのままで
どんなに急いそいでも 縮ちぢめられない
人ひとの心こころの距離きょりは月日つきひを
温ぬくもりを感かんじながら 寄より添そっていくもの
奏かなでるメロディーに 感謝かんしゃを込こめて
くれた笑顔えがおに 励はげまされて
少すこしずつ築きずいてきた 絆きずながあるから
泣なき笑わらい雨あめ晴はれ上あがり
道みちを切きり開ひらく伸のばした手ても
交かわす言葉ことばも 君きみを助たすけるためにある
君きみの声こえが聞きこえる
僕ぼくのままでいられる
この場所ばしょから見みえる景色けしきずっと
忘わすれずにいたい
最上級さいじょうきゅうのありがとうで
最初さいしょの頃ころを思おもい出だして
これから先さき 溢あふれ出だす涙なみだも
笑顔えがおに変かえる 僕ぼくらがいるよ
あと一歩いっぽで届とどくなら<届とどくなら>
焦あせらず地ちに足あしつけて<足あしつけて>
精一杯せいいっぱい<一杯いっぱい>
誠意せいいいっぱい<誠意せいいいっぱい>
掴つかみに行いくのさ
次つぎのステージを目指めざし
春風はるかぜ舞まい 芽吹めぶく街まち
夜空よぞらに咲さく 夏なつの花はな
赤あかく染そまる木々きぎも白しろい雪ゆきも
君きみと共ともにある
最上級さいじょうきゅうのありがとうで
最初さいしょの頃ころを思おもい出だして
これから先さき 積つみ上あげてく日々ひびも
笑顔えがおでいたい 僕ぼくらのままで
<僕ぼくらのままで>
君きみの声こえが聞きこえる
僕ぼくのままでいられる
この場所ばしょから見みえる景色けしきずっと
忘わすれずにいたい
最上級さいじょうきゅうのありがとうで
最初さいしょの頃ころを思おもい出だして
これから先さき 積つみ上あげてく日々ひびも
笑顔えがおでいたい 僕ぼくらのままで
悔くやし涙なみだでぼやけて見みえた
背伸せのびした理想りそうの分ぶん 自分じぶんに負まけたんだ
全力ぜんりょくで挑いどんで 砕くだける癖くせは
今いまも変かわっちゃいないけれど
守まもりたい仲間なかまたちが できた"今いま"なんだ
歴史れきし繋つなぐ街まちの中なかを 駆かけ上あがってく
夢ゆめを乗のせて 希望きぼうを乗のせて
どこまでも連つれていくから
君きみの声こえが聞きこえる
僕ぼくのままでいられる
この場所ばしょから見みえる景色けしきずっと
忘わすれずにいたい
最上級さいじょうきゅうのありがとうで
最初さいしょの頃ころを思おもい出だして
これから先さき 積つみ上あげてく日々ひびも
笑顔えがおでいたい 僕ぼくらのままで
どんなに急いそいでも 縮ちぢめられない
人ひとの心こころの距離きょりは月日つきひを
温ぬくもりを感かんじながら 寄より添そっていくもの
奏かなでるメロディーに 感謝かんしゃを込こめて
くれた笑顔えがおに 励はげまされて
少すこしずつ築きずいてきた 絆きずながあるから
泣なき笑わらい雨あめ晴はれ上あがり
道みちを切きり開ひらく伸のばした手ても
交かわす言葉ことばも 君きみを助たすけるためにある
君きみの声こえが聞きこえる
僕ぼくのままでいられる
この場所ばしょから見みえる景色けしきずっと
忘わすれずにいたい
最上級さいじょうきゅうのありがとうで
最初さいしょの頃ころを思おもい出だして
これから先さき 溢あふれ出だす涙なみだも
笑顔えがおに変かえる 僕ぼくらがいるよ
あと一歩いっぽで届とどくなら<届とどくなら>
焦あせらず地ちに足あしつけて<足あしつけて>
精一杯せいいっぱい<一杯いっぱい>
誠意せいいいっぱい<誠意せいいいっぱい>
掴つかみに行いくのさ
次つぎのステージを目指めざし
春風はるかぜ舞まい 芽吹めぶく街まち
夜空よぞらに咲さく 夏なつの花はな
赤あかく染そまる木々きぎも白しろい雪ゆきも
君きみと共ともにある
最上級さいじょうきゅうのありがとうで
最初さいしょの頃ころを思おもい出だして
これから先さき 積つみ上あげてく日々ひびも
笑顔えがおでいたい 僕ぼくらのままで
<僕ぼくらのままで>
君きみの声こえが聞きこえる
僕ぼくのままでいられる
この場所ばしょから見みえる景色けしきずっと
忘わすれずにいたい
最上級さいじょうきゅうのありがとうで
最初さいしょの頃ころを思おもい出だして
これから先さき 積つみ上あげてく日々ひびも
笑顔えがおでいたい 僕ぼくらのままで