花ノ枝 歌詞 ラティナ(高尾奏音) ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ラティナ(高尾奏音)
  3. 花ノ枝歌詞
よみ:はなのえだ

花ノ枝 歌詞

花ノ枝 歌詞

ラティナ(高尾奏音)

2019.7.24 リリース
作詞
只野菜摘
作曲
hisakuni
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あのとき おくってくれたいろ名前なまえ おもいだして
わたしはまだおさなくて つぼみとしからなかったの

ひかりをあつめたはなえだ
はじめてにしたはなえだ
らせば魔法まほうえだになる
なんて うれしくわらった

あなたのうしろをついていった
かわ草原そうげん夕陽ゆうひさかみち
ならんでも せないこの時間じかん
年月ねんげつはめぐりゆくけれど
あなたのために薄紅うすべにのままいさせて

ちいさなひとみにうつるものすべてはおおきくみえた
もろさやさびしいところも いまはみえるようになったの

こころのだまり はなえだ
愛情あいじょうともしたはなえだ
らせば魔法まほうえだになる
だから ほろりとわらって

なつかしい風景ふうけい いかければ
記憶きおくなかよりはかないとっていても
やさしいそのむねかれたように
たいせつであたたかなかお
ゆめえだあるいていた あののまま

つよくて どこか不器用ぶきよう
けてくれもしなくて
かなしくおもうこのごろ
わたしもね 秘密ひみつをもってる
すこしずつ おとなになってる
おんなは そう

あいするこころは れはしない
とてもしなやかな このえだのように

あなたのうしろをついていった
かわ草原そうげん夕陽ゆうひさかみち
ならんでも せないこの時間じかん
年月ねんげつはめぐりゆくけれど
あなたのために薄紅うすべにのままいさせて

花ノ枝 / ラティナ(高尾奏音) の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:花ノ枝 歌手:ラティナ(高尾奏音)