よみ:うぶごえ
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生いきることにも、慣なれてきたな
歌うたを歌うたうことも、慣なれたな
白しろいキャンバスの前まえに立たっても
心こころ踊おどらなくなってくのかな
言いいたいことは心こころにあるのに
理由りゆうをつけて押おし殺ころしてた
言いいたい思おもいはあるはずなのに
思おもい出だせなくもなってくのかな
気きづかないうちに、何なにもなくなるのかな
気きづかないうちに、命いのちも当あたり前まえになるのかな
心こころから声こえをあげて
生うまれたことを知しるだろう
心こころからあたたかくて
生いきてることを知しるだろう
眩まぶしい光ひかりが、包つつむような世界せかいで
眩まぶしい光ひかりが、包つつむような世界せかいで
傷きずつくことにも、慣なれたんだな
愛想笑あいそわらいも、上手うまくなったな
心配しんぱいなことは増ふえたけど
守まもりなモノも増ふえたんだな
気きづかないうちに、強つよくなってたんだな
気きづかないうちに、愛あいを全部ぜんぶ力ちからに変かえたんだろう
心こころから声こえをあげて
生うまれたことを知しるだろう
心こころからあたたかくて
生いきてることを知しるだろう
眩まぶしい光ひかりが、当あたらない世界せかいで
眩まぶしい光ひかりが、当あたらない世界せかいで
生いき方かたも、過去かこも、声こえも、愛あいも、全部ぜんぶ違ちがうけど
同おなじように、泣ないて、鳴ないて、ないて、哭ないて、生うまれてきた
何なにもないときにこそ、生いきようと叫さけぶだろう
何なにもないときにこそ、生いきてることを
心こころから声こえをあげて
生うまれたことを知しるだろう
心こころからあたたかくて
生いきてることを知しるだろう
眩まぶしい光ひかりが、包つつむような世界せかいで
眩まぶしい光ひかりが、当あたらない世界せかいで
歌うたを歌うたうことも、慣なれたな
白しろいキャンバスの前まえに立たっても
心こころ踊おどらなくなってくのかな
言いいたいことは心こころにあるのに
理由りゆうをつけて押おし殺ころしてた
言いいたい思おもいはあるはずなのに
思おもい出だせなくもなってくのかな
気きづかないうちに、何なにもなくなるのかな
気きづかないうちに、命いのちも当あたり前まえになるのかな
心こころから声こえをあげて
生うまれたことを知しるだろう
心こころからあたたかくて
生いきてることを知しるだろう
眩まぶしい光ひかりが、包つつむような世界せかいで
眩まぶしい光ひかりが、包つつむような世界せかいで
傷きずつくことにも、慣なれたんだな
愛想笑あいそわらいも、上手うまくなったな
心配しんぱいなことは増ふえたけど
守まもりなモノも増ふえたんだな
気きづかないうちに、強つよくなってたんだな
気きづかないうちに、愛あいを全部ぜんぶ力ちからに変かえたんだろう
心こころから声こえをあげて
生うまれたことを知しるだろう
心こころからあたたかくて
生いきてることを知しるだろう
眩まぶしい光ひかりが、当あたらない世界せかいで
眩まぶしい光ひかりが、当あたらない世界せかいで
生いき方かたも、過去かこも、声こえも、愛あいも、全部ぜんぶ違ちがうけど
同おなじように、泣ないて、鳴ないて、ないて、哭ないて、生うまれてきた
何なにもないときにこそ、生いきようと叫さけぶだろう
何なにもないときにこそ、生いきてることを
心こころから声こえをあげて
生うまれたことを知しるだろう
心こころからあたたかくて
生いきてることを知しるだろう
眩まぶしい光ひかりが、包つつむような世界せかいで
眩まぶしい光ひかりが、当あたらない世界せかいで