金魚 歌詞 湯木慧 ふりがな付

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よみ:きんぎょ

金魚 歌詞

湯木慧

2019.8.7 リリース
作詞
湯木慧
作曲
湯木慧
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あかくなるえさめられ、きやすいほうながれてゆく
右往左往うおうさおうしてえられ、着飾きかざすべばかりえてゆく
いならしてたはずのあか金魚きんぎょは、とうのむかしあばれてた
なけなしのからだのこってたうそは、まっかなまっかな金魚きんぎょです。

あか金魚きんぎょんでった、ながらしてんでった
身体中からだじゅうめぐり、ひとひとつとげてゆく
のどかってった、はらからあふれておよいてった。
ひとひとつとげてゆく、ひとひとつとえてゆく。

多種多様たしゅたようかたちをしてた、いていてくびめつけた
すくげたようなかおしてさ、らされてたのは、ぼくだ。

あか金魚きんぎょんでった、ながらしてんでった
身体中からだじゅうめぐり、ひとひとつとげてゆく
のどかってった、はらからあふれておよいでった。
ひとひとつとげてゆく、ひとひとつとえてゆく。

な、ぼくうろこは、ゆっくり、そらがれた
な、ぼくうろこは、ゆっくり、うみに、けた。

くろ金魚きんぎょんでった、ながらしてんでった
身体中からだじゅうめぐり、ただ、ひとつ、およいでった
とおとおんでった、はらからあふれておよいでった
ただ、ひとつ、およいでった、ただ、ひとつ、およいでった

金魚きんぎょんでった、ながらしてんでった
身体中からだじゅうめぐり、ひとひとつとげてゆく
のどかってった、はらからあふれておよいでった。
ひとひとつとげてゆく、ひとひとつとえてゆく。

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曲名:金魚 歌手:湯木慧